要チェック!Xiaomi Piston 3の詳細レビュー。国内購入先も調査しました。

低価格・高品質イヤフォンとして席巻したXiaomi Piston2に最新版であるPiston3が登場!

その実物レビューを行いました。

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↓廉価版Xiaomiの紹介です。

【徹底レビュー】Xiaomi Piston3 青春版 、激安のハイスペックイヤフォンの実力に迫る。

↓1か月後のレビューです。

使い勝手はどうなのか!?Piston3を1ヶ月使ってみた上でのレビュー

スペック

 

Xiaomi Piston3 Spec
再生周波数帯域 20-20,000Hz
出力音圧レベル 98db
インピーダンス 32Ω
ケーブル長 1.25m
最大入力 5mW
重さ 14g
プラグ 3.5mmステレオミニジャック

特徴

Xiaomiは新しく3つアップグレードを行ったとアナウンスしています。

  1. エクステリアのアップグレード
    ドイツの工業デザイン賞である、レッドドット賞2015を受賞しています。
    日本でのグッドデザイン賞のようなものでしょう。
  2. 音質のアップグレード
    特許取得済みのスパイラルパイプという構造が用いられています。
    また最適化された金属複合ダイヤフラム技術も用いられています。
  3. 快適さのアップグレード
    人間工学に基づく外耳道データによるデザインで完璧にフィットします。

 

実物レビュー

外観

Piston3の重さは公称通り14gでした。

scale

直径は5mmと、Piston2よりも1mm小さくなりました。

length

リモコンの位置が大きく変わっています。
Piston2では左右のケーブルの分岐点を兼用していましたが、Piston3では分岐点とイヤーハウジングの中間です。

remocon

イヤーハウジングの材質がPiston2ではアルミニウムでしたが、Piston3ではプラスチックに変更されています。開封したときはあからさまなコストダウンかと思いましたが、人間工学に基づいたというデザインを達成するために、アルミニウムを加工するのはコストがかかりすぎたので、プラスチックによる成型を選択したのだと思われます。
副次的な要素として、傷が付きにくくなった他、左右のイヤーハウジングどうしが当たった時に発する、カチカチという不快な音はしなくなりました

ear

付け心地

Xiaomiが3つのアップグレードでもアナウンスしていた通り、耳への納まりが非常に良く、長時間付けていても苦になりません
Piston2はイヤーハウジングからイヤーチップが直線的に配置されていますが、Piston3ではイヤーチップが少しオフセットされている様子が上記の画像からも分かります。

リモコン

リモコンのボリュームはPiston2と同じくiOS系のデバイスでは使えません。
XperiaなどAndroid系のデバイスでは完全に動作します。
リモコンの位置は使いやすい位置にあると思います。
リモコンにマイクが搭載されているので、口元に近づいたことにより相手への明瞭度が上がります。

音質

Piston2ではベリリウム採用のドライバーと謳っていましたが、今回はそのような記述は見当たりません。
新採用のスパイラルパイプや最適化された金属複合ダイヤフラムによって必要なくなったと判断されたのでしょうか。
→チタニウム合金製へと変更されているようです。

Piston2はフラットな出音で、素直な音づくりをしているなという印象でしたが、Piston3は傾向が変わっています。
低音域が強くなっていて中音域が少し弱くなる傾向です。高音域の出があまり良くないので、音が少しこもったように聞こえます。
この辺りが、Piston3と他のイヤフォンとの比較グラフで10kHzまでしか載せていなかった理由でしょうか。このイヤフォンは高音域が少し苦手です。
ただし、Piston2と比較すると、音のキレはとても良くなっています。スピード感のある曲との相性は抜群です。
クラブ系など打ち込みを多用する音楽には、最高のパフォーマンスを発揮することでしょう。
XiaomiはPiston3の比較として、BeatsのurBeatsも挙げていました。(前回記事参照
そのため本作では、クラブ系やヒップホップ系を好む層をターゲットに入れているのでしょう。

結論

音質の好みは人それぞれではありますが、3~4,000円台で購入できるイヤフォンで、Piston3より性能の良いイヤフォンは、現状存在しないと言って過言ではないでしょう。
コストパフォーマンスに関しては前作同様、非常に優れている製品だと言えます。

国内購入先について

Amazonでは送料込み4,500円前後と、原価に比して高値です。

一方、Fox Factoryでは、3,680円(送料込)と、Amazonより安価で購入できます。
後者国内発送ですので、安心してお買い求め出来そうですね。

※2015/12/13 最新版「XiaoMi Iron Ring」のレビュー及び、本作含めた全モデルの比較記事を追加しました。詳しくはこちら

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【おまけ】Xiaomiレビュー一覧

過去にレビューした一覧です。Xiaomiカテゴリはこちらからご覧ください。

★★★★★★

  • ノートブック「Xiaomi Mi Notebook Pro」→記事へ
    i7モデルを10万円台で買えればコスパ最強間違い無し、性能も抜群でおすすめ。

★★★★★

  • Bluetootheイヤフォン「Mi Sports Earbuds Mini 」→記事へ
    BTイヤフォンの決定版です!
  • 体重計「Mi Smart Scale 2」→記事へ
    スマホ必須になりますが骨組成など10項目の検査が出来る最強体重計です。
  • 空気清浄機「Pro Air Purifier for Home」→記事へ
    でかいですが空気清浄力はすさまじいです。こちらもスマホ連動で楽しめます。
  • スマートウォッチ「AMAZFIT Bip」 →記事へ
    歩数や心拍計、睡眠時間などを計測できる素晴らしい時計です。液晶表示付きですが、体感的に30日充電なしでつかえそうなバッテリーの持ちの良さも◎。

★★★★

  • シーリングライト「Philips LED」→記事へ
    取り付けが特殊ですがPhilipsだけあって照度は素晴らしい。スマホ連動で楽しめます。
  • イヤフォン「Xiaomi Piston 2 or 3」→記事へ
    シャオミはイヤフォンで日本では名前を挙げましたが、Piston2~3は最高傑作に近いかと思います。
  • 電動歯ブラシ「Oclean SE」→記事へ
    スマホ連動での4万振動/分の圧倒的実力。価格も安いのが魅力的。

★★★

  • スマートバンド「Mi Band2」→記事へ
  • スマートバンド「Mi Band Pluse」→記事へ
  • イヤフォン「XiaoMi Iron Ring Earphones」→記事へ
  • イヤフォン「Xiaomi Piston 3」→記事へ

テック・ゲーム

【製品】Xiaomi、「AirPods」そっくりな無線イヤフォン「AirDots Pro」を約6300円で発売へ(まとめ)
1: 田杉山脈 ★ 2019/01/09(水) 16:19:48.77 ID:eod8DZpG  中国Xiaomi(小米科技)は1月8日(現地時間)、米Appleの「AirPods」によく似た無線イヤフォン「AirDots Pro」を11日に中国で発売すると発表した。価格は399元(約6300円)。AirPodsの中国での販売価格(1276元)のほぼ3分の1の価格だ。色は白と黒の2色。 イヤフォン上をタッチすることで操作可能。片耳だけの装着にすると、片耳用のオーディオ設定になるので、2人で片耳ずつ装着して高品質な音を楽しめるという。 充電ケースでは、10分の充電で70分利用でき、1時間でフル充電可能。ケース自体をフル充電しておけば、イヤフォンを2回は充電できる。ケースの充電ポートはUSB Type-Cだ。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/09/news059.html 以下、反応 30: 名刺は切らしておりまして 2019/01/09(水) 17:45:28.89 ID:wTnL

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