Xiaomi(シャオミ) Mi Band Pulseのレビュー。2千円台で購入できるアクティブトラッカーとしては最高峰!?

腕時計のように腕に巻き付けて、歩数や睡眠時間・心拍などを計測することができる、「アクティブトラッカー」が、最近人気の兆しを見せています。

そんなアクティブトラッカーですが、一般的に7千円程の価格で販売されています。

1人で購入するには、それほど高くないにしても、仮に家族4人で導入しようと思った場合は、3万円ほどかかるので、決して安くはないですよね。

ところが、Xiaomi(シャオミ)のMi Band Pulseなら1台あたり2千円台で購入できてしまいます。家族4人でも1万円程度と、考えられないほど格安です。

ただ気になるのはその性能や使い勝手。
「安かろう悪かろうなんじゃないか?」というのが皆さまの思うところではないかと思います。

シャオミファンの私でさえ、やはり安すぎるため、実際に使用するまでは半信半疑でした。

……がしかし、使用するとわかる驚きの性能! 一般価格帯のアクティブトラッカーと遜色ない実力を体感することができました。

ということで、今回はMi Band Pulseの使用方法からその感想まで、徹底レビューしてみたいと思います。

パッケージ開封

それでは早速パッケージを開封していきます。

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しっかりとした造りのパッケージです。

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蓋を外すと現れる銀色の物体がMi Band Pulseの本体です。蓋の裏には黒いスポンジが貼られており、輸送中などに傷がつかないよう配慮されています。

 

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Mi Band Pulseの本体は、中蓋のスリットにはめこまれています。凝ったパッケージングですね。

内容物

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  • Mi Band Pulse本体
  • リストバンド
  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書

の4点が同梱されています。

取扱説明書は中国語表記のみとなっていました。

外観チェック

それでは外観を見ていきましょう。

本体・表面

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本体はプラスチック(黒い部分)の上に金属プレート(銀色の部分)がはめ込まれたような構造となっています。

金属プレートは角に面取りがされており、上質な印象を受けます。くすみなどもなく、光沢も十分ですね。

矢印で示した部分は充電用の端子です。

本体・裏面

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こちらは裏面です。心拍数を測定するためのセンサーがあります。

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心拍測定中は、このように緑色に点灯します。

充電ケーブル

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充電ケーブルは専用品です。
他のもので代用できませんので、長期の旅行や出張へ行かれる際はお忘れにならないようお気を付けください。

充電方法

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Mi Band Pulse本体を充電器にセットしてみました。

充電中は矢印の部分にあるLEDが点滅します。
LEDは充電状態によって光る個数が変わり、3つのLEDが点灯すると満充電となります。

リストバンド

それではリストバンドについてみていきたいと思います。

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リストバンドの先には金属製のピンが付いており、このピンを穴にはめこむことで固定します。

 

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穴は8個開いていますので、腕の細い方から太い方まで、幅広く対応できるかと思います。

 

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Mi Band Pulse本体をセットしました。

 

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腕に装着した感じです。

写真で見ると結構存在感があるようにみえますが、実際はそこまで目立ちません。

Mi Bandのスペック

ここで、Mi Band Pulseのスペックを簡単に確認しておきます。

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  • バッテリー容量:45mAh
  • 充電電圧:直流5V
  • 充電電流:平均25mA
  • 接続方式:Bluetooth4.0
  • 防水性能:IP67
  • 対応機器:Android4.4以上のスマートフォン、およびiOS7.0以上かつiPhone4S以降のモデル

バッテリー容量は45mAhとかなり少なく思えるのですが、シャオミ社によると、Mi Band Pulseの電池持続日数は約30日となっています。頻繁に充電が必要なさそうなのは良いですね。

防水性能について

Mi Band PulseのIP67等級とは、粉塵の侵入を完全に防ぎ、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないという防塵・防水性能を表しています。

ですので、シャワーを浴びる程度であれば付けっぱなしでも問題ないかと思われます。

※湯船につかったり、プールや海で泳いだりする際は外しておいたほうが良いでしょう。真水以外での防水性能は保証されていません。

初期設定

Mi Band Pulseは、Mi Fitというアプリと組み合わせて使います。

アプリはAndroid版とiOS版が用意されていますが、今回はAndroid版で動作確認を行っていました。

Mi Bandの初期設定につきましては、

Xiaomi(シャオミ)Mi Bandの初期設定方法について。ペアリングに失敗した方必見!

を参照してください。

実際に使ってみた!

5日間ほど、Mi Band Pulseを腕に付けて生活してみました。
その上で、Mi Band Pulseで利用できる機能と感じたことについて記していきたいと思います。

アプリとのデータ同期

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アプリを立ち上げると、自動的にMi Band Pulseとスマホの間で通信が始まり、データが同期されます。
同期にかかる時間は、おおむね10秒~30秒(前回同期してからの経過時間によって変動)でした。

データの同期は安定しており、まだ失敗したことがありません。

アプリ自体の動作もスムーズで好印象です。

歩数計機能

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歩数は距離や消費カロリーと共に表示されます。

また、時間帯別に歩数や歩いていた時間も表示することができるので、活動していた時間帯が一目瞭然です。

意外と歩いているんだなと思う反面、消費されるカロリーの少なさには切なくなります(笑)

睡眠計測

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腕に付けているだけで、自動的に睡眠時間と眠りの深さを計測してくれます。
眠る前に何か操作する必要はありません。

眠りに就いた時間と、起床した時間はほぼ正確に記録されていました。
眠りの深さも分かるのは便利ですね。

心拍数計測機能

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Mi Band Pulseは心拍数をかなり正確に計測できます。

ただ、定期的に測って記録してくれるのではなく、画面下の青い矢印部分にある測ボタンを押して、手動で計測する仕様となっています。

いちいちアプリを立ち上げて、心拍数計測ボタンを押さなければならないのは、少々面倒です。この辺りはアプリやMi Band Pulseのアップデートで定期的に自動で心拍数を計測するようにしてもらいたいです。

通知機能

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Mi Band Pulseが振動することで、電話の着信やSMSの到着などを通知する機能もあります。振動は結構強めなので、何か作業をしている時や、運動中でも十分気づきます。

スマホをカバンに入れていたり、スマホから離れていたりしても着信が分かるのでとても便利です。

まとめ

  • 睡眠時間の計測もかなり正確
  • アプリや本体の動作は良好で使い勝手も良い
  • 2,000円台で買えるアクティブトラッカーとしては最高峰

ここまで、Mi Band Pulseのレビューをお届けしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

心拍数が手動でしか測定できないのが、Mi Band Pulseの唯一残念な点ですが、アプリのアップデートで改良できそうな気もしますので、将来的な機能追加に期待したいところです。

私個人としては、睡眠時間の計測機能が気に入っています。これからどんどんデータを溜めていって、自分の睡眠の傾向を掴んだり、質の改善に取り組んだりできたらなと思っています。

そして何より、2,000円台でここまでハード・ソフト両面ともに完成度が高いアクティブトラッカーは存在しないでしょう。

格安で、日々の活動を記録してみたい方や、自分の眠りがどういったものかを確かめたいといった方にはMi Band Pulseがおすすめです。

B子
私たち3人が買っても1万円しないんだね、この安さはすごくない!?
A子
う~ん、中国製というのが少し気になりますね。
C子
シャオミは品質には定評のあるメーカーなので特に心配はないでしょう(自社工場は持ってませんけど……)
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