2017年4月9日、フランスでパリルーべ2017が開催されました。 画像出典:www.20minutes.fr ここではレースの概要、結果と、レース展開について紹介します。 大会の概要とコース 1896年から開催されている伝統のあるレースで、2017年の今年は115回目を迎えます。 フランスの首都パリからルーベまでを走るワンデーレース。レースの最後はルーベにあるトラックコースを1周し、ゴールとなるのが恒例です。 ワンデーレースの中では、最も格式のあるレースの一つで、ほぼ同格のレースもツール・デ・フランドルだけであることから「クラシックの女王」と呼ばれることも。 コースレイアウトはフラットですが、未舗装の道路に石が敷き詰められたパヴェ(石畳)が登場し、強烈な振動で選手と自転車に多大なストレスを与えます。 毎年のように落車して骨折したり、擦り傷土や泥が口やが入ってしまい、感染症にかかる選手が発生することも。 そのすさまじい様相のため、「北の地獄」や、日曜日に開催されることから「地獄の日曜日」とも呼ばれています。 何が起こるかの予想が全くつかないパリ~ルーベに...