NHKなどによると、フランスで105歳の男性が、自転車で1時間に22.5kmを走破したとのことです。105歳以上としては世界記録となる偉業を打ち立てました。 https://youtu.be/Ey48j6dDNEo 22.5km/hは105歳以上としては記録的な快挙ですが、本人は、「残り10分という表示が見えていたら、速度をもっと上げていた。もっといい結果が出せただろう」とも話しました。 そんな脅威的な健康さを保つマルシャンさんと、人間の可能性に関する発見について、今回は見てゆきたいと思います。 マルシャンさんについて ロベール・マルシャン(Robert Marchand)は1911年11月26日にフランスのアミアンで生まれたサイクリストです。 身長は約150cmで、若い頃には自転車競技も志しましたが、プロに転向するには、体格が小さすぎるとのことで断念したようです。 消防士として1932年から1936年までパリで働きましたが、その後第二次世界大戦後ベネズエラに移動し、50年代にはカナダで木こりなどを、60年代にはフランスに戻り庭師やワインディーラーとし...