リエージュ~バストーニュ~リエージュ どこよりも詳しいレース展開解説。

リエージュ・バストーニュ・リエージュのテキスト実況を行います。
更新は随時このページで行います。
スタートリストはこちらをご参照ください。

Contents

レース状況

日本人選手事前インタビュー

別府・新城、ワロンヌに引き続いての出場。

新城「コンディションも脚も自信もある。後は雨とメカニックトラブルがなければ大丈夫・ワロンヌでの落車で巻き込まれなかったので運はある。(チームは)10位以内に押し上げたい。ピエールのアシストに尽くす」「晴れてくれたらいいね」

*エースナンバーはヴォクレールですが、あくまでローランがエースのようです。
追記:インタビューとは裏腹な結果に終わってしまい、大変残念です。何より、新城選手の怪我が回復する事を祈ります。

別府「基本的にモレマのアシスト。喜んでくれてるのでやりがいがある。」「(調子は)ばっちりです」

レースダイジェスト

99

J SPORTSより

バストーニュ地方通過の際はユーロップカー主導。レースのペースは40.16km/時とハイペース。

残り99km

補給の際、ひやりとするシーンもあり。
アスタナのヴァノッティが、チームカーと会話をしていたところ、
ランプレの車の進路が突然変わりあわや接触。むしろこれで無事だったのが凄い。

sessyoku

J SPORTSより

逃げ集団:8人

メイン差2分20秒。

922

J SPORTSより

218番コフィディス、ソリュシオンクレディのアントニー・テュルジスは、U-22のリエージュで優勝しており、上りは強い。しかし残り距離数にしてはタイム差が少ない。先頭を引き続けているユーロップカーに何か思惑があるか?

<逃げ *青字が逃げで実力>

77.モンタグーティ(ALM)
97.ウリッシ(LAM)
168.ヴェルガールデ(TSU)
172.シュヴリエ(IAM)
198.ミナールド(WGG)
218.テュルジス(COF)
221.ベネデッティ(BOA)
249.クヴェーゼ(CLT)

残り90km地点、ロットNLユンボが集団を引率。

イアムレーシング・カチューシャ・モビスターも出てきている。
入れ替わりが激しく、ユーロップカーの思惑は変更になるか。

残り88.2km、逃げ集団差約1分8秒差と、大幅に詰めている。
例年とは違うレース展開。

残り88km、モビスターにトラブルか。

残り87km、先頭集団、ワンヌの登りにさしかかる。

距離2km、平均勾配7%程度

プロトンとのタイム差早くも1分を切っている。
168.ヴェルガールデ(TSU)が遅れ始めている。
249.クヴェーゼ(CLT)も送れる。
172.シュヴリエ(IAM)もちぎれる。
早くも集団に吸収されるか。

逃げ残り5名一覧

77.モンタグーティ(ALM)
97.ウリッシ(LAM)
198.ミナールド(WGG)
218.テュルジス(COF)
221.ベネデッティ(BOA)

タイム差がもうないので、一旦吸収されて機を待つムード。

逃げ遅れた二人が85.1kmで吸収。

851

J SPORTSより

前の5人までは40秒と少し。

先頭集団・アスタナプロチームが牽引。

ニーバリ、フグルサング、LLサンチェス、スカルポーニ、タラマエ、ヴァノッティと、最強の布陣で今回は勝利なるか。

残り78,7km、激坂区間にストックに突入。

先頭集団、ストックに突入。全長1kであるが平均勾配12.5%とかなりの坂。

787

J SPORTSより

プロトンはアスタナが先頭をキープ。
トレックのディディエが遅れるシーンも。

アスタナ、謎の仕掛け。

774

J SPORTSより

アスタナの33番、グリムコが謎の仕掛け。他チームのけん制か。

モビスターのイサギーレインサウスティ選手も追走。
カチューシャも追走。

クイックステップのエース、クヴィアトコフスキーも動きを見せている。

グリムコ、逃げ集団と合流。

イサギーレインサウスティも追いかける。
有力エース、クヴィアトコフスキーの動きはどうか。

77.モンタグーティ(ALM)
97.ウリッシ(LAM)
168.ヴェルガールデ(TSU)
172.シュヴリエ(IAM)
198.ミナールド(WGG)
218.テュルジス(COF)
221.ベネデッティ(BOA)
249.クヴェーゼ(CLT)

オリカグリーンエッジのサイモン・イェーツも逃げる。

ロットソーダルのウェレンス、メイン集団から遅れる!

ワロンヌで健脚を見せたウェレンスが、メイン集団から遅れています。

逃げは第1集団から分離して、第2集団とに分離。
もみ合いを見せる各集団の様子
ここは明確な動きが出るまでは静観か。

スパ・フランコルシャン

712

J SPORTSより

シルキュイ・ド・スパ=フランコルシャンCircuit de Spa-Francorchamps)は、ベルギーにあるサーキットスパとフランコルシャンにまたがっていることから、この名称が名付けられている。現行のF1使用サーキットで、他のコースが長くても全長5km台であるのに対して、このコースは7.004kmと図抜けて長い。(Wikipedie「スパ・フランコルシャン」)

残り65km、集団が一旦落ち着き、逃げ集団がタイム差を広げる。

現状としては、

逃げ集団ー追走集団ーメイン集団。

逃げ集団と追走集団のタイム差が20秒台となり、メイン集団からの差はさらに開いている。

残り60km地点での戦況概要。

60

J SPORTSより

先頭集団

3.チャベス(OGE)
35.スカルポーニ(AST)
39.カンゲルト(AST)

アスタナが先頭に2人送り込んでいる。選手層の厚いチームだからこそ可能な展開。

第2集団(先頭との35秒差)

82.ボアーロ(TCS)
122.アレドンド(TFR)

最初の逃げ集団は全員吸収される。

メイン集団

モビスターが牽引。メカトラブルもあってか、人数が5名に絞られている。

残り53.6km地点、新城選手、快走を見せる。

ヴォクレールのアシストとして、新城がメイン集団5番目の位置で、快走を見せている。

536

J SPORTSより

残り47.4km、追走集団(第二集団)消滅。

アレドンド、吸収される。
間もなくボアーロも吸収され、追走集団は消滅。
逃げ集団とメイン集団の二つに分かれる。

先頭とメイン集団のタイム差は1分2秒。
残り4回の山を残す。

マキサールの坂に突入。

2.5kmで勾配5%。一番過酷ともいわれる。
逃げは1分差のアドバンテージを活かす事ができるか。

なお、集団から遅れかけたウェレンスも集団に戻っている模様。
やはりメカトラブルでもあったのか。

残り42.5km地点、落車発生。

431

J SPORTSより

430

J SPORTSより

ランプレのバルスが足止めをくらう。怪我の程度は大きくない模様。

残り41.3km、大きな落車発生。新城、ローランも!!

410

J SPORTSより

新城、ゲランス、ニコラス・ロッシュ、キンタナなども巻き込まれる、集団前方での大きな落車。

新城、意識はあるものの全く動けず。

411

J SPORTSより

有力選手が大きな足止め。

残り36.4km、サイモン・ゲランス2度目の落車。

直前までなんとか走っていたが・・

371

J SPORTSより

・・・!?

367

J SPORTSより

366

J SPORTSより

搭乗を諦める模様。サポートカーとの接触によるものか不明。

残り34.7km地点、逃げ残り2名となる。

347

J SPORTSより

39.カンゲルト(AST)が脱落し、残り

3.チャベス(OGE)
35.スカルポーニ(AST)

に。

残り34.3km、沈黙のチームスカイ・始動

118.シウトソウがメイン集団から抜け出す。

残り30km。40km台は集団に動きなく。

落車が相次いだため、メイン集団の強い動きは出づらかった。
逃げの2人のコンビネーションが絶妙。

シウトソウ、追走を諦める。

シウトソウの追走は分がわるいか。なかなか逃げを捕まえられず。
メインに再度戻ることに。

343

J SPORTSより

残り28.6km、タイム差20秒。

メイン集団は、マイカ・クロイツィゲル・モレンマ・ホアキン・バルベルデと、エースはまだ残っていっる。キリエンカ・ポッツォヴィーポ・バークランツ・バルデ・ベタンクールが有力。

残り25.5km、タイム差16秒。

残り23.8kmでメイン集団に吸収。

逃げの2人、諦めて集団に吸収される。声をかけあう二人。

241

J SPORTSより

残り22.5km、登り口に向けての位置取り合戦。

225

J SPORTSより

 

残り20.4km、ベルギーのチーム・ワンティ先頭。

204

J SPORTSより

2名も残っていたことに驚きであるが、カーチャンアタックを実施。

残り20km。平均勾配9.5%の坂の攻防。

ベタンクールとバーツが遅れる。
ウェレンスもダメ。
サイモン・クラークもじり貧。

残り19.3km、クロツィゲル、アタック!

193

J SPORTSより

カルーゾ(カチューシャ)も追走。カルーゾークロイツィゲル体制に。

タイム差を一瞬で15秒に!

ニーバリ(アスタナ)・フグルサング(アスタナ)が好位置に付ける。

184

J SPORTSより

ニーバリの前にいたフグルサングが抜け出す!

16.6km、フグルサングが逃げの2人をキャッチアップ。雨が降り始めてきて危険な香りが。
モレノ(カチューシャ)・アラフィリップ(エティクス)・バルデ・ヴィスコンティ(モビスター)・ルイコスタも攻める。

追走5人が逃げ3人を合流できれば展開はさらに面白くなるか!?

ニーバリは追走5人組に合流。

メイン集団では力不足と感じたか、有力5人組に合流。戦略を講じたアスタナにしては早めの仕掛けか。

残り14.4kmフグルサングのつぶし。そしてひとりぼっちのヴォクレール。

逃げ3人の協調体制はいまいち。一方メイン集団はヴォクレール(ユーロップカー)が飛び出し、先頭を引く。
ピエール・ローラン、新城落車により単独での走行となったヴォクレールに起死回生はあるか。

残り12km、激しい降雨で路面がナーヴァスに。

先ほどの天候と打って変わって激しい降雨になり、路面がウェットに。

残り10km!逃げとの差は20秒。

084

J SPORTSより

逃げ3名との差は20秒。下り基調でどんどん攻める集団。メイン集団は路面状況に若干ナイーヴに。

スティバールの強烈な引きにより、メイン差10秒に。

シクロ出身のスティバール(クイックステップ)が、集団を強烈に引き、逃げとの差を大きく縮める。
スティバールの後ろにバルベルデが位置。かなりの好意地に。

ワロンヌ2位のアラフィリップも集団に位置。

残り6.5km、サン・ニコラに突入!

1.2km、勾配8.6%

ニーバリ仕掛ける!

アラフィリップ・モントーヤ、ニーバリの仕掛けに追走。
ジルベール遅れる!6.2kmで脱落。

6.1kmで逃げが吸収。
ヴォクレールも脱落気味。

逃げていたクロイツィゲルとフグルサングも粘る。

カルーゾが仕掛ける。

おっさんが邪魔。カルーゾ頑張る。カルーゾ軽い。

058

J SPORTSより

フグルサング厳しい、と思いきやもう一度ギアを上げる。

クヴィアトコフスキー止まる!トニー・ギャロパンもついてゆけず。

バルヴェルデ、まだ残している。

残り4.7km、バルデのアタック!

バルデ(AJ2R)がいいスピード。カルーゾすかさずチェック。

バルベルデ3番目。

フグルサング・クロイツィゲル・ホアキン・モントーヤ・シフトソウが残る。

残り3km、カルーゾ先頭。

カルーゾはホアキンのアシストとして充分な脚を見せている。

遅れているクヴィアトコフスキーが粘れるかどうか、鬼門。一方カルーゾの底力が強いため、若干厳しいか。

アシストであったアラフィリップはエースとして勝利を狙うか。

バルヴェルデ、しっかり位置!

残り1km、最後の策略は如何に。

バルヴェルデ、各選手をチェック。
ニーバリも良い位置にいる。ホアキンも悪くない。
モレノ→メンチェス→バルヴェルデの位置。

モレノ、突進!

ホアキン・バルベルデお見合いか?
モレノ早い!

しかし、バルヴェルデ踏む。
ここからホアキン!モレノのアシスト実るか。
バルヴェルデとホアキンのマッチアップ。

残り150、直線スプリント!

カチューシャ、盤石の態勢ながら、バルヴェルデに届かず!

ホアキンVSバルベ

J SPORTSより

ホアキンが3人残していながら、バルベルデにスプリントで追い付けず。
バルヴェルデ、リエーバスト3勝目!ワロンヌに続き連勝!

ホアキンなぜかキレる

J SPORTSより

渋い顔の二人。

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