安いに越したことはない!? 今おすすめの、格安SIMカード(MVNO)をご紹介。

最近、格安SIMカード市場が非常に活気づいています。
これらの格安SIMカードは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator, 仮想移動体通信事業者)といって、
大手キャリア(docomo,au,SoftBank)の回線を借りたうえで、それを商品にしています。

最近顕著になった、MVNOの急速な普及。

MVNO自体は実は歴史が古く、2001年ごろ日本通信のb-mobileがPHSでデータ通信サービスを提供していました。
この当時は携帯電話も第2世代(2G)で通信速度は9.6kbps(!)でした

しかし、PHSは32kbps/64kbpsと、当時の速さで考えれば圧倒的に高速だったため、このことに目を付けた日本通信が、MVNOとして運用を始めたのです。2008年ごろからはNTTドコモの3G網を用いたサービスを開始し、今に至ります。

2008年当時は日本通信のb-mobile位しかMVNO事業者は存在しませんでしたが、スマホが普及率が昨年比約2倍の18%になり、スマホ主流社会の兆しを見せた2012年頃から、急速に進化し、現在では、日本通信のみならず、多くのMVNO事業者が参入している現状です。

現在ではMVNOでも、データ通信にはLTEを用いるのが主流となっています。低速な通信速度しか選べなかった時代は過ぎ去り、現在では豊富な選択肢の中から自分に必要な通信容量を選択することができます。

(*回線の進化の歴史をより詳しくお知りになりたい方は、真の4G、LTE-Advanced ~次世代携帯電話の幕開け~の記事も併せてご参照ください。)

格安SIMカードの選択基準は、ずばり価格!?

サービスも増え、価格も安くなりましたが、しかし購入者には悩みがあります。

「一体どの格安SIMがいいのか?」

豊富なサービスで選択肢が広がったのは、価格競争、サービス向上面で喜ばしいことですが、選択肢があまりに多すぎて分かりません。

U-mobileUQ mobile Dmm.comSo-net ニフティインターリンクOCNモバイルOCNモバイルONEYmobile

これらにとどまらず、格安SIM提供者は増えていく一方で、選ぶ側は苦労してしまいます
それどころか、いっそ選択を諦めて、購入を控える方もいるかもしれません・・

しかし、元をたどれば非常に単純な話です。

先に申した通り、MVNOは大手キャリアの回線を用いてサービスを提供しているので、サービスにあまり違いがありません
ということは、サービスや通信速度を気になさらず、とにかく安いサービスを選ぶというのが一番ではないか、というのが私の持論です。

そこで通話定額が必要か、そうでないかの2パターンで安いサービスを選んでみました。
SIMカード単体プランで比較しています。スマートフォンは各自で用意する必要があります。

DMMmobile~とにかく安くしたい方向け~

DMMmobileの長所

とにかく安くしたい方にはおすすめです。docomoの回線を利用したMVNOです。
業界最安値を謳っていて、とにかく値段が安いです。そして、通信速度も安定しています。

DMMには、初速ブースト(最初の読み込みだけ高速になる機能)機能もあります。
1GBの容量制限に達した場合、200kbpsの速度制限になりますが、最初の読み込みだけは速度制限なく、ブーストを行ってくれるので、軽いウェブサーフィン程度であれば、制限に達してもストレスをあまり感じることなく使用することができます。

また、設定によってあらかじめ通信速度を制限することもでき、制限容量にすぐ達しないよう調整ができます。ご自宅でWi-Fi接続をされる方は、Wi-Fiで大容量コンテンツを楽しめば良いわけですから、容量制限に大きく悩まれる必要もないかと思います。

それともう一つ重要な要素は、データSIMの契約の場合、契約期間が当月末までなので、年度途中解約などの違約金などが発生せず、どのタイミングにも解約できるということです。これはDMMモバイルに限った事ではありませんが、格安SIMの運用を行うに当たっては、大変喜ばしい事です。

DMMmobileの月額料金

150430DMM
データSIMでは通話はできません。通話SIMは通話も可能です。
通話料 20円/30秒
SMSオプション 150円/月
契約事務手数料 3,000円/回
契約期間 データSIMは当月末まで。通話SIMは契約の翌月から12か月間

DMMmobileの弱点

料金表にありますとおり、データSIMのみプランでは通話はできず、通話オプションを付けるのであれば、少々値段が上がります。
通話料は20秒30円と、一般の携帯並みですので、通話をよくされる方は、次のY!mobileの方が良いでしょう。
あるいは言い換えれば、こちらはデータ通信のみに利用するのが望ましい、と言えるでしょう。
↓ご興味があれば覗いてみてください↓

Y!mobile~電話の頻度が高いならこちら~

Y!mobileの長所

電話する頻度が高く(具体的には月68分以上)で、通話料を無料にしたい方Y!mobileをお勧めします。
こちらはソフトバンクの回線を利用したMVNOです。

長所としては、通話料が安価に抑えられ、料金が非常にシンプルで分かりやすいところにあります。

Y!mobileの月額料金

150430Ymob
1回につき10分まで、また月間300回までの通話が無料。超過分は20円/30秒
スーパーだれとでも定額(1,000円)のオプションで上記の制限はなくなります。
契約事務手数料 3,000円/回

Y!mobileの弱点

料金表のとおり、通話時間が10分までと定められており、超えると有料となります。
「スーパーだれとでも定額」を用いた場合、制限がなくなりますので、月額3,980円になります。

それと、もう1点ご注意いただきたいのは、上表の料金は契約から25か月間のみ適用されるもので、26か月目からは+1,000円されるということです。

つまり1GBプランで、スーパー誰とでも定額プランを付けた場合、2年目以降は月額4,980円になるということです。
おまけに契約期間は2年縛りがあり、途中解約した場合、9,500円もの解除料金がかかります。

安く使えるのは2年間だけ、という落とし穴にはまらなければ、月額2,980円は魅力的な価格帯といえるでしょう。

↓ご興味があれば覗いてみてください↓

でも機種代が高いんでしょ?とお思いの方に。

機種代自体が実は高い

格安SIMの落とし穴は、対応携帯のラインナップの少なさです。
格安SIMサービスは、SIMカード単体の販売のため、端末は自分で調達しなくてはなりません

MVNO各社はSIMフリースマートフォンの販売も行っていますが、ラインアップされるのは型落ちであったり、
マイナーなASUSLGなどのスマートフォンだったりと、ガッカリな選択肢になってしまいます。

そもそもSIMフリーのスマートフォンは、実は非常に高価です。
例えばiPhone6の16GBはアップルのオンラインストアでは86,800円します。(2015年4月30日現在)

これが大手キャリアから購入するとなれば、例えばソフトバンクであれば、条件にもよりますが、実質14,520円で利用できます。

それに万一故障や水没した場合、大手キャリアの場合は、保険に入っていれば無償あるいは安価で修理をしてくれる場合がありますが、格安SIMサービスの場合は、補償はほぼないものと考えた方がいいです。

それでも安い格安SIM

となるとやはり大手キャリアに軍配が上がるのか、というほど事は単純なものでもなく、価格面ではどうしても格安SIMの方が有利です。

仮に2年間iPhone6を使用すると、86,800÷24=3616円が、一月あたりの実質機種代金になります。

そのうえで、DMMmobileの格安SIMカードの1GB版(月額660円)を購入した場合、
その費用は機種代金と併せ、実質4,276円となります。

そうなると、やはり大手キャリアの月額利用料(平均7~8千円)よりも大幅に安価になります。
データ通信が主流の方は、格安SIMに乗り換えた方が、お得という結論は間違いではないでしょう。

結論、こんな人に格安SIMが向いています。

Line等の電話を利用するため、回線通話はほぼ行わない。
・ご自宅でWi-Fi接続ができるので、回線容量の制限はあまり問題ない
・1台目を通話メインに使っていて、データ通信用に2台目が欲しい
・流行に敏感で、フットワークが軽い

といった方は、DMMの格安SIMプランを利用されるのが望ましいのではないか、と思います。
月1時間以上回線通話をされる方は、Y!mobileを2年契約する、というのがもう一つの手段です。
(解約月を必ず確認した上で契約し、期限が到来した際には解約しましょう)

また、安定したサービスを受けたい、という方は、大手キャリア運用が無難です。

MVNO事業者は、あくまで大手から回線を「使わせてもらっている」身なので、いつ圧迫されるかわかりませんし、ライバルが多すぎて、潰れる会社も出て来るでしょう。月契約ということは、急な値上がりも、甘受する必要があるかもしれません

それでも、格安SIM運用を続けることにより、大手キャリアよりは確実にコストを抑えられるのは間違いありません。しかし、安価にSIMを運用し続けるには、フットワークの軽さ、情報への敏感さが必要になってくることでしょう。

高くても安定をゆく(大手キャリアを選ぶ)か、安くても荒波をゆく(格安SIMを選ぶ)か。

未来ある読者様は、果たしてどの道をゆくでしょうか。

↓ご興味があればどうぞ。

tag

【自己PR】投資に興味がある方は!

私LHは、このたびTradeviewアンバサダー(紹介者)として、世界最高のホワイトラベルであるFXブローカー、Tradeview Ltdから認めていただくことになりました。
FX裏情報を語ったり、世界のトップEA開発者らと協同した日本向けEAの開発など、仮想通貨含め、FXに関するいろいろな事業を展開してゆく予定です。
Tradeviewは仮想通貨も10倍レバで取引できるブローカーであり、その観点から投資情報をお届けしたいと考えております。

Tradeviewは完全A-Book(注文を呑まない優良業者)であることが確定しており、
加えて手数料についても最大限の優遇をはかっています。
そして万一の際には3.5万ドル(約400万円)の補償と、フルバックアップシステムの
ブローカー。もちろん私のIBでは、BTCやXRPもトレードできます。

もちろんTVの宣伝だけではなく、投資全般に関係する上質な情報を提供してまいりますので、今後ともご愛顧賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

仮想通貨・FXに関する極上品質の専門サイトを作成しました!

必ず得する情報・裏情報が満載です。ぜひご覧ください。

TV×LH公式リーフレットです。各項目の解説はリンク先にあります。

スマホ

【悲報】格安SIM使ってるんだが1日に1.4GB使うと通信制限くるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1: 地獄の王 ◆HELL.FORGw 2018/12/28(金) 21:09:25.866 ID:MVLIqYa+M 今日ずっと使ってたから夕方になってvipくらいしか出来ないつらい 以下、反応 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/28(金) 21:09:52.079 ID:ENhthdGG0 家ではWi-Fi使えよ   3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/28(金) 21:10:25.908 ID:Lr4H+b1K0 1日に1.4gbってどんだけ使ってんだよw   4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/28(金) 21:10:26.892 ID:3MWyHE730 一日にそんな使うことあるんか   5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/28(金) 21:10:28.613 ID:y3rJvM840 家にWi-Fiあるならいいじゃん   6: 地獄の王 ◆HELL.FORGw 20

続きを読む

【正論】菅長官「携帯会社大手は利用者に利益を還元すべき」「2年・4年縛りやSIMロック、世界にはない慣行がまかり通っている」【反応まとめ】
【速度】mineoさん、遅い 格安SIMで最下位に下落 12:00~13:00が激遅
【後出し】mineo、事前告知なく「通信の最適化」を行っていたことが判明 速度制限は7:30~24:00wwww
【画期的】高裁、「ギガ放題広告」の優良誤認に損害賠償認める UQ敗訴 集団訴訟への道拓かれる

「格安sim情報局」記事をもっと見る

格安sim情報局 人気記事