JANコード(GS1事業者コード)の取得方法の徹底解説。

アマゾンで売りたいのにバーコード(JANコード)がない!!

 

AmazonのFBA出品で、オリジナル商品・ノーブランド商品を新たに販売しようするときに直面する事態です。
商品を新しくAmazonのカタログに追加しようとすると、このバーコードが必要となります。
ということで、JANコードを取得した記録を書き留めておきます。

「バーコードなんて勝手に付ければいいじゃないの?」

「法人でもない個人が取得できるの?」

「どこで?」

といった疑問などが、たちまちに解決されるでしょう。

JANコードとは

JAN(Japanese Article Number)コードは、日本の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。
JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されており、さらに公共料金等の支払システムへの利用など利用分野の拡大がみられます。

一般財団法人 流通システム開発センターHPより)

JANコードは、JAN事業者コード(正式には「GS1事業者コード」)+商品コードから成り立つバーコードのことです。
たまにGS1という言葉を耳にしますが、JAN事業者コードと同じ意味と言っていいでしょう。
後述する7桁の独自コードのことです。
このコードは世界的に重複しないように管理されており、
日本では一般財団法人 流通システム開発センターによって一元的に管理されています。

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申込書の入手

申し込みにあたって、まず、「バーコード利用の手引き」と言うものを手に入れなければなりません。

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こちらは各地の商工会議所に行けば1,200円(2015年2月現在)購入することができます。
(執筆していて気づきましたが、なんとAmazonでも売ってます!)
個人/法人問わず購入可能ですし、個人申請も可能です。
購入したくないですって!?たぶん絶対それは無理です。
交通安全協会に払う捨て金の類と考えましょう。
無事にこの冊子を手に入れることができたら、巻末に付属している申込書に記入します。
そして登録料の10,800円(年商によって違います)を金融機関で納めた後、
再度商工会議所に持って行くか、流通システム開発センターに送付すれば、
登録のための審査が行われます。
審査といっても、別に電話などの連絡もないので、気楽に日々を過ごしましょう
私の場合は申込日から10日で登録されました。

事業者コードの送付

登録が完了されると、以下のような、GS1事業者コード(JAN企業コード)登録通知書が手元に届きます。

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 JANコードの詳細

 

JANコードの説明

45○○○○○○○●●●*
49○○○○○○○●●●*

45/49は国番号で日本を表しています。
国番号+○の部分が私たちに与えられる事業者コード(9桁)で、各事業者ごとに固定の値となります。
●の部分が商品コード(3桁)で、商品コードの部分は自由に設定することができます。
最後の*はチェックデジットといってエラー訂正のための数字です。これは決められた計算式によって求めます。
●●●には000~999の数字が入りますから、
一つ事業者コードを与えられると1,000個の商品を登録できます。
もっと多くの商品を登録する予定のある事業者には商品コードを与えられます。
まあ足りなくなれば追加で申請することもできるので、初めのうちは気にしなくてもいいと思います。
ただし、有効期限は登録日の翌月から3年間です。
3年経過すると事業者コードが失効してしまうので、事業を継続される場合は、必ず更新が必要です。

 

商品コードは各自で管理・保管

商品コードは事業者各自で管理、保管するように」というのがお達しで、
えっ、自己完結でいいの!? と拍子抜けです。
まあ確かに、国ごと・事業者ごとに管理さえできていれば、その中身はどうであれ、
重複することはないですしね。その方が助かります。笑

 

まとめ

  • JANコードは個人でも登録すればすぐ入手できます。
  • 合計費用は12,000円です。

 

 


その他

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