モドロ大会2勝目!ランプレの完璧なトレインから発射。ジロ・デ・イタリア 2015 第17ステージ結果と概要

序盤から3人の逃げが決まり、メイン集団もそれを容認しタイムをコントロールしながら残り27キロまで続きました。3人が吸収されたあと、何度かアタックが繰り返されますが、決まらずゴール前スプリント勝負となりました。
ランプレは第13ステージと同じく、完璧な運びでモドロを発射し、モドロは2勝目を手にしました。

レース詳細

レース序盤(残り100キロまで)

残り118.6キロ地点 山岳ポイント

3級(TEGLIO)
1位 ベラート(7pt)
2位 バンディエラ(4pt)
3位 ケーセ(2pt)

残り104.4キロ地点

先頭は3人。
先頭集団とメイン集団のタイム差は3分3秒

レース中盤(残り30キロまで)

残り89キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は2分29秒

残り71.8キロ地点 スプリントポイント

1位 ケーセ(20pt)
2位 バンディエラ(12pt)
3位 ベラート(8pt)

残り69.3キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は1分40秒

残り60.2キロ地点

現地の優勝候補予想はパオリーニ、ハンセン、シャバネル

残り50キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は1分20秒

残り46.9キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は1分

残り39.7キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は1分10秒
メイン集団がタイム差をコントロール

残り33キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は55秒

レース終盤

残り29.7キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は45秒

残り28.5キロ地点 スプリントポイント

1位 ベラート(20pt)
2位 バンディエラ(12pt)
3位 ケーセ(8pt)

残り27.7キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は19秒
先頭の3人が握手をして健闘をたたえる

残り27キロ地点

3人はメイン集団に吸収

残り25.7キロ地点

グレッチュがアタック。ハンセンが続く

残り24.7キロ地点

アタプマが2人に合流。先頭は3人に。

残り23.8キロ地点

先頭集団からハンセンがアタック

残り20.7キロ地点

ハンセン←18秒→追走←6秒→メイン集団

残り19キロ地点

アタプマ吸収

残り18.5キロ地点

グレッチュ吸収

残り16.5キロ地点

ハンセンとメイン集団のタイム差は16秒

残り13キロ地点

ハンセンとメイン集団のタイム差は9秒

残り10.8キロ地点

ハンセン吸収

残り7.7キロ地点

イタリアとスイスの国境を通過

残り5.4キロ地点

スラフテルがアタック

残り4キロ地点

スラフテルにジルベールが合流

残り3キロ地点

2人は吸収
パオリーニがアタック

残り1.2キロ地点

パオリーニ吸収

残り1キロ地点

ランプレのトレインが先頭

残り300メートル

スプリント開始

モドロ先頭のままゴール

レース結果・総合成績一覧

第17ステージ結果

順位 選手名 チーム名 ゴールタイム
1  サッシャ・モドロ ランプレ・メリダ 3時間7分51秒
2 ジャコモ・ニッツォーロ トレックファクトリーレーシング +0秒
3  ルカ・メズゲッツ チームジャイアント・アルペシン +0秒
4 ハインリッヒ・ハウスラー IAMサイクリング +0秒
5 ダヴィデ・アッポローニオ アンドローニ・ジョカトーリ +0秒
6 スティグ・ブロークス ロット・ソウダル +0秒
7 フアンホセ・ロバト モビスターチーム +0秒
8 アレクサンドル・ポルセフ チームカチューシャ +0秒
9 ケヴィン・レザ FDJ +0秒
10 ニック・ファンデルライク チームロットNL・ユンボ +0秒

総合成績

順位 選手名 チーム名 総合タイム
1 アルベルト・コンタドール ティンコフ・サクソ 65時間4分59秒
2 ミケル・ランダ アスタナプロチーム +4分2秒
3 ファビオ・アル アスタナプロチーム +4分52秒
4 アンドレイ・アマドール モビスターチーム +5分48秒
5 ユーリ・トロフィモフ チームカチューシャ +8分27秒
6 レオポルド・ケーニッヒ チームスカイ +9分31秒
7 ダミアーノ・カルーゾ BMCレーシング +9分52秒
8 ステフェン・クルイシュウィック チームロットNL・ユンボ +11分40秒
9 アレクサンドル・ジェニエ FDJ +12分48秒
10 ライダー・ヘシェダル チームキャノンデール・ガーミン +13分1秒

各ポイント賞

マリア・ローザ(総合1位)

アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)

マリア・ロッソ・パッショーネ(ポイント賞)

ジャコモ・ニッツォーロ(トレックファクトリーレーシング)

マリア・アッズーラ(山岳賞)

ステフェン・クルイシュウィック(チームロットNL・ユンボ)

マリア・ビアンカ(新人賞)

ファビオ・アル(アスタナプロチーム)

感想

ランプレのゴール前での動きは完璧でした。
中間スプリントではニッツォーロと争っていたヴィヴィアーニですが、ゴール前のスプリントで遅れ、11位に終わってしまったことにより、ポイント賞争いで大きく後退してしまいました。
総合優勝はコンタドール、新人賞はアルが固いですが、ポイント賞や山岳賞はまだまだ動きがあり目が離せません。

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