AMD A10 7850KとENERMAX Fulmo Qで4万円台のPCを自作してみた。~組み立て編~

AMDのA10-7850Kを用いてPCを組み立てました。AMDのCPUを使うのはAthlonXP以来なのでかなり久しぶりです。

組み立てた後にベンチマークを取りました。こちらの記事をどうぞ。

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購入したもの

種類 商品名 税込価格
CPU AMD A10 7850K BE BOX 16,168円
マザーボード ASRock FM2A88M-HD+ R2.0 8,370円
メモリ Kingstone DDR3-1600 4GB 2,880円
ストレージ SanDisk Z400s 128GB 6,100円
ドライブ LG GH24NSCO+S 1,800円
電源 KEIAN KT-450PS2 3,352円
ケース ENERMAX Fulmo Q 3,980円
合計 42,650円

※後述しますがメモリは8GB推奨です

15日の15時ごろに注文し、本日12時には届きました
最近の通販は恐ろしい早さです・・・

DSC08849_R

APUは7850Kと、K付モデルなので倍率ロックフリーです。付属のリテールクーラーでは発熱の関係で難しいですが、将来的にクーラーを高性能なものに交換すればオーバークロックでさらに性能アップを狙うこともできます。
SSDも安くなったものです。SSDを使うと動作レスポンスの向上をはっきりと体感できるため必須パーツです。
電源は450Wを選んでおいたので、今後多少のパーツ増設には十分対応できます。

早速組み立てます

DSC08850_R

グラフィックカードがないので、パーツが少なく見えますね。

DSC08856_R
AMD A10(左) Intel Core2 DUO(右)

プロセッサの裏面を見て思ったのですが、AMDはピンタイプなのですね。
IntelのCPUはピンがマザーボード側にあります。
ピンを曲げてしまうと1本ずつピンセットなどで真っ直ぐに戻す修行のような作業が待っています・・

DSC08862_R

APUとクーラー、メモリを装着し終えました。基礎パーツはこれだけです。

DSC08863_R

マザーボードのバックパネルです。
PS/2ポートやUSB、音声出力など標準的なコンポーネントを備えています。
映像出力はD-Sub、DVI、HDMIで全て使うとトリプルモニターを構築できるようです。

DSC08866_R

ドスパラで販売されているENERMAXのFulmo Qです。
安いですが造りはしっかりしていますし、フロントパネルはUSB3.0にも対応しています。
購入時点でリアには12cmファンが1つ取り付けられています。今回のような構成であればリアに1つあれば十分でしょう。
他にフロントに2つ、サイドに2つ増設できます。

DSC08874_R

電源とマザーボードを組みつけました。microATX規格のマザーボードなのですごく小さく見えます

DSC08876_R

このケースは裏配線に対応しています。
一番大きなメリットとして、配線が空気の流れ(エアフロー)を邪魔しないので冷却性能が落ちません。
また、配線を裏側に通すことによって表面はスッキリするので将来パーツを増設したり、交換したりする際に作業がしやすいです。

DSC08880_R

ネジを使わずにドライブ類を固定できるようになっています。
多少のぐらつきが発生するので、私はネジで固定します。

DSC08882_R

付属のバンドで大まかに線をまとめ、側板を閉じます。

DSC08886_R

配線にこだわる方からすれば汚いかもしれません。しかし裏配線に対応していると最低限エアフローを妨げないレベルには誰でもできます。
マザーボードの真ん中を横切っている黄色と黒のケーブルも後ろを通したかったのですが、長さが足りませんでした。

DSC08889

組立はこれで完了です。

追記:3か月使った感想

AMDの性能自体はあまり高くないですが、事務作業をする分には全く問題ないです。

しかし!メモリは絶対8GBは必要です!4GBだとどうしても遅くなってしまいます。私も増設しました・・

最後に

SSD、メモリ4GB搭載なので動作速度としては満足できるレベルになるかと思います。
Windowsをインストールしたあと、ベンチマークテストや消費電力の測定を行ってみたいと思います。

後編:AMD A10 7850Kと8年前のCore2Quadを比較してみた!その驚きのベンチ結果とは!?もあわせてご覧ください。

【常時更新】BTO最安徹底比較!!

※更新日は下記「調査日」より

フロンティア ドスパラ パソコン工房 マウス サイコム
調査日 8月31日 8月31日 8月31日 8月31日
※更新
8月25日
CPU I7-8700 i7-9700F Ryzen 5 2400G i5-9400 Ryzen5 3600
グラボ GTX1660 GTX1660Ti RX Vega 11 GTX1650 GT710
メモリ 16GB 16GB 8GB 8GB 8GB
M.2 SSD 512GB 512GB 500GB 256GB
SSD
HDD 2TB 1TB 500GB
電源 600W 500W 500W 550W
光学ドライブ
OS Win10 Win10 Win10 Win10 Win10
その他 マインクラフト マウス・キーボード
価格(税込) 118,584 140,378 63,698 121,824 103,330
寸評 本命 対抗 旧世代と割り切れば安い i5は弱い やや見劣り
特徴 価格.comアワード
セール 8月29日 8/28まで

本命Frontier【★5】

定例祭開催でi7が安定の価格

弱点を見つけるのが困難です。多くのBTOでおざなりになっているストレージもNVMeSSD採用で爆速。
併せて2.5TBの容量は標準仕様ではなかなかお目にかかれません。

スペック フロンティア
調査日 8月25日
CPU I7-8700
グラボ GTX1660
メモリ 16GB
M.2 SSD 512GB
SSD
HDD 2TB
電源 600W
光学ドライブ
OS Win10
その他
価格(税込) 118,584
寸評 強い
特徴
セール

フロンティアRyzen例

Ryzen7 3700X

850W電源で増設等も安心です。

スペック フロンティア
Ryzen
調査日 8月31日
CPU Ryzen7 3700X
グラボ RTX2070 SUPER
メモリ 16GB
M.2 SSD 1TB
SSD
HDD 2TB
電源 850W
光学ドライブ
OS Win10
その他
価格(税込) 183,384
寸評 強い
特徴
セール

対抗ドスパラ【★4】

ドスパラ詳細を展開

Frontierの圧倒的価格に対抗しようとなんとか頑張っている印象が見受けられます。カカクコムアワードも受賞しており、価格と品質で選ぶならこちらかもしれません。また新たなブランド展開に注力しているところも目が離せません。

スペック ドスパラ
調査日 8月31日
CPU i7-9700F
グラボ GTX1660Ti
メモリ 16GB
M.2 SSD 512GB
SSD
HDD 1TB
電源 500W
光学ドライブ
OS Win10
その他 マインクラフト
価格(税込) 140,378
寸評 いい線
特徴 価格.comアワード
セール

廉価のパソコン工房【★4】

STYLE-IDA3-R5G-VHX をこちらから検索

旧世代でOK!ということであればめちゃ安いと言って過言ではないでしょう。メモリ増設でかなり実用性の高いPCに早変わりしそうです。コンパクトさも〇。

スペック パソコン工房
調査日 8月31日
CPU Ryzen 5 2400G
グラボ RX Vega 11
メモリ 8GB
M.2 SSD 500GB
SSD
HDD
電源
光学ドライブ
OS Win10
その他
価格(税込) 63,698
寸評 旧世代と割り切れば安い
特徴
セール 8月29日

独自路線のサイコム【★3】

サイコム詳細を展開

独自冷却システムなど技術的にこだわりが強かったが、スタンダードモデルでの安価戦略に戻しつつある模様。
税込みの分かりやすい表記で、今のままだとメモリなども弱いので増設してなんとか追いつくか、というところです。

スペック サイコム
調査日 8月25日
CPU Ryzen5 3600
グラボ GT710
メモリ 8GB
M.2 SSD
SSD
HDD 500GB
電源 550W
光学ドライブ
OS Win10
その他
価格(税込) 103,330
寸評 オプションプラスである程度良くなる
特徴
セール

セールの波が荒いマウス【★3】

マウスコンピューター詳細を展開

NEXTGEAR i690BA3 をこちらから検索

マウスは高い商品と安い商品が混在していますが、こちらは比較的安い印象です。メモリ増設は望まれるところでしょうか。

スペック マウス
調査日 8月25日
CPU i5-9400
グラボ GTX1650
メモリ 8GB
M.2 SSD
SSD 340GB
HDD
電源 500W
光学ドライブ
OS Win10
その他 マウス・キーボード
価格(税込) 121,824
寸評 先週より値上がり
特徴
セール 8月セール終了の影響

テック・ゲーム

【悲報】サムスン「プロセスルール7nmを達成した」→”プロセスルール7nm”がいわば商品名で、中身とは何の関係もなかった
1: ターキッシュバン(長野県) 2019/09/07(土) 19:25:34.93 ID:79oKwS0a0 BE:323057825-PLT(12000) 最先端の半導体メーカーはどこか? 現在、微細化の最先端を競っているのは、PCやサーバー用プロセッサのチャンピオンである米インテル、 自社のスマホ「GALAXY」用にプロセッサを製造しているメモリのチャンピオンの韓国サムスン電子、 製造専門のファウンドリのチャンピオン、台湾TSMCの3社である。 この3社のどこが微細化で先行しているのだろうか? 筆者も寄稿している半導体業界誌の「EE Times Japan」の記事をいくつか挙げてみよう。 上記の3つの記事を読んで分かるのは、TSMCとサムスン電子は既に7nm(ナノメートル=10億分の1メートル)の半導体を量産しており、 次世代の5nmや3nmの開発で最先端を競っている一方、インテルがやっと10nmの量産に漕ぎ着けたということである。 したがって、この3社については、インテルが最も遅れており、TSMCとサムスン電子がデッドヒートしていて、

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