1: 2017/04/14(金) 05:34:11.84 ID:CAP_USER  土星の衛星エンケラドスで、 氷に覆われた海から噴出する水蒸気(プルーム)を分析し水素分子を検出したと、 米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが発表した。 米欧の探査機カッシーニが観測した。 水素は地球の原始的な微生物が「食料」に利用しており、 生命誕生の条件がエンケラドスにもある可能性を示唆するという。 論文は14日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 エンケラドスは直径約500キロ。表面は厚さ2~60キロの氷で覆われている。 土星の重力などによる変形で衛星内部が熱を持ち、氷の下には液体の水をたたえた海が存在する。 カッシーニによる過去の観測で、氷の割れ目から有機物などを含むプルームの噴出が確認されている。 2015年10月、カッシーニはエンケラドスの上空約49キロまで接近し、プルームを通過。 分析の結果、最大で1.4%の水素分子と0.8%の二酸化炭素が含まれることが分かった。 研究チームは、これまでの観測データなどと合わせて検討。 高温に...