C値やQ値という家のエコ性能の指標について、当サイトでも記事を記載しておりますが、熱さ、寒さの全ての問題は熱伝導と隙間にあるといっても過言ではありません。(→該当記事) ※Q値は熱損失係数(W/㎡・K)、U値は外皮平均熱貫流率(W/㎡・K)を表し、これらの値が小さいほど断熱性能が高くなります。 熱(熱エネルギー)というのはエネルギーの高いところから低い所に流れ込むのが原則です。 そのため、熱伝導率が高いと夏はせっかく冷やした室内に外部からの熱がどんどん流れ込んできますし、冬場はせっかく温めた室内から外部へどんどん熱が流出してしまうこととなります。 しかし、熱伝導率を低くすることができれば、夏場は熱の流入を抑えることができ、冬は温めた室内の熱を逃がさずに済みます。 ということで、今回は断熱にる節約術! 古いワンルームのアパートに住んでいる方ならやっておきたい断熱と、冬場のエアコンの実際の電気代について計測してみました。 一人暮らしで断熱すべき3つの箇所 入り口付近 窓 床 基本的には窓ですが、ただし一人暮らしの場合は窓と扉が直通になっており...