1: 2017/04/27(木) 13:42:32.68 ID:CAP_USER (一部省略しています)  日銀は27日、2日目となる金融政策決定会合で「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」をとりまとめた。足元の景気は「緩やかな拡大に転じつつある」とし、「緩やかな回復基調」とした1月の前回よりも強い表現に変更した。会合では、短期金利をマイナス0.1%、長期金利をゼロ%程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)を維持することも決めた。  景気判断で「拡大」の表現を使うのは2008年3月以来で、9年ぶりとなる。上方修正したのは、足元で世界経済が回復基調にあり、輸出を中心に企業の生産活動がより活発になっているためだ。日銀によると、「拡大」という言葉は経済全体として需要が供給を上回る状態を示す。 17年度の物価上昇率見通しは下方修正し、前回1月の1.5%から1.4%とした。2月の消費者物価指数は前年同月比で0.2%の上昇と鈍いまま。原油価格の持ち直しによる上昇が一服すればさらに伸びが鈍化する懸念があるため、17年度の見通しを下げた。 ただ、物価上昇率目標...