※音声では別サイドの視点からの解説を行っています。 こんにちは。ピロリ禁です。 今回は森見登美彦さんのファンで、一時期はブログ「この門をくぐるものは一切の高望みを捨てよ」をF5連打するほど、更新を今か今かと待っていた時期もありました。 ただ「偶像に踏み倒されることなかれ」といった予防線のあとで、結婚を発表するとい流れに何ゆえか興ざめし、『宵山万華鏡』から未読のままで離れていってしまいました。 そう考えると、『太陽の塔』『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『有頂天家族』『走れメロス』くらいしか読んでないのかな? アニメはノイタミナ枠で随一と言われるほどの評判?のようですが、未視聴です。いつか見たいですが。 というわけで今回はモリミーの最新作『夜行』のレビューです。 感想 ゆうこさんの装丁はきれいですが、残念ながら本作の内容ととは合っていませんね。 終始暗い雰囲気のなか進むお話なのと、中心テーマが岸田氏が残した「夜行」という銅版画であるということから考えると、もう少しミステリー的な表紙がマッチしてそうですが...