加入者3億人を突破した中国の4G規格と日本の4G規格の違い。中国は国策でTDD方式を推し進める。

中国では第4世代携帯電話(4G)サービスの加入者数が3億人を突破しています。
第3世代携帯(3G)サービスでは普及に大きく後れを取った中国ですが、4Gサービスでは急速な普及が進んでいます。

本記事は中国の4G契約者数の推移、中国が採用するTDD方式と日本のFDD方式の違いについて解説します。

中国の4G利用者が3億人を突破

年度 中国の4Gサービス加入者数
2013年12月 4Gサービス開始
2015年1月 1億人突破
2015年6月 2億人突破
2015年9月 3億人突破

中国の4Gサービス開始は2013年12月8日でした。
2015年の1月末に4Gサービスの加入者数が1億人を突破して世界一の加入者数となりました。

中国のキャリア各社では大型の設備投資は終了し、顧客獲得競争に軸足を映しています。
中国には合計13億人弱の携帯電話利用者がいるため、今後ますます増加のペースは上がっていくと思われます。

日本と中国の4G通信規格

中国では国策でTD-LTE方式の採用を進めており、日本で主流のFDD-LTE方式とは少し違っています。
その違いについて簡単にまとめました。

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携帯電話は、端末から基地局への上り、基地局から端末への下りという2つの経路で通信を行っています。
FDD(Frequency Division Duplex・周波数分割多重)方式では上りと下り、それぞれ違う周波数で通信を行います。

一方、TDD(Time Division Deplex・時分割多重)方式では上りと下りの周波数を分けず、同一の周波数で通信を行います。上りの通信を1秒、下りの通信を1秒というふうに交互に繰り返して通信を行います。トランシーバーで通話するイメージです。

TDD方式はデータ通信に向いている

例えばインターネットでは基地局から端末への下りの通信がほとんどです。この場合、上り0.5秒・下り1.5秒という風に通信時間の比率を変えることで下りの帯域を増やすことができます。

一方、FDD方式では上りと下りの帯域はあらかじめ決まっているので、利用されていない上りの帯域は無駄になります。

そのためTDD方式は上下の通信比率が異なるデータ通信に向いています。
ただ、上下を変える際に、混信を防ぐため無通信時間を挟まなくてはなりませんので、通信効率はFDD方式よりも下がります。また通話にも向きません。

日本ではWi-MAX2など一部の通信系サービスで採用されています。

ひとこと

日本の人口に匹敵する人数の加入者が3か月で増える・・すさまじい話ですね。
人数が多すぎるため、少しでも周波数効率の良いTDD方式を利用しないとパンクしてしまうという判断なのでしょう。

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