全国初!下水エネルギーで植物栽培 県と長岡技科大が共同実験

time 2016/06/30 公開

time 2016/06/30 更新

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新潟日報などによると、下水処理場で発生する熱やガスを活用し、ビニールハウスでイチゴやワサビなど植物を栽培する共同実験を県と長岡技術科学大学が今月から新潟市西区の西川浄化センターで始め、27日、報道陣などに公開しました。全国初の試みであるということです。

概要

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画像出典:TBSニュースバード

  • 下水処理を行った水を、熱交換器やヒートホンプにより、冷水と温水に分け、冷水は水草に、温水は熱帯植物の栽培に利用するというものです。
  • 消化ガスから二酸化炭素を分離して供給し、植物の光合成に使う。電力も消化ガス発電を充てることにしており、ハウスで使う全エネルギーを下水発のエネルギーで賄う
  • 3年かけて最適な栽培環境を探り、将来的には新潟県の特産物であるいちご「越後姫」の栽培を目指す。
  • 下水を循環型社会の一翼に位置付ける狙いがある。県によると、下水から取り出したエネルギー全般を植物栽培に使う取り組みは全国でも初めてという。

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長岡技科大の姫野修司准教授は「下水道には大きなポテンシャルがある。その活用技術が全国に広がる契機としたい」と抱負を述べた。」「一年を通して下水道からどれだけのエネルギーが回収できたり、植物の栽培に利用できるのかをきちんと評価する」と話しています。

 

(以上出典:TBSニュースバード、新潟日報)

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