1: 2017/07/17(月) 16:11:23.34 ID:CAP_USER9 祇園祭で胡瓜   京都は、どこか日本人の心の基軸でもある。1200年の都、日本人の憧れの地である。京都の7月と言えば祇園祭。 7月は、1ヶ月かけてこの街で祇園祭が行われる。中でも15日の宵々山、16日の宵山と17日の山鉾巡行が見所である。 2017年宵山の日の午後、京都は雨である。京都人にとっての祇園祭は、梅雨が終わり、本格的に暑い夏を迎える境目でもある。 (大幅略) 私も、30年近く祇園祭に出かけているが、例えば、この時期のどこの祭でも大人気の品である棒に刺された冷やし胡瓜は見当ることはない。 そんな中、今日の宵山で驚いたのは「京野菜きゅうり」の看板を見た時であった。浴衣姿の若い女性数名で、キュウリいかがですかと叫んでいる。 場所もまた実に微妙で、祇園祭の象徴たる長刀鉾の直ぐ側で、鉾から僅か2メートルも離れていない。その目と鼻の先で長刀鉾の粽を売っているような場所である。 意外な光景を目にした私は思わず、店員の女性に 「胡瓜、食...