ツアー・オブ・カリフォルニア2016全まとめ!概要・コース・出場選手・歴代勝者について全部まとめました。

2016年5月16日~23日(日本時間)、ツアー・オブ・カリフォルニアが開催されました。

この記事ではツアー・オブ・カリフォルニア2016の概要、スケジュール、コース、出場チームと出場メンバーについて紹介いたします。

アイキャッチ画像はwww.latimes.comより引用させていただきました。

ツアー・オブ・カリフォルニア2016概要

概要

サンフランシスコをスタートし、アメリカ西海岸などを経由しながら、ロサンゼルスへと向かうステージレース。2006年に第1回大会が行われました。
2009年までは例年2月に開催されていたましたが、2010年以降は5月に変更。

開催時期が5月に変更されてからは、ツール・ド・フランスへの出場を定めている選手がジロ・デ・イタリアに参加せず、カリフォルニアに参加するケースが多くなってきています。

各賞について

アムジェン・リーダージャージ(個人総合時間賞)

  • ジュリアン・アラフィリップ

2016-leaderjersey

総合1位の選手に与えられる賞です。
最終日にこのジャージを着ている選手が総合優勝となります。

レクサス・キング・オブ・マウンテンジャージ(山岳賞)

  • エヴァン・ハフマン

2016-komjersey

山岳ポイントで加算された山岳ポイントの合計が1位の選手に与えられます。

ヴィジット・カリフォルニア・スプリントジャージ(ポイント賞)

  • ペーター・サガン

2016-sprintjersey

ステージ途中の中間スプリント地点において加算されたポイントの合計が1位の選手に与えられます。

スラム・ベストヤングライダージャージ(新人賞)

  • ネイルソン・パウウェルス

2016-byrjersey

25歳以下の選手が対象で、対象の選手の中で総合タイムの合計の少ない選手に与えられます。

レースのスケジュールとコース

5月15日~22日(現地時間)の8日間で行われ、休息日はありません。

5月15日 第1ステージ

勝者:ペーター・サガン

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コースマップ

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コースプロフィール

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5月16日 第2ステージ

勝者:ベンジャミン・キング

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コースマップ

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コースプロフィール

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5月17日 第3ステージ

勝者:ジュリアン・アラフィリップ

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コースマップ

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コースプロフィール

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5月18日 第4ステージ

勝者:ペーター・サガン

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コースマップ

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コースプロフィール

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ほとんどの区間が海岸線に設定されているため、風がレースの行方を大きく左右しそうです。

5月19日 第5ステージ

勝者:トームス・スクインシュ

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コースマップ

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コースプロフィール

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5月20日 第6ステージ(個人タイムトライアル)

勝者:ローハン・デニス

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コースマップ

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コースプロフィール

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平坦基調で難易度はそれほど高くないでしょう。

5月21日 第7ステージ

勝者:アレクサンドル・クリストフ

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コースマップ

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コースプロフィール

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ここでライバルに差を付けると、最終ステージを楽に戦えそうですね。

5月22日 第8ステージ(最終)

勝者:マーク・カヴェンディッシュ

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コースマップ

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コースプロフィール

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最後のステージはカリフォルニア市街地の周回コース。集団スプリントに持ち込まれるでしょう。

出場チームと出場メンバー

ゼッケン番号等につきましては後ほど追記します。

ティンコフ(TNK)

2016tinkoff

  • 1 ペーター・サガン(スロバキア)
  • 2 エリック・バシュカ(スロバキア)
  • 3 アダム・ブライズ(イギリス)
  • 4 オスカル・ガット(イタリア)
  • 5 ミヒャエル・ゴーグル(オーストリア)
  • 6 ミカエル・コラー(スロバキア)
  • 7 ユライ・サガン(スロバキア)
  • 8 ニコライ・トルソフ(ロシア)

エティックス・クイックステップ(EQS)

2016etixx

  • 11 ジュリアン・アラフィリップ(フランス)
  • 12 トム・ボーネン(ベルギー)
  • 13 マキシム・ブエ(フランス)
  • 14 ニコラス・マース(ベルギー)
  • 15 マクシミリアーノ・リチェセ(アルジェリア)
  • 16 ズデニェック・シュティバル(チェコ)
  • 17 ペトル・ヴァコッチ(チェコ)
  • 18 マルティン・ヴェリトス(スロバキア)

チームスカイ(SKY)

2016sky

  • 21 ピーター・ケノー(イギリス)
  • 22 アンドルー・フェン(イギリス)
  • 23 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
  • 24 ジャンニ・モズコン(イタリア)
  • 25 ラーシュペッテル・ヌールハウ(ノルウェー)
  • 26 アレックス・ピーターズ(イギリス)
  • 27 ダニー・ファンポッペル(オランダ)
  • 28 ハビエル・サンディオ(スペイン)

ディメンションデータ(DDD)

2016dimensiondata

  • 31 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
  • 32 マシュー・ブラメイヤー(アイルランド)
  • 33 ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)
  • 34 タイラー・ファラー(アメリカ)
  • 35 ネイサン・ハース(オーストラリア)
  • 36 ジャック・イャンスファンレンスブルグ(南アフリカ)
  • 37 マーク・レンショー(オーストリア)
  • 38ダニエル・テクレハイマノット(南アフリカ)

チームカチューシャ(KAT)

2016katusha

  • 41 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)
  • 42 ヤコポ・グアルニエーリ(イタリア)
  • 43 マルコ・ハラー(オーストリア)
  • 44 ウラジミール・イサイチェフ(ロシア)
  • 45 ティアゴジョセピント・マシャド(ポーランド)
  • 46 ミケル・モルコフ(デンマーク)
  • 47 ホナタン・レストレポ(コロンビア)
  • 48 ユルヘン・ヴァンデンブロック(ベルギー)

BMCレーシングチーム(BMC)

2016bmc

  • 51 ブレント・ブックウォルター(アメリカ)
  • 52 ローハン・デニス(オーストラリア)
  • 53 ジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク)
  • 54 テイラー・フィニー(アメリカ)
  • 55 サムエル・サンチェス(スペイン)
  • 56 ミヒャエル・シャール(スイス)
  • 57 フレッヒ・ヴァンアーヴルマート(ベルギー)
  • 58 ダニロ・ヴィス(スイス)

チームウィギンス(WGN)

2016wiggins

  • 61 ブラッドリー・ウィギンス(イギリス)
  • 62 マーク・クリスチャン(イギリス)
  • 63 オウェイン・ドゥル(イギリス)
  • 64 ジェイク・ケリー(イギリス)
  • 66 クリストファー・レイサム(イギリス)
  • 67 アンドリュー・テナント(イギリス)
  • 68 マイケル・トンプソン(イギリス)

キャノンデールプロサイクリングチーム(CPT)

2016cannondale

  • 71 アンドルー・タランスキー(アメリカ)
  • 72 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド)
  • 73 ローソン・クラドック(アメリカ)
  • 74 フィリップ・ガイモン(アメリカ)
  • 75 ベンジャミン・キング(アメリカ)
  • 76 アラン・マランゴーニ(イタリア)
  • 77トームス・スクインシュ(ラトビア)
  • 78 ヴァウテル・ウィッベルト(オランダ)

トレック・セガフレード(TFS)

2016trek

  • 81 ピーター・ステティナ(アメリカ)
  • 82 フリアンダビ・アレドンド(コロンビア)
  • 83 ジュリアン・ベルナール(フランス)
  • 84 ニッコロ・ボニファジオ(イタリア)
  • 85 マルケル・イリサル(スペイン)
  • 86 キール・レイネン(アメリカ)
  • 87 ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)
  • 88 アイマル・スベルディア(スペイン)

ディレクト・エネルジー(DEN)

2016directenergie

  • 91 ブライアン・コカール(フランス)
  • 92 ライアン・アンダーソン(カナダ)
  • 93 アントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ)
  • 94 ファブリス・ジャンデボズ(フランス)
  • 95 ブライアン・ノロー(フランス)
  • 96 アドリアン・プテイ(フランス)
  • 97 ロマン・シカール(フランス)
  • 98 アンジェロ・テュリク(フランス)

チームジャイアントアルペシン(TGA)

2016giant

  • 101 ジョン・デゲンコルプ(ドイツ)
  • 102 セーアンクラーウ・アナスン(デンマーク)
  • 103 ロイ・クルフェルス(オランダ)
  • 104 クーン・デコルト(オランダ)
  • 105 フェアリー・ケレブ(アメリカ)
  • 106 ラモン・シンケルダム(オランダ)
  • 107 シンドレショスタッド・ルンケ(ノルウェー)
  • 108 ローレンス・テンダム(オランダ)

チームロットNL・ユンボ(TLJ)

2016lotto

  • 111 ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)
  • 112 ジョージ・ベネット(ニュージーランド)
  • 113 ティモ・ローセン(オランダ)
  • 114 マイク・トゥニスン(オランダ)
  • 115 デニス・ファンウインデン(オランダ)
  • 116 アレクシー・ヴェルミューラン(アメリカ)
  • 117 ロベルト・ヴァーグナー(ドイツ)
  • 118 マールテン・ウイナンツ(ベルギー)

ユナイテッドヘルスケア(UHC)

2016unitedhealthcare

  • 121 ヤネズ・ブライコヴィッチ(スロバキア)
  • 122 マルコ・カノラ(イタリア)
  • 123 ジョナサン・クラーク(オーストリア)
  • 124 ダニエル・イートン(アメリカ)
  • 125 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(コロンビア)
  • 126 クリストファー・ジョーンズ(アメリカ)
  • 127 ジョン・マーフィー(アメリカ)
  • 128 タナー・パット(アメリカ)

アクセオン・ヘーゲンズバーマン(AHB)

2016axeon

  • 131 タオ・ゲオゲガン・ハート(イギリス)
  • 132 ウイリアム・バルタ(アメリカ)
  • 133 ジェフェリー・クラン(アメリカ)
  • 134 グレゴリー・ダニエル(アメリカ)
  • 135 ロビン・グエレイロ(ポーランド)
  • 136 クリスツ・ネイランズ(ラトビア)
  • 137 ローガン・オーエン(アメリカ)
  • 138 ネイルソン・パウウェルス(アメリカ)

ジェリーベリー byマキシス(JBC)

2016jellybelly

  • 141 ラックラン・モートン(カナダ)
  • 142 ジョーダン・チェーン(オーストラリア)
  • 143 アンガス・モートン(オーストラリア)
  • 144 クリス・プット(アメリカ)
  • 145 ジェイコブ・レイズ(アメリカ)
  • 146 ミヒャエル・シーハン(アメリカ)
  • 147 タイラー・シェルダン(アメリカ)
  • 148 ベン・ウルフ(アメリカ)

ウォルウェスコ シティダル byヒンカピー(HSD)

2016holowesko

  • 151 ロビン・カーペンター(アメリカ)
  • 152 オスカー・クラーク(アメリカ)
  • 153 アンヅ・フラクシス(ラトビア)
  • 154 ジョナサン・ホーンベック(アメリカ)
  • 155 アンドレイ・クラシニカウ(ベラルーシ)
  • 156 ジョセフ・ルイス(オーストラリア)
  • 157 トラビス・マッケープ(アメリカ)
  • 158 ロニー・スクワイア(アメリカ)

チームノヴォノルディスク(TNN)

2016novo

  • 161 スティーブン・クランシー(アイルランド)
  • 162 ヨーナス・ヘンッタラ(フィンランド)
  • 163 ダビ・ロサノ(スペイン)
  • 164 ハビエル・メヒアス(スペイン)
  • 165 アンドレーア・ペロン(イタリア)
  • 166 シャルル・プラネ(フランス)
  • 167 マッタイン・フェルスコール(オランダ)
  • 168 クリストファー・ウィリアムズ(オーストラリア)

ラリーサイクリング(RLY)

2016rally

  • 171 ジェシー・アントニー(アメリカ)
  • 172 ロブ・ブリトン(カナダ)
  • 173 アダム・フォス(カナダ)
  • 174 エヴァン・ハフマン(アメリカ)
  • 175 ピエリック・ナウド(カナダ)
  • 176 オロンテ・エマーソン(アメリカ)
  • 177 ダニー・ペイト(アメリカ)
  • 178 ウィル・ロッテリー(カナダ)

過去5年間の総合優勝者・山岳賞・ポイント賞 獲得者

総合優勝争いは逆転に次ぐ逆転となった2015年(→ツアー・オブ・カリフォルニア 第8ステージ結果

ペーター・サガンが第8ステージ(最終ステージ)でスプリントを制して見事総合優勝を決めました。

年度 総合優勝 山岳賞 ポイント賞
2015年 ペーター・サガン ダニエル・オス マーク・カヴェンディッシュ
2014年 ブラッドリー・ウィギンス ウィル・ルートイ ペーター・サガン
2013年 ティジェイ・ヴァン・ガーデレン カーター・ジョーンズ ペーター・サガン
2012年 ロベルト・ヘーシンク セバスチャン・サラス ペーター・サガン
2011年 クリス・ホーナー ジョン・マッカーティ ペーター・サガン

サガンは今年もエースとして出場。連続優勝が期待されます。

そして個人的にはブラッドリー・ウィギンスに注目しています。
リオデジャネイロ五輪を目指すため、2015年にスカイから分裂する形でチーム・ウィギンスを立ち上げ。
2016年3月に開催されたUCIトラック世界選手権大会ではカヴェンディッシュとのコンビでマディソンを優勝。
ステージレースではどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

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