三秋縋先生原作(原作タイトルは『三日間の幸福』)、田口囁一先生作画の『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』(第1~2巻)の感想です。 三秋縋先生は小説家であり、『スターティング・オーヴァー』や『恋する寄生虫』などがあります。 田口囁一先生は漫画家でありながらも、バンドの「感傷ベクトル」も活動されており、『シアロア』『one+works』などのCDが出ています。 漫画は『フジキュー!!! ~Fuji Cue’s Music~』(全4巻)の他に、『僕は友達が少ない+』(全2巻)や『シアロア―田口囁一・春川三咲連作集』があります。 三秋縋、田口囁一 集英社 (2017-07-04) 売り上げランキング: 1,375 作品紹介 毎日を無気力に過ごしていた青年クスノキは、ある日寿命を買い取ってくれる不思議な店の噂を耳にする。 金に困って寿命の大半を売り払った彼は、余命3か月を「監視員」のミヤギと共に過ごすことになるが…。 Amazonより引用 主人公のクスノキが自分の寿命を1年につき1万円で売ったことから、自分自身の生き方を見つめる物語が始まります...