【TOJ2017】ツアー・オブ・ジャパン堺ステージの現地観戦レポート レースは生が一番!

2016年5月21日、大阪府堺市の大仙公園にてツアー・オブ・ジャパン2017(TOJ)の大阪・堺ステージが開催されました。

今年も現地で観戦してきましたので、撮影した写真とともに、レースの様子を紹介させていただきます。

過去の観戦レポート

2016年

2015年

堺ステージの概要

堺ステージは全長2.65キロの個人タイムトライアルです。
距離が短いためタイムトライアル用のバイクは利用されず、ノーマルバイクで戦います。

コースマップ

コーナーは5つありますが、どれもほぼ直角に近いため、高度なコーナリングのテクニックが要求されます。

タイムトライアルスペシャリストだけでなく、ルーラーやパンチャーといった瞬発力に優れた選手にも勝つチャンスがありそうです。

コースプロフィール

距離が短いため、図では勾配がきつそうに見えますが、実際はほとんどアップダウンはありません。

観戦レポート

午前中は録画したツアー・オブ・カリフォルニアの最終ステージを観戦していたため、午後1時ごろの会場入りとなりました。

レースは1時35分開始なのでギリギリです。スタート地点は既に観客でいっぱいでした。
天候は晴れ! 気温も高めで、絶好のレース日和です。好タイムが期待できそう。

 

マップで表すと、赤い矢印の地点です。ここだけスペースが結構空いていました。
一斉スタートのレースとは違い、ゴール前はそれほど迫力がありませんからね(‘ω’)

 

実況席です。今中大介さんが来られていました。現在はDAZNでジロ・デ・イタリアの解説もされています。
多忙ですね(汗

 

公式審判車はスバルのレヴォーグ。サポートカーなども全てレヴォーグで統一されています。
レヴォーグは結局CVTモデルしか出ませんね。

カメラの設定などを確認していると、レースがスタートしました。
これから30秒間隔で選手が次々とスタートしていきます。

 

第1出走者、日本ナショナルチームの草場啓吾選手がゴール。タイムは3分30秒68でした。

 

アタッキ・チーム・グストのシモン・サジノック選手はハンドルを大きく投げ出してゴール。タイムは3分24秒15でした。

 

チーム・ダウナー・D&DQ・アーコンのマルコ・ミュラー=シャッカ選手。ふくらはぎの筋肉が盛り上がっています。

 

マトリックス パワータグの土井雪広選手! タイムは3分25秒03でした。

 

アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネスのロビー・ハッカー選手が3分19秒85の好タイムをマーク!

 

タブリーズ・シャハルダリ・チームのイリヤ・ダビデノク選手。スプリンター特有のゴツゴツした筋肉。憧れますね。

この後、撮影ポイントを移動しました。

最終コーナーを立ち上がり、ゴールに向けて一気に加速していく地点です。

 

今回はビデオカメラも用意していたので、動画を撮影してみました。
……あまりの加速力に、選手を追っていると「カメラの動きが速すぎます」と警告が表示されました(汗
私の腕のせいもあり、あまりうまく撮ることができなかったため、カメラでの撮影に切り替えました(´・ω・`)

 

宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手。3分21秒50と好タイムをマーク。

 

昨年の堺ステージ覇者、アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネスのアンソニー・ジャコッポ選手。

 

ユナイテッドヘルスケアのラックラン・ノリス選手。
ドラパックに所属していた2015年にはツアー・オブ・カリフォルニアにも出場していました。

 

最終走者のチーム右京・オスカル・プジョル選手。タイムは6位となる3分19秒07秒でした。

リザルト

堺ステージのトップ10のタイムです。

優勝はユナイテッドヘルスケアのダニエル・サマーヒル選手

残念ながら、サマーヒル選手の走行写真は撮ることができませんでした(´・ω・`)

そして、2位のアンソニー・ジャコッポ選手は昨年のステージ優勝者。
昨年のタイム3分19秒00秒を大きく上回りましたが、サマーヒル選手には届かず。惜しかったです。

日本人では岡篤志選手が8位で最高位。この後のステージでさらに順位を上げていってほしいです!

表彰式

試合後は表彰式の会場へと移動。
昨年は最前列を確保できたのですが、今年は移動時に通路で足止めされたため出遅れてしまいました。

ステージ優勝

サマーヒル選手は子ども好きなのでしょうか。優しい接し方が印象的でした。

リーダージャージ

もちろん、リーダージャージはサマーヒル選手が着用します。

ポイント賞ジャージ

ポイント賞も獲得。ジャージを独占できるのは、第1ステージの勝者ならではの特典ですね。

新人賞ジャージ

新人賞ジャージはバーレーンメリダのイヴァン・ガルシア・コルティナ選手。
3分16秒36のタイムで総合でも3位に入りました。

21歳のとても若い選手です。エースナンバー11を着用していることから、おそらくチームでも将来を期待されていることでしょう。これから、もっと大きなレースでも活躍されることを期待しています。

ちなみに、ツアーオブジャパン公式の選手紹介ページでは坊主頭の写真だったのですが、実物はすごく爽やかで印象が全然違いました。坊主の写真しかなかったのかな?(笑)

感想

5月に入ってから、ジロ・デ・イタリア、ツアー・オブ・カリフォルニアとほとんど毎日ロードレースを観戦していますが、やはり生のレースはテレビで見るのとは迫力が全然違います。

タイムトライアルは誰が走っているかが分かりやすいため、撮影しながら観戦するには最適ですね。
来年は複数のポイントで同時に撮影を行い、もっと臨場感のある写真や動画を撮影したいと画策しています。

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当サイトでは試合結果速報や、レース内容解説をお伝えしていますが、やはりレースは映像で見るのが一番です!

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