【Microwear H1】購入レビュー。スマホ接続にGPSなんでもあり…最近の中華スマートウォッチの進歩に震える

今回は多機能スマートウォッチ「Microwear H1」を購入してみました。

2年ほど前、中国から8千円スマートウォッチを購入したことがあって、悶絶するほどひどい出来だった印象があります。

拙いデザインに液晶タッチの感触は悪く機能もほとんどない、もちろんネット接続もろくにできないため、着用すらせずお蔵入りになりました。(後から探したのですが、ありませんでした。多分ゴミ箱にポイーしたのでしょう汗)

その印象が大きく、スマートウォッチに若干期待していなかったのですが、今回の機種は、あまりにも機能が多そうだったので購入してみました。

感想としては、すごいです。ちゃんとスマートウォッチしています。

1万円以内とはとても信じられない。世の中の目まぐるしい変動を感じるところでもあります。。

早速ですが中身を紹介していきます。

開封の儀

重厚な箱を開けると説明書と時計とケーブルがお目見え。

ケーブルは接触式の充電になっています。精密ドライバーもついていますね。

腕になじみやすい

腕になじみやすいよう、かなりバンドのサイズに余裕があることと、目が細かいので微調整をしやすい仕様になっているところは好印象です。

かなり太い腕の方から細い腕の方までフィットしそうです。

超多機能

触った感想ですが、機能が多すぎて驚きあきれます。

すべて紹介するのは限界がありそうですので、主要なポイントだけを紹介したいと思います。

SIMが入る

MicroSIM対応なので、SIMカードを挿入すればネットに繋がります。

ただ別にネットが出来ても大きな意味はないので、挿入する必要はそこまでないかもしれません。

地図機能を使う場合は必要ですが、バッテリー消耗も考えると、必要時以外は使いたくないものです。

ちなみに時計の時刻はGPSないしはWiFiで自動調整が可能です。(GMT標準は北京になってますので、東京タイムにする必要はあります)

WiFi接続可能

先に述べましたがWi-Fiにも対応していますので、接続パスワードを入力すればつながります。

ところで初期設定ではWi-FiもBluetoothもGPSもすべてオフになっています。

必要に応じてオン(Opened)にしなければなりません。

Bluetoothで携帯に接続

最も意義深いのはこの機能でしょうか。BT対応なので、スマホに接続できます。

専用アプリがAndroid/iOSに用意されているのでダウンロードして接続しましょう。

FunFitと検索すると出てきます。

なお接続するためには機種側のBT設定(前の画像)とペアリング設定(上の画像)をオンにする必要があります。

そのあとでスマホアプリから機種検索をすると機種名が表示されペアリングが可能になります。

ペアリングすると時計の表示(スキン)をいろいろと設定することができます。

私はとりあえずこれにしました。

生で見ると液晶っぽい粗さは残りますが、写真では結構リアリティがあって格好よく見えますね。

スマホ通知も届く

BT接続しているとスマホの通知も受信できます。

本格的です。

画面が多すぎわろた

機能が本当に多いのでいきなり把握するのは難しいかもしれません。

ざっと

  • 心拍系
  • GPS計
  • 方位計
  • 高度計
  • 気圧計
  • 温度計

などの機能があり、それぞれの画面が用意されています。

例えば方位計。スマホでもおなじみかもしれませんが、時計で方角を滑らかに指し示してくれます。

手元ですぐに確認できるのは楽しいですね。

高度計なども。

なかなかかっこいいです。ちなみに冒頭でちらっと心拍計の画像を掲載しましたが、基本的にデザインはいい感じですね。

それとは別に運動する際にはモードをセットできます。

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 登山
  • スキー
  • トレッドミル
  • フルマラソン
  • ハーフマラソン

と、えらく細かく競技が分かれています。

それぞれ設定によっては、GPSを併用しながら距離と時間を正確に計測してくれるイメージです。

いくつかのイメージは宣材写真から引用いたします。(表示は同じなので…)

実際にウォーキングを少し行った感じは以下の画像です。

 

GPSで測位してくれるため、リアルタイムに距離が確認できるのがいいところですね。スマホでもこの機能はありますが、ランニング時にかさばらないのがこちらの特徴でしょうか。

カメラ付き

時計の右上にカメラが付いており、カメラ/ビデオ撮影が可能です。

ただ普通に考えてどういうシーンで使えるのかはよくわからないので、必要な機能でないような‥‥悪用厳禁!とか言いたいところですが普通に不自然な体制になるので悪用のしようもなさそう。

水中撮影などではいいのかもしれませんね。

難点

安いスマートウォッチにケチをつけるのもなんですが、あえて難点を挙げてみます。

サイズが大きい

装着している画像でご判断願いたいのですが、やはりサイズはちょっと大きめであることは難点でしょうか。

マッチョ系の方にはちょうどよいかもしれませんが、細身の私にはちょっとオーバーサイズ感がありました。

ライフログを目的としたウォッチは、リストバンド式の方がずっと着用しているのには向いているように思います。

ただウォーキングデータやスリープデータなどいろいろととれるので、作業時など以外はずっと着用しておく方がよさそうです。

ちょっと動きがもっさりしている

やや動きがもっさりしていますが、まあ許容範囲内かと思います。スマホのようにいろいろいじるものでもないので。

とはいえタッチのずれもないので文字入力も問題なく行えます。

昔買ったゴミウォッチよりは全然いいです。

液晶はあと一歩

アナログ時計スキンにするとよくわかりますが、液晶らしい粗はやはり少し気になるところです。

時計の針がジャギってるとかそんな感じで、もはや難癖に近い感じもありますが、まあ自然な時計、とまではいきません。

余談ですがカラーはゴールドとシルバーとグレイがありますが、今回買った金はスキンとマッチしない場合が多いので、写真では地味にも思いますがグレイが無難かと思います。

一週間着用してみた

ということで、試しに寝るときも含め1週間着用してみました。

感想としては慣れると睡眠時につけていても問題ないという感じでした。ここは個人差が出るかもしれません。

あと大きめですが液晶表示は好みのものにするとなかなか着けてて楽しいです。

ただバッテリーについては、気が付いたらなくなっていたりするので、気を付ける必要があります。

バッテリーはわずか450mAh

構造上仕方ないですが、450mAhとAndroidを内蔵していると考えると、持続時間は物足りないです。

そのため、活動しないときにはこまめな充電は必須かと思います。

必要時以外はGPSやWi-Fiをオフにするなど、通信機能の絞り込みが必要に思います。

運動をする場合はこまめな充電が必須になってきますね。この点はどうしようもないでしょう…

まとめ

ということで紹介して参りましたが、これはとても面白いグッズです。

1万円台とは信じられないくらい機能も豊富で画面構成もしっかりしていますし、専用アプリもありますからかなりいいです。

ただもう少し進化の余地はありそうで、サイズダウンと液晶がよりきれいになったらなあと思うところです。

安い時計に求めすぎなのかもしれませんが……

ともかくもこれは買って「アチャー」となることはまずない商品といっていいでしょう。ご興味がありましたらどうぞ。

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【おまけ】Xiaomiレビュー一覧

過去にレビューした一覧です。Xiaomiカテゴリはこちらからご覧ください。

★★★★★★

  • ノートブック「Xiaomi Mi Notebook Pro」→記事へ
    i7モデルを10万円台で買えればコスパ最強間違い無し、性能も抜群でおすすめ。

★★★★★

  • Bluetootheイヤフォン「Mi Sports Earbuds Mini 」→記事へ
    BTイヤフォンの決定版です!
  • 体重計「Mi Smart Scale 2」→記事へ
    スマホ必須になりますが骨組成など10項目の検査が出来る最強体重計です。
  • 空気清浄機「Pro Air Purifier for Home」→記事へ
    でかいですが空気清浄力はすさまじいです。こちらもスマホ連動で楽しめます。
  • スマートウォッチ「AMAZFIT Bip」 →記事へ
    歩数や心拍計、睡眠時間などを計測できる素晴らしい時計です。液晶表示付きですが、体感的に30日充電なしでつかえそうなバッテリーの持ちの良さも◎。

★★★★

  • シーリングライト「Philips LED」→記事へ
    取り付けが特殊ですがPhilipsだけあって照度は素晴らしい。スマホ連動で楽しめます。
  • イヤフォン「Xiaomi Piston 2 or 3」→記事へ
    シャオミはイヤフォンで日本では名前を挙げましたが、Piston2~3は最高傑作に近いかと思います。
  • 電動歯ブラシ「Oclean SE」→記事へ
    スマホ連動での4万振動/分の圧倒的実力。価格も安いのが魅力的。

★★★

  • スマートバンド「Mi Band2」→記事へ
  • スマートバンド「Mi Band Pluse」→記事へ
  • イヤフォン「XiaoMi Iron Ring Earphones」→記事へ
  • イヤフォン「Xiaomi Piston 3」→記事へ

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