【2018年漫画ランキング】総合ランキングトップ100 ~最高の漫画はこれだ!!~

2017-2018年漫画ランキング企画【第6弾】は「総合ランキングトップ100」です。
かなりな長丁場になりますが、最後までご覧いただけたらと思います。

2018年の漫画ランキング一覧~

Contents

ルール

  • 2017年中(1月1日~12月27日)に発売・発刊されて私が読んだ作品が対象です。
  • 対象となるのは一作者あたり一作品です。
  • アンソロや短編集などは対象外です(単一作者によるオムニバス形式の作品は含みます)。
  • 巻数に関しては2017年12月31日現在です。

第100位~第96位

第100位:にじいろフォトグラフ(第1巻)

ちょっとしたきっかけで人と繋がっていく、ハートフルガールズストーリー

にじいろフォトグラフ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
倉崎もろこ
芳文社 (2017-12-12)

倉崎もろこ先生の作品です。
人見知りの激しい女子高生の山吹葵が、金髪幼女のサラと同居することになったことから徐々に人と接するようになっていく物語です。
ほんわかとした雰囲気のある、優しい世界観が魅力的。

第99位:不完全な人の為に(第1巻)

「不完全な人」に贈るハートフルストーリー

不完全な人の為に(1) (ガンガンコミックスpixiv)
東385
スクウェア・エニックス (2017-07-22)

東385先生の作品です。
誰よりも無垢な心を持っている、生きるのに不器用な先輩は、嫌いな思い出すらも大好きな色で塗り重ねていく。
作者からのポップな絵柄から出てくる、作品を通じたメッセージが非常に強く、辛いことがあっても逃げずに向き合おうという気持ちにさせてくれます。

第98位:タイムスリップオタガール(第2巻)

30歳からはじまる<オタク人生やり直し>ストーリー!

タイムスリップオタガール(2) (ポラリスCOMICS)
佐々木陽子
ほるぷ出版 (2017-08-15)

佐々木陽子先生の作品です。
全力でオタクを生きる30歳の城之内はとこが、1996年に戻ってしまい、オタク人生を色々とやり直す物語。
オタクが大きく変動した印象のある96年という絶妙な時代設定であり、まさに「あるある」や「自分もそうなる」と思うのではないでしょうか。

第1巻の感想記事はこちらになっています。

第97位:うちのアパートの妖精さん(第1巻)

無人のはずのアパートは、妖精さん達の棲み処

うちのアパートの妖精さん 1 (ガルドコミックス)
あまからするめ
オーバーラップ (2017-08-25)

あまからするめ先生の作品です。
最初は多くなかった妖精さんが、バンバン増えていくという、有り難いのか迷惑なのか分からないお話。
登場する妖精さんたちのキャラは現実にモチーフがあるのですが、今作の妖精さんもそれに負けずに非常にキャラが濃く、かなりツボに入る作品です。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第96位:おくることば(第1巻)

物語とキャラの闇の深さ

おくることば(1) (シリウスコミックス)
町田とし子
講談社 (2017-11-09)

町田とし子先生の作品です。
幼馴染みによって殺された少年が幽霊になる、という重い設定がありながらも。コミカルなシーンも多いのも特徴
しかし性格に難のあるキャラや一癖も二癖もあるキャラがいて、話は非常にドロドロしており、掴みは十分で第2巻以降も期待の作品。

第95位~第91位

第95位:ネクストライフ(第1巻)

雪山で遭難した高校生が目覚めた場所は

ネクストライフ(1) (角川コミックス・エース)
相野仁 市倉とかげ 鵜飼沙樹先生 マニャ子先生
KADOKAWA / 角川書店 (2017-11-25)

原画は市倉とかげ先生、原作は相野仁先生、デザインは鵜飼沙樹先生・マニャ子先生の作品です。
適度な速度の展開なので非常に読みやすく、キャラの行動も理解しやすい異世界転生作品です。
原作は全くの未読ですが、このコミカライズの絵柄は非常に好みです。

第94位:双葉さん家の姉弟(第1巻)

弟LOVEなエロかわお姉ちゃんとの癒しコメディ

双葉さん家の姉弟【Kindle限定「たっぷり」おまけ付き】 1 (ヤングアニマルコミックス)
佃煮のりお
白泉社 (2017-08-29)

佃煮のりお先生の作品。
スキンシップの激しい姉と、嫌がりながらもまんざらではない弟の話。
確かに可愛い絵柄で楽しい作品なんですが、自分が想像していた以上に男の娘キャラのもっこりが気になって仕方なかった………。

第2巻は2018年1月29日発売予定です。

第93位:水族カンパニー!(第1巻)

ワチャワチャ水族館コメディー!

水族カンパニー! 1 (ビッグコミックス)
イシイ 渡
小学館 (2017-06-12)

イシイ渡先生の作品です。
新人トレーナーと、イルカやオットセイといった海獣が大好きな変態獣医のお話。
水族館の日常的な話を面白おかしく描かれており、動物たちの交流が非常に心地よい。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また2017-2018年漫画ランキング企画【第1弾】「生き物の雑学」にも紹介しています。

第92位:異常者の愛(第2巻)

“愛”が“血”を呼ぶサイコホラー

異常者の愛(2) (マンガボックスコミックス)
千田大輔
講談社 (2017-10-06)

千田大輔先生の作品です。
第1巻ではただ狂ったキャラが出てきただけな印象でしたが、第2巻ではかなりな話の展開が見えました。
病んだキャラが周りを引っ掻き回すなど病的で痛い描写が多く、ぶっ飛んだ内容になっています。

第3巻は2018年1月9日発売予定です。
また千田大輔先生の別作品『さよならトリガー』(全3巻)の、第1巻の感想記事はこちらになります。

第91位:おとぎ話バトルロワイヤル(第2巻)

おとぎ話サバイバルホラー

おとぎ話バトルロワイヤル2 (ジーンピクシブシリーズ)
稲空穂
KADOKAWA (2017-09-27)

稲空穂先生の作品です。
地獄のようなおとぎの国への招待状から始まる物語で、掴みの部分はなかなか良かったと思います。
人間の黒い欲求や願望が、生々しく描写されています。

第90位~第86位

第90位:中村くんの金パは柔らかい(第1巻)

女子力高めの、見た目はヤンキーのお話

中村くんの金パは柔らかい(1) (月刊少年マガジンコミックス)
熨斗目ナオ
講談社 (2017-06-16)

熨斗目ナオ先生の作品です。
女子力高めなヤンキーの中村くんと、クールな黒髪優等生の林さんが送る物語。
中村くんや林さんを含め登場するキャラが純粋なキャラばかりで、キラキラと目を輝かせている描写が可愛くも、綺麗です。

第2巻は2018年2月16日発売予定です。

第89位:へんなものみっけ!(第1巻)

博物館は毎日どこかで大さわぎ

へんなものみっけ! 1 (ビッグコミックス)
早良 朋
小学館 (2017-07-12)

早良朋先生の作品です。
地味な印象がある博物館での仕事や、その存在意義が、賑やかで個性的なキャラを通じて描かれています。。
キャラが非常に生き生きとしており、特に研究者の清棲あかり先生の上目遣いの「お願い」がメチャクチャにあざとい。

2017-2018年漫画ランキング企画【第1弾】「生き物の雑学」にも紹介しています。

第88位:輝きのミニョン(第2巻)

まっすぐに成功へと進む少女の活躍を描く、アイドル・サクセスストーリー

輝きのミニョン(2) (アフタヌーンKC)
梶谷 きり
講談社 (2017-11-07)

梶谷きり先生の作品です。
名刺を1枚だけ使って、光り輝くアイドルをスカウトしことから物語が始まります。
多少ハラハラするような、わだかまりのある展開があるものの、爽やかで真っ直ぐなアイドル漫画となっています。

第87位:ナックルダウン(全3巻)

阪神タイガースの拠点を舞台にした青春甲子園グラフィティ!

ナックルダウン(3) (アクションコミックス)
磯見 仁月
双葉社 (2017-11-28)

磯見仁月先生の作品です。
兵庫県西宮市甲子園という、甲子園球場が日常に溶け込んだ、野球と共に育った少年少女の物語です。
この街で生まれ育った作者らしく、野球好きにはたまらない作品となっています。

第86位:あまちんは自称♂(第1巻)

世界を混乱に陥れる「猛毒と純愛のラブコメディ」

あまちんは自称♂(1) (少年マガジンエッジコミックス)
寺井赤音
講談社 (2017-11-17)

寺井赤音先生の作品です。
かなり可愛いヒロイン顔しておきながら、意外と男らしい口調で喋ったり、何かあるたびに「勃つわ~」とか言い出す始末。
しかし、このヒロイン(?)のあまちんはあくまでも自称なので、実際のところはまだ分かりませんし、恐らくこれからも分からないでしょうし、分からなくてもいいと思える、そんな作品です。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第85位~第81位

第85位:黒き淀みのヘドロさん(第1巻)

退廃的で、独特の世界観を持つ物語

黒き淀みのヘドロさん 1 (it COMICS)
模造クリスタル
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-03-15)

模造クリスタル先生の作品で、他の候補には『スペクトラルウィザード』がありました。
ヘドロから生まれたヘドロさんという、作者ならではの発想から生まれた主人公の作品です。
どこか陰惨とした雰囲気を持つ世界で、台詞回しが非常に秀逸です。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第84位:彼女、お借りします(第2巻)

リアルに輝くレンタルラブライフ

彼女、お借りします(2) (週刊少年マガジンコミックス)
宮島礼吏
講談社 (2017-12-15)

宮島礼吏先生の作品です。
レンタル彼女である水原千鶴は可愛くて悪くないヒロインのなのですが、若い主人公がその場限りの情けない言動をすることが多いのもリアルといえばリアルか。
しかしこの作品読めば読むほど「レンタル彼女」ってルールや規則があるとは言え、相当危険な仕事なのでは………?と思ってしまうところも。

第3巻の発売は2018年2月16日予定です。

第83位:世界か彼女か選べない(第1巻)

世界か、彼女か──。“究極の選択”ラブコメ、

世界か彼女か選べない(1) (講談社コミックス)
内山 敦司
講談社 (2017-08-09)

内山敦司先生の作品です。
幼馴染みに告白したら世界が滅んでしまう為に、彼女か世界かを選ばなくてはいけない主人公の話。
主人公の中川光輝と、その幼馴染みの藤咲歩美、そして謎の美少女である神堂ひかりの3人に絞って話が展開しているので、非常に読みやすい。

第2巻は2018年1月9日発売予定です。
また第1巻の感想記事はこちらになります。

第82位:青のフラッグ(第3巻)

青春に染まりゆく3人の新純愛物語

青のフラッグ 3 (ジャンプコミックス)
KAITO
集英社 (2017-12-04)

KAITO先生の作品です。
人生の岐路に立つ3人をメインとした青春漫画です。
それぞれのキャラの、その時の心情・心境と状況にマッチしている絶妙な表情が繊細に描かれております。

第81位:ふたりのじかん(第1巻)

ほのぼのニヤニヤ悶絶ラブコメディ

ふたりのじかん(1) (バンブーコミックス)
おにお
竹書房 (2017-09-30)

おにお先生の作品で、他の候補は『熊西美術部らふすけ先輩』『ユキトスミ』でした。
無防備な先輩と純情な後輩くんの二人(途中で先輩の友達が参加しますが)写真部を舞台とした作品です。
上記2作品を含めた3作品は、大熊西高校を舞台とした三作品ですが、各1巻では特に世界観がリンクしているようには見えませんでしたが、今後出てくるのでしょうか。

第80位~第76位

第80位:S〔エス〕-君と、彼女と、運命と(第2巻)

生身の身体を持つ不器用な僕たちは電子の身体で恋をする

S〔エス〕-君と、彼女と、運命と 2
南部ゼロイチ
TOブックス (2017-08-01)

南部ゼロイチ先生の作品です。
仮想空間「S」で過ごす高校生たちが、恋愛やその先のことをしたりする高校生のラブコメ作品。
仮想空間にトラブルが発生したりと、結構危ない状況になることも多いのですが、作品自体は基本的にコメディ多めで描写されています。

第79位:青のオーケストラ(第2巻)

音と音、心と心が繋がっていくアンサンブル青春ドラマ

青のオーケストラ 2 (裏少年サンデーコミックス)
阿久井 真
小学館 (2017-11-10)

阿久井真先生の作品です。
音楽を中心に繰り広げられていく、人間関係で悩んだりする学生の青春の姿が描写されている作品です。
内容・話の展開も良かったですが、一番良かったと思ったのは第1巻では少しウザい感じのヒロインが、第2巻ではかなり可愛く見えるようになったことですね。

第78位:トモダチヅクリ(第1巻)

全国の非リア充におくる、ネガティブ女子高生4コマ

トモダチヅクリ 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
GAGAGA
芳文社 (2017-01-27)

GAGAGA先生の作品です。
高校に入学してから友達ゼロな「ぼっち」二人が友達になったり、共通の友達を探したりする、そんな学校生活が描かれている作品です。
ぼっち二人が繰り広げる、友達と百合の中間(そして周りからは恋人と勘違いされる)ぐらいの距離感が非常に心地良い。

最終巻である第2巻は2018年1月27日発売予定です。
また【2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第77位:保安官エヴァンスの嘘(第2巻)

「恋?愛?興味がないな」(本当はモテたい。切実に。)

保安官エヴァンスの嘘(2) (少年サンデーコミックス)
栗山ミヅキ
小学館 (2017-12-29)

栗山ミヅキ先生の作品です。
モテたいが為に、過去から父親から絶妙で微妙なアドバイスを実践していく、モテ道を歩こうとする保安官・エヴァンスの物語です。
父親の持論に振り回され、実力はあるのになぜか全くモテが実感できないエヴァンスと、賞金稼ぎでヒロインのオークレイが非常に痛くて、そして可愛く、最高に面白い。

第3巻は2018年2月16日発売予定です。

第76位:女子高生のつれづれ(全2巻?)

リアル(?)な女子高生の日常漫画

女子高生のつれづれ 2
三本コヨリ
ノース・スターズ・ピクチャーズ (2017-10-20)

三本コヨリ先生の作品です。
ノスタルジックを覚えさせてくれ、そしてちょっぴりフェティシズムを感じさせてくれる女子高生の日常を描いています。
どのキャラも現実的でどこにでもいそうで、それでいてしっかり個性的なキャラが魅力的な作品です。
第3巻は出ないのかな………?

第1巻の感想記事はこちらになります。

第75位~第71位

第75位:ダダダ(第1巻)

孤独な兄妹の再生の物語

ダダダ 1 (ヤングアニマルコミックス)
あみだむく
白泉社 (2017-10-27)

あみだむく先生の作品で、他の候補は『めしぬま。』(現在3巻まで)でした。
タイトル戦当日に元チャンピオンの父親を亡くし、生きる意味を見失った佑の前に、実の妹を名乗る少女が現れて………という物語。
ボクシングは詳しくないので正しい描写なのかは分かりませんが、ストーリーはかなり好みで期待の作品です。

第74位:こいとうたたね(第2巻)

役に立つ睡眠法が満載!

こいとうたたね(2) (電撃コミックスNEXT)
鳥生ちのり
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-09-27)

鳥生ちのり先生の作品です。
眠ることが大好きなハナと、彼女に想いを寄せるきいくんのルームシェア生活が描かれています。
二人の恋愛要素のある日常が中心ですが、話の主軸である睡眠に関する専門的な話もしっかり描かれており、上質なラブコメ漫画です。

第73位:バレーの球語(第1巻)

熱い、青春スポーツ漫画

バレーの球語(1) (裏少年サンデーコミックス)
僕男
小学館 (2017-08-18)

僕男先生の作品です。
先生はバレー部コーチ経験者とのことで内容に関してかなりリアリティを感じ、しっかりと「スポーツの魅力」が描かれています。
一癖も二癖もあるキャラに振り回される元フリーターの主人公が今後どう指導していくのかが見どころな作品。

第2巻は2018年1月19日発売予定です。
また第1巻の感想記事はこちらになります。

第72位:月曜から金曜の男子高校生(第2巻)

なんでもないけど大切な日々

月曜から金曜の男子高校生 2巻 (LINEコミックス)
森 つぶみ
日販アイ・ピー・エス

森つぶみ先生の作品です。
今作では、どこにでもいそうな高校生の、下らない話や恋愛話に花咲かせるという、どこにでもありそうな日常を描いています。
実際に登場するキャラと同じ体験したわけじゃないのに、懐かしさや共感を覚える作品です。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第71位:ハイリスクミッションセラピー(第1巻)

面白すぎる、真面目な医療行為(?)

ハイリスクミッションセラピー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
仲島歩
集英社 (2017-12-04)

仲島歩先生の作品です。
揉まれないと発作が治まらないという謎過ぎる奇病に罹った女子を助ける、真面目が取り柄だった主人公の江戸川純助の物語で、アホみたいな設定なのに、揉むことに真剣というギャップが秀逸。
あと、話の途中にあるおまけページの唐突な、この作品と無関係なキャラ紹介の中にある作者からのツッコミがメチャクチャ面白く、台詞回しなど巧い人だと思った。

第70位~第66位

第70位:彼女に合わせる顔が無い(全1巻?)

設定が上手く活かしている作品

彼女に合わせる顔が無い 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
磐秋ハル
集英社 (2017-07-03)

磐秋ハル先生の作品で、他の候補は『屍町アンデッド』でした。
生まれた時から顔がない無頭くんと、その幼馴染みのかおりちゃんの恋愛物語です。
無頭の「顔がない(つまり表情や目線がない)」設定を、幼馴染み同士だからこそ分かりあっている・通じ合っている、と上手く描写しています。
しかし凄く好きな作品なのですが、第2巻は出ないのでしょうか………?

第69位:無能なナナ(第2巻)

本当の意味で楽しめた読者はどれだけいたのか………

無能なナナ 2巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
るーすぼーい 古屋庵
スクウェア・エニックス (2017-05-22)

原作はるーすぼーい先生、作画は古屋庵先生の作品です。
公式で壮大なネタバレをした作品ですが、私を含めた読者と、公式(作者らも含んでいるのかな?)の「この作品の見せたいところ・見て欲しいところ」が豪快に違っていたんでしょうね。
ネタバレの件を除いたとしても、話の展開は本当に面白いと思いますが、真にこの作品の驚きを味わえた人が、私以外にどれぐらいいたのか気になるところです。

第3巻は2018年1月22日発売予定です。
第1巻の感想記事はこちらに、まとめはこちらになります。

第68位:モブ子の恋(第1巻)

応援したくなる恋物語

モブ子の恋 1巻
田村茜
ノース・スターズ・ピクチャーズ (2017-10-20)

田村茜先生の作品です。
生まれて初めて恋心が芽生えた、ずっと「脇役」として過ごしてきた田中信子の恋物語です。
あまりにも優しすぎる世界過ぎて、読んでいて心が浄化されるのがよく分かります。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また【2018年漫画ランキング】<第3弾>モブ漫画にも紹介しています。

第67位:オレが腐女子でアイツが百合オタで(全4巻)

ついに終わってしまったオタク男女の入れ替わりコメディ

オレが腐女子でアイツが百合オタで 4 (コミックフラッパー)
アジイチ
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-12-22)

アジイチ先生の作品です。
百合好きなオタク男子と、BL大好物の腐女子が呪いによって身体が入れ替わってしまう物語………なのですが入れ替わってから作中の勢いが凄く、私はその設定をしばらく(3巻途中まで)忘れてました。
BLに比べて百合の定義や掛け算の仕方の曖昧さなどを改めて教えて貰える良作で、終わるのが本当に残念な作品でした。

第66位:五等分の花嫁(第2巻)

中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ

五等分の花嫁(2) (週刊少年マガジンコミックス)
春場ねぎ
講談社 (2017-12-15)

春場ねぎ先生の作品です。
五つ子ということで、ぶっちゃけ顔が全員ほぼ同じなんですが、髪型や表情・仕草・口調ですぐに見分けが付けるようになるのは純粋に凄い。
作中での5人の可愛さや魅力を色々な見せ方を行うので、話によって好みの順番が変わる作りをしているのは非常に優秀だと思いました。

第65位~第61位

第65位:初情事まであと1時間(第2巻)

色々な形の、一時間前のお話

初情事まであと1時間 2 (コミックフラッパー)
ノッツ
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-11-22)

ノッツ先生の作品です。
様々なカップルの嬉し恥ずかし初情事直前の1時間だけを描いているという、非常にニッチな所を攻め込んでいる作品。
オムニバス形式なので、好みの組み合わせを何度も読み直してしまいます。

第64位:彼女はもう死んでいるのに!(全1巻)

恋しい人に、もう一度会いたかっただけ

彼女はもう死んでいるのに! (アイプロセレクション)
時計
小学館クリエイティブ (2017-03-11)

時計先生の作品です。
前作である『AV女優とAV男優が同居する話。』と同様に、非常に繊細な心理描写を描いている作品となっています。
故人を基に作ったアンドロイドは同じ存在なのか、といった哲学的な感じのする要素も含んでいますが、難しさを感じさせずに入り込める作品世界となっています。

第63位:BLACK TIGER ブラックティガー(第1巻)

「男臭さ」を感じさせるフィクション西部劇

BLACK TIGER ブラックティガー 1 (ヤングジャンプコミックス)
秋本 治
集英社 (2017-11-02)

秋元治先生の作品です。
19世紀の南北戦争直後のアメリカを舞台とした、女ガンマン「BLACK TIGER」のガンアクション漫画です。
男臭い人情味溢れる話や、勧善懲悪でスカッとする話、そして「こち亀」にもあった雑学なども、劇画チックにふんだんに盛り込まれて描かれています。

第62位:ギャルごはん(第2巻)

グルメ漫画の皮をかぶったラブコメ漫画

ギャルごはん 2 (ヤングアニマルコミックス)
太陽まりい
白泉社 (2017-10-27)

太陽まりい先生の作品です。
家庭科教師の矢部真司と、学校一のギャルの岡崎みくの二人が料理研究部をつくることから始まったグルメ漫画………ではなく、ラブコメ漫画です。
みくが自分でした行動に恥ずかしがったり、矢部が鈍感さを発揮してが気付かなかったりと、とにかくヒロインが純粋で、可愛い作品。

第3巻は2018年2月28日発売予定です。

第61位:人魚姫のごめんねごはん(第2巻)

お友達を美味しくいただきましょう

人魚姫のごめんねごはん(2) (ビッグコミックススペシャル)
野田宏 若松卓宏
小学館 (2017-09-22)

原作は野田宏先生、作画は若松卓宏先生の作品です。
人魚姫のエラが、お刺身をはじめとした魚介類・海産物の美味しさに目覚めてしまい、とめどなく食べたいという欲求が出てしまう作品。
人魚姫からすれば、魚介類・海産物はまさに友達であり、それらを食べる、という猟奇を孕んだギャグ漫画です。

第3巻は2018年1月12日発売予定です。
また第1巻の感想記事はこちらに、サイン会のレポはこちらになります。

第60位~第56位

第60位:ぼっち怪物と盲目少女(全1巻)

ああ美しき、人外×少女百合よ

ぼっち怪物と盲目少女 (百合姫コミックス)
寝路
一迅社 (2017-07-18)

寝路先生の作品です。
怪物のヒースと、盲目少女のリリーの切なくも温かく、そして美しい百合物語です。
ヒースの辛い過去と葛藤に、同じく辛い思いをしているはずのリリーがそっと触れたその優しさの描写の美しさは、もう、なんというか………。

【2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第59位:ふたり生徒会(第2巻)

たったふたりの生徒会、のお話

ふたり生徒会(2)
ゆずチリ かとそん
小学館 (2017-05-12)

原作がゆずチリ先生で、原画がかとそん先生の作品で、他の候補にはゆずチリ先生『忍者シノブさんの純情』(全5巻)がありました。
生徒会長兼書記兼会計兼庶務の清士郎くんと生徒会副会長の水谷さんの、たった二人だけの生徒会のお話です。
緩く優しく、そしてどこか騒がしく賑やかな世界が心地良く描かれています。

『忍者シノブさんの純情』の第1~2巻の感想記事はこちらになります。

第58位:コネクト(第3巻)

音楽と物語が、人と人を、夢と夢を繋いでいく青春×アニソンストーリー

コネクト 3 (ヤングジャンプコミックス)
鈴木 マナツ
集英社 (2017-07-19)

鈴木マナツ先生の作品です。
アニソン作りに夢を抱いている父は作曲家で、母はピアニストという音楽一家で育った一ノ瀬和奏が周りの人と繋がりながら夢を追い掛けていく、という作品。
この作品を読むと、夢を追い掛けていた恐らくは輝いていたであろう自分のあの時代が懐かしく思い出されます(遠い目)。

第1巻の感想記事はこちら、第2巻の感想記事はこちらになります。
第4巻は2018年1月19日発売予定です。

第57位:汚物は消毒です(第3巻)

お掃除漫画と言う名の姉漫画

汚物は消毒です(3) (サンデーうぇぶりコミックス)
田口ケンジ
小学館 (2017-11-10)

田口ケンジ先生の作品です。そうです姉漫画です。
綺麗好きで几帳面な姉のましろさんが、ちょっとガサツな弟の司に掃除好きと洗脳するの大切さや楽しさを教える作品です。
先生の過去の作品に比べて、登場する姉の弟に対する暴走が結構控え目。

第4巻は2018年2月9日発売予定です。

第56位:ヤンキーショタとオタクおねえさん(第2巻)

ピュアきゅんな、ショタ×おね界の世界へ

ヤンキーショタとオタクおねえさん 2巻【デジタル版限定特典付き】 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
星海ユミ
スクウェア・エニックス (2017-07-22)

星海ユミ先生の作品です。
普通の地味ヲタ社会人である佐伯かづ子が、隣のヤンキー小学生の愛川龍桜になぜか絡まれまくる、という話。
方向性が全く違う二人のやり取りに笑いながらも、本当に少しだけホロッとする話が入っているのが特徴。

第3巻は2018年1月22日発売予定です。

第55位~第51位

第55位:北陸とらいあんぐる(第2巻)

北陸三県のあるある、学園コメディ

北陸とらいあんぐる 2 (コミックフラッパー)
ちさこ
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-07-22)

ちさこ先生の作品です。
北陸三県出身の女子高生たちの学生生活を、北陸ネタのあるあるを交えて描かれています。
小さい北陸ネタも拾っているので、北陸の人には共感得られるところも多いのではないでしょうか。

第1~2巻の感想記事はこちらになります。

第54位:大上さん、だだ漏れです。(第2巻)

純情な妄想が暴発する思春期エロラブコメ

大上さん、だだ漏れです。(2) (アフタヌーンコミックス)
吉田丸悠
講談社 (2017-11-22)

吉田丸悠先生の作品です。
エロいことに興味津々な女子高生の大上さんが、クラスメイトのの柳沼くんに接するとリビドーがモロ出しになってしまう、という物語。
ワタワタとする大上さんと無表情な柳沼くん、そして面白い妄想や想像と、結構大真面目な恋愛や人間心理のギャップが面白いです。

第53位:ド直球彼氏×彼女(第1巻)

高血圧系ラブコメ漫画

ド直球彼氏×彼女: 1 (REXコミックス)
ふじた渚佐
一迅社 (2017-11-27)

ふじた渚佐先生の作品です。
エロ本を巡りデッドヒートを繰り広げたのがきっかけで知り合った、竹を割ったような二人のド直球な恋が描かれています。
回りくどい大人な駆け引きの一切ない、変化球無しのストレートしか投げないラブコメ漫画です。

第52位:空気人形と妹(全2巻)

清純と不純との間の奇跡

空気人形と妹 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
たみふる
集英社 (2017-12-01)

たみふる先生の作品です。
思春期で清純な妹ちゃんと、姉御肌で不純な空気人形のハートフル(?)で下品な日常が描かれています。
既存のキャラのみならず、新しいキャラも登場して話の幅が広がりそうなところで完結してしまった惜しい作品です。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第51位:猫娘症候群(第1巻)

猫好き必見!?猫尽くし猫娘尽くし

猫娘症候群 (1) (IDコミックス)
ネコ 太郎
一迅社 (2017-07-27)

ネコ太郎先生の作品です。
猫娘化する猫娘症候群に罹った白椛雪と猫好きのクラスメイトの彩野りこの日常を描いています。
猫好きが猫を攻略していくかのような、二人の少しずつ短くなっていく距離感に甘酸っぱくドキドキします。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第50位~第46位

第50位:幽霊の正体見たり、枯れ頭。(第1巻)

おっさんが美少女の幽霊になる、そのぶっ飛んだ気持ちの悪さ

幽霊の正体見たり、枯れ頭。 1巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
小花オト
スクウェア・エニックス (2017-09-12)

小花オト先生の作品で、別の候補には『翼くんはあかぬけたいのに』(第2巻)がありました。
友達や楽しかった思い出が全くのゼロのおっさん美少女幽霊の花ちゃんが、青春をやり直すさまが描かれています。
美少女と小汚いおっさんが入れ代わり立ち代わり出てくるので、とても気持ち悪く、そして面白い作品です。

第49位:ストロベリー・フィールズをもう一度(第1巻)

凸凹コンビによる「友達以上恋人未満」の青春グラフィティ

ストロベリー・フィールズをもう一度(1) (電撃コミックスNEXT)
木野咲カズラ
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-10-27)

木野咲カズラ先生の作品です。
「恋愛は二次元に限る」などと考える乙女ゲーム好きな晶と、その晶の「未来の恋人」であると告げる転校生の純愛の物語。
二人の認識(友達と恋人)の差が、非常に上手く分かりやすく表現されており読み応えがあります。

【2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第47位:ダンベル何キロ持てる?(第3巻)

トレーニング入門書的な漫画

ダンベル何キロ持てる?(3) (裏少年サンデーコミックス)
サンドロビッチ・ヤバ子 MAAM
小学館 (2017-12-12)

原作がサンドロビッチ・ヤバ子先生、作画がMAAM先生の作品で、サンドロビッチ・ヤバ子先生の他の候補は『ケンガンアシュラ』でした。
食べること大好きな女子高生の紗倉ひびきが、理想の身体を手に入れる為にスポーツジムに入会したことから始まる物語です。
スポーツやトレーニングのやる気が起きていない時にこそ読む作品な気がします。

第46位:やおろちの巫女さん(第3巻)

やわらかな時間の中で行われる宿敵同士の戦い

やおろちの巫女さん(3) (ヤンマガKCスペシャル)
武月 睦
講談社 (2017-10-20)

武月睦先生の作品です。
怪物を撃退するのが日課である巫女のユキと、返り討ちにあうのが日課の怪物たちのどこまでものんきな戦いの日々を描いた作品です。
普通の人よりも短い時間しか生きられない生身の人間であるユキと、1000年以上も生きられる怪物たちの、時間の感覚の違いが、時に切なく描かれています。

第1~2巻の感想記事はこちらになります。

第45位~第41位

第45位:骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中(第1巻)

最強の骸骨騎士による無自覚世直し異世界ファンタジー

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中I (ガルドコミックス)
秤猿鬼 KeG サワノアキラ
オーバーラップ

原作が秤猿鬼先生、キャラクター原案がKeG先生、作画がサワノアキラ先生の作品です。
モンスターとして討伐対象となりかねない骸骨騎士の姿で目覚めた主人公が、目の前の悪事許せず大活躍をしてしまう、というお話。
地味に目立たないように行動しているのに、正義感から手を貸してしまい歴史を大きく変えてしまっている展開が面白い。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第44位:群れなせ!シートン学園(第3巻)

動物嫌いの高校生が送る、動物だらけの学生生活

群れなせ! シートン学園(3) (サイコミ)
山下文吾
講談社 (2017-12-29)

山下文吾先生の作品です。
先生も生徒も動物だらけの学校「シートン学園」に通う、あらゆる動物をこよなく嫌う高校生の間様人と、一匹(ぼっち)狼の少女・ランカの賑やかで激しい学生生活を描いた作品です。
動物の個性的な習性を上手く(そして下品に)人間に落とし込んでおり、またキャラ同士のボケとツッコミが非常に面白いです。
単行本はカバーを外すと1巻から3巻まで繋がるという面白い工夫がされています。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また【2018年漫画ランキング】<第2弾>擬人化・ケモナー漫画 5選にも紹介しています。

第43位:寄宿学校のジュリエット(第6巻)

安定のラブコメ漫画

寄宿学校のジュリエット(6) (週刊少年マガジンコミックス)
金田陽介
講談社 (2017-12-15)

金田陽介先生の作品です。小説版もあります(望月唯一先生が執筆されていますが、挿絵は金田陽介先生が担当されています)。
寄宿学校、敵対する2つの国の生徒が通うダリア学園に通う、犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシアの絶対にバレてはいけない恋物語。
相変わらずのド直球なラブコメであり、新しい巻が出るたびに登場するキャラ達の新しい魅力に気付かせて貰えます。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第42位:新婚のいろはさん(第1巻)

こんな夫婦生活を送りたい

新婚のいろはさん : 1 (アクションコミックス)
OYSTER
双葉社 (2017-10-17)

OYSTER先生の作品です。
新居に引っ越してきたいろはさんとハジメくん夫婦が、少しずつ自分たちの生活を作ってく、温かい気持ちにさせてくれる作品です。
いろはさんとハジメくんですが、あまり過去の回想シーン等はないのですが、幼馴染みの関係であり、作中でもそれをところどころで感じさせて貰え、とても素晴らしく非常に良い。

第41位:僕の彼女は最高です!(第1巻)

テンションが高い、最高の彼女

僕の彼女は最高です!(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)
伊織 髙田 タカミ
講談社 (2017-10-06)

原作は伊織先生で、作画は髙田タカミ先生の作品で、伊織先生の他の候補は『伊織さんと彼女』がありました。
原作者の伊織先生とイケメンすぎる彼女との笑いあり、ラブありの日常を描いています。
愛が重すぎて時々クソ重たいこと(別れるときは死別と決めてる、など)を言う時があるのも良いですね。

第2巻は2018年2月9日発売予定です。

第40位~第36位

第40位:野球観戦娘

野球ファン(心の広い人限定)必携の漫画

野球観戦娘! (MFC)
白井サモエド
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-02-23)

白井サモエド先生の作品です。
全員が大のプロ野球ファンな12人の女子大生たちが織り成す、血で血を洗う野球応援を描いています。
さすがに実際のチーム名は出てこないのですが、非常に分かりやすく、そして上手く隠しており、知ってる野球ネタが出てくると笑える作品です。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また(勝手に)危惧していた2017年版ですが、普通に2018年1月22日発売予定だそうです。やったね!

第39位:凛とチア。(第2巻)

全力で満開の笑顔を咲かせるための青春チアリーディングストーリー

凛とチア。 2 (ヤングジャンプコミックス)
山田 シロ彦
集英社 (2017-12-19)

山田シロ彦先生の作品です。
兄と壮絶な別れを経験した春野凛太郎が、チアリーディングで満開の笑顔にさせたいと決意することから始まる物語。
かなり重たい始まり方で、楽しいことばかりではない、辛いこともある青春を色々な切り口から描いている作品です。

第38位:バックステージ(第2巻)

とある過酷な条件を突き付けられたアイドルグループのおはなし

バックステージ! 2巻
オクショウ ニイマルユウ

原作はオクショウ先生で、作画はニイマルユウ先生の作品で、オクショウ先生は『リアルアカウント』『ミエタミエナイセカイ』が候補でした。
ニイマルユウ先生は『青いさえずり(18歳未満購入禁止です!注意)』がありました。
「東京ドームを満員にできなければ、全員まとめてAV女優に転向」という条件を突き付けられた無個性アイドルを描いた作品です。
例えAV女優となっても、メンバーの松木由加里にはついて行こうと思いました。てかこのキャラが人気なかったとか嘘やろ!?

第1巻の感想記事はこちらになります。

第37位:となりのバカと続く嘘(全1巻)

ああ、素晴らしき幼馴染み漫画

となりのバカと続く嘘 (バンブーコミックス)
あむぱか
竹書房 (2017-08-07)

あむぱか先生の作品です。
悠里が5年前、幼馴染の大志に「異性の唾液を摂取しないと死んでしまう病気」と嘘をついてしまったことから始まった、大胆で不器用な恋の物語を描いています。
幼馴染みの二人だけの世界で描かれた、尊い幼馴染み漫画(※ヒロインは可愛い顔をしていますが結構変態です)。

今作の感想記事はこちらになります。

第36位:間違った子を魔法少女にしてしまった(第2巻)

異端にして最先端の魔法少女物語

間違った子を魔法少女にしてしまった 2巻 (バンチコミックス)
双龍
新潮社 (2017-09-08)

双龍先生の作品です。
魔法少女の力を授かった、実はいちばん魔法少女にしてはいけない、凶悪なヤンキー女子高生の真風羽華代を描いています。
ごくたまに恥ずかしがる華代が非常にレアで、可愛いのが癒し。

第35位~第31位

第35位:ぼくたちは勉強ができない(第4巻)

全ヒロインが可愛い

ぼくたちは勉強ができない 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)
筒井大志
集英社 (2017-12-04)

筒井大志先生の作品です。
高校3年生の唯我成幸が完全無欠に見える天才美少女の文乃と理珠の教育係を任されたことから始まる物語です。
登場するヒロイン同士は仲が良く、そして全員可愛く、そして主人公の唯我成幸も嫌味がないキャラで上質なラブコメとなっています。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第34位:マグメル深海水族館(第1巻)

東京湾の水深200メートルの水族館の物語

マグメル深海水族館 1 (BUNCH COMICS)
椙下 聖海
新潮社 (2017-12-09)

椙下聖海先生の作品です。
東京湾の水深200メートルの水族館でアルバイトしている、深海生物が大好きで少し引っ込み思案な天城航太郎を描いています。
繊細な絵柄で、深海生物に対しての魅力や雑学を織り交ぜられております。

また2017-2018年漫画ランキング企画【第1弾】「生き物の雑学」にも紹介しています。

第33位:荒ぶる季節の乙女どもよ。(第3巻)

「性」に振り回される少女たち

荒ぶる季節の乙女どもよ。(3) (週刊少年マガジンコミックス)
岡田麿里 絵本奈央
講談社 (2017-12-08)

原作は岡田麿里先生で、作画は絵本奈央先生の作品です。
「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セクロス」の一言から、彼女たちは「性」に振り回され始める。
思春期にある性の悩みを拗らせた少女たちの会話ややり取り、振り回され方が非常に非現実的で現実的です。

第32位:ペリリュー -楽園のゲルニカ-(第3巻)

これはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園での話

ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 3 (ヤングアニマルコミックス)
武田一義 平塚柾緒(太平洋戦争研究会)
白泉社 (2017-07-28)

武田一義先生の作品です。
「戦場」を「日常」として受け入れること、そんな現実を余儀なくされた、かつて存在してた日本の若者を描いています。
生々しい戦争の描写と、可愛らしいキャラのギャップがより一層「苛烈さ」を引き立てています。

第1~2巻の感想記事はこちらになります。
第4巻は2018年2月28日発売予定です。

第31位:リンナ警部は呼吸ができない(第1巻)

まさに呼吸できない展開が続く上質なラブコメ

リンナ警部は呼吸ができない: 1 (REXコミックス)
あららぎあゆね
一迅社 (2017-04-27)

あららぎあゆね先生の作品です。
ステータスを仕事に全振りした飛び級昇進の17歳のリンナ警部が、あまり優秀とは言えないメイシ探偵に一目惚れしたことから始まる物語。
真面目に仕事一筋でありながら赤面しまくりなリンナ警部がメチャクチャ可愛く、読んでいるこっちが恥ずかしくなりそうな話ばかり詰まっています。

第2巻第3巻は2018年1月27日に同時発売予定です。

第30位~第26位

第30位:おにふたつ(第1巻)

二面性のあるヒロインが大好きです

おにふたつ(1) (電撃コミックスNEXT)
藤松盟
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-10-26)

藤松盟先生の作品。
人と人の身体を棲みかとする鬼の「心鬼」との共存が当たり前となった現代で、心鬼を嫌っていた高校生の恵と、恵の心鬼を描いています。
可愛い系と強気系のヒロインが可愛く、ストーリーも練られているようで、今後の展開が楽しみな作品。

第29位:コミケ童話全集(全1巻)

コミケに行かない人は、コレでコミケの知識を手に入れよう

コミケ童話全集 (中経☆コミックス)
おのでらさん
KADOKAWA / 中経出版 (2017-11-24)

おのでらさん先生の作品です。
童話の主人公たちがコミケをめぐって、オタクな話を繰り広げていくさまが描かれています。
コミケのことを詳しく知らなくてもコミケやオタク用語解説があるので非常に分かりやすく、知識本としても面白い作品です。

第28位:愛があれば××の差なんて(全2巻)

差を抱えたカップルたちの物語

愛があれば××の差なんて(2) (メテオCOMICS)
U-temo
ほるぷ出版

U-temo先生の作品で、他の候補は『百合好きくんと百合好き好きくん』でした。
収入差や学力の差といった様々な「差」を抱えたカップルたちを描かれています。
コメディ要素が基本的に強めで、たまに切なくなるような設定が入ってくることもありますが、最後は常にハッピーエンドです。

第27位:鳥獏先輩なに賭ける?(第1巻)

残念な美人先輩との秘め事

鳥獏先輩なに賭ける? : 1 (アクションコミックス)
くずしろ
双葉社 (2017-08-01)

くずしろ先生の作品で、他の候補は『兄の嫁と暮らしています。』『千早さんはそのままでいい』『犬神さんと猫山さん』の三作品でした(メッチャ多いな)。
ポンコツで少し残念な鳥獏先輩が、誰もがやったことのある懐かしの遊びで賭けをする話。
ギャンブルとは言えジュースの奢りといった程度の可愛いところも、可愛いですね(混乱)。

第26位:カラダ電気店(全1巻)

やっと出た、期待の作品

カラダ電気店 (月刊少年マガジンコミックス)
馬田イスケ
講談社 (2017-11-16)

馬田イスケ先生の作品で、他の候補は『紺田照の合法レシピ』でした。
家電で困っている家庭に、家電になりきる謎の眼鏡の怪しい男………という意味不明な設定で描かれています。
この意味不明さを理解しているキャラもいれば、普通に受け入れているキャラもいるという、ギャップがメチャクチャで面白い。

第25位~第21位

第25位:熱帯魚は雪に焦がれる(第1巻)

年末に現れた、百合の新星

熱帯魚は雪に焦がれる1【電子特別版】 (電撃コミックスNEXT)
萩埜まこと
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-12-26)

萩埜まこと先生の作品です。
都会の高校から海辺の田舎町に転校してきた、周囲にうまくなじめずいる小夏と、優等生としていることにやや疲れてきた小雪の物語です。
相手を気遣う描写が美しい、キラキラっとした、爽やかな青春百合漫画となっています。

2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第24位:逝けないカノジョのお手伝い(第1巻)

コミュ症の幽霊JKラブコメディ

逝けないカノジョのお手伝い 1 (ヤングアニマルコミックス)
中原開平
白泉社 (2017-11-29)

中原開平先生の作品です。
高校生の妖平が、学校の屋上で地縛霊の輪子さんと出会い、彼女から「友達作り」を手伝って欲しいと言い出されたことから物語が始まります。
地縛霊の輪子さんをはじめとした、可愛いけど残念でポンコツな幽霊やヒロイン達と繰り広げられるコメディは、癒されます。

第23位:シネマこんぷれっくす!(第1巻)

俺たちの青春は(略

シネマこんぷれっくす!(1) (ドラゴンコミックスエイジ)
ビリー
KADOKAWA / 富士見書房 (2017-12-09)

ビリー先生の作品です。
映画に出てくるような熱い青春を送ること夢見ている、映画大好きな熱川鰐人が、学園一の変人が集まる映研のトラップに引っ掛かり入部してしまうことから物語が始まります。
主人公が求めている熱い青春とはちょっと違うとはいえ、実際には結構いい青春を送っているます。
特に映画に詳しくなくても楽しめますが、詳しかったらもっと楽しめるような気がします。

第22位:いきのこれ! 社畜ちゃん(第3巻)

働くって青春ですよね…(´;ω;`)

いきのこれ! 社畜ちゃん(3) (電撃コミックスNEXT)
ビタワン  結うき。
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-11-25)

原作はビタワン先生、作画は結うき。先生の作品です。
ブラックなIT企業が蔓延している現代日本の、悲しくも癒される社畜あるあるを描いている作品です。
可愛いキャラで、結構ブラックな表現を描写されているのが特徴………なんですが、実際には「もっとひどい状況ってあるんだろうなぁ、自分はまだマシなんだろうなぁ」と思うのが、今作品の正しい楽しみ方でしょうか。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第21位:ふたりぼっち戦争(第1巻)

たった二人だけの、戦争

ふたりぼっち戦争 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
肘原えるぼ
集英社 (2017-09-11)

肘原えるぼ先生の作品です。
事故で両足の自由を失った少年イリヤと姉アンナの、過酷な戦いを描いた作品。
弟を思いやる姉と、姉を気遣う弟の、ひたむきで健気な姿が特徴で、この世界の、残酷で無慈悲な設定や展開があり、タイトルの意味がなかなかに深いです。
そしてこれは間違いなく、姉漫画………。

第2巻は2018年1月4日発売予定です。

第20位~第16位

第20位:テコンダー朴(第2巻)

感動的な差別と戦い続ける作品

テコンダー朴2
山戸大輔 白正男
青林堂 (2017-01-20)

作画は白正男で、作画は山戸大輔先生の作品です。
差別に対して、徹底的に戦う主人公の物語です。
頼りになる仲間たちや、強大な敵と戦うその姿はまさに感動の一言。

第2巻の感想記事はこちらに、まとめの記事はこちらこちらになります。

第19位:ジンメン(第5巻)

謎が徐々に明らかになり超加速する物語

ジンメン(5) (少年サンデーコミックス)
カトウタカヒロ
小学館 (2017-11-10)

カトウタカヒロ先生の作品です。
人類に反旗を翻す戦慄の動物たちと、その動物たちに対抗する者たちを描いています。
期待通りの人物がちゃんと死ぬ、といったB級ホラーのお約束を守りつつ、しっかりとした世界観を醸し出しているのが非常に素敵な作品。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また【2018年漫画ランキング】<第2弾>擬人化・ケモナー漫画 5選にも紹介しています。

第18位:うたかたダイアログ(第1巻)

なんでもない日常こそが、一番楽しい

うたかたダイアログ 1 (花とゆめコミックス)
稲井カオル
白泉社 (2017-07-20)

稲井カオル先生の作品です。
ドラマ生徒は一切無縁の男女の高校生2人が、ただ無駄口を叩いているだけの物語ですが、台詞回しや掛け合いが非常に秀逸。
登場するキャラは「自分はリア充じゃない」って思っているのですが、実際にはかなりなリア充だと思います。

第2巻は2018年1月19日発売予定です。

第17位:味噌汁でカンパイ!(第4巻)

味噌汁と幼馴染みは、日本の文化である

味噌汁でカンパイ!(4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
笹乃さい
小学館 (2017-08-18)

笹乃さい先生の作品です。
幼馴染みの魅力を味噌汁の伝統や文化、そして色々な地方の特色を主として描いています。
幼馴染み要素もふんだんに盛り込まれており、味噌汁の素晴らしさと相乗効果をもたらし、まさに「日本の文化」と言っても過言ではない作品であると言えるでしょう。

第5巻は2018年2月9日発売予定です。
また第1~3巻までの感想記事はこちらになります。

第16位:選択のトキ(第1巻)

日常と非日常を演出している

選択のトキ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
群千キリ
集英社 (2017-11-16)

群千キリ先生の作品です。
光晴と、光晴が高二の夏休みに出会った性別を持たない宇宙人のトキの交流を青春特有の悩みを含めて描いています。
宇宙人というファンタジックな要素を含みながら、現実的な人間関係が描かれており、光晴がどういう選択をするのか楽しみな作品。

第15位~第11位

第15位:やがて君になる(第4巻)

ハイレベルな、恋愛漫画

やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT)
仲谷鳰
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017-06-27)

仲谷鳰先生の作品です。
ゆっくりとした流れに感じる作品でしたが、第4巻では燈子を中心に大きく動き出しました。
各キャラの心理や人間関係がかなり複雑に絡んでいるのですが、非常に理解しやすく描写されているのは流石の一言。

第5巻は2018年1月26日発売予定です。
第1巻の感想記事はこちら、第2巻の感想記事はこちら、第3巻の感想記事はこちらになります。

第14位:将来的に死んでくれ(第2巻)

百合なのか、ギャグなのか

将来的に死んでくれ(2) (週刊少年マガジンコミックス)
長門知大
講談社 (2017-09-08)

長門知大先生の作品です。
クラスメイトの女子高生の刑部小槙に恋している女子高生の菱川俊の、純粋な想いを、不純な手段で伝えようとする作品。
あの手この手で想いを伝えようとする空回りや、下心満載の言動など、非常に笑えるギャグ漫画です。

第3巻は2018年2月9日発売予定です。
また第1巻の感想記事はこちらに、そして2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第13位:我らコンタクティ(全1巻)

ロケットとUFOと思い出話と

我らコンタクティ (アフタヌーンコミックス)
森田るい
講談社 (2017-11-22)

森田るい先生の作品です。
冴えない会社員をしているカナエと、何故か一人でロケット開発をしているかずきの二人が、ロケットを飛ばすまでを描いた作品。
スピード感のある展開で、専門的な部分も必要最低限の説明で済ませており、しかし大事な部分はしっかりと描かれています。

第12位:女子高生にムリヤリ恋させてみた(第1巻)

地球一恋愛能力のない女子高生のお話

女子高生にムリヤリ恋させてみた 1 (ヤングジャンプコミックス)
苦楽 たくる
集英社 (2017-10-19)

苦楽たくる先生の作品です。
恋愛主義的な世間の風潮に嫌気が差した恋沼めばえと、交配が少なくなって絶滅寸前の宇宙人を描いた作品です。
恋愛に対して嫌気を指した元凶である幼馴染みを含めた、個性豊かなキャラの掛け合いが面白い。

第11位:私は君を泣かせたい(第2巻)

「涙」を主題に描かれた作品

私は君を泣かせたい 2 (ヤングアニマルコミックス)
文尾文
白泉社 (2017-12-26)

文尾文先生の作品です。
他人に弱みを見せない優等生と、自分を隠さない不良少女を、涙を主題として描いています。
第1巻ではいつでも起こりそうな日常的な話が多かったのですが、第2巻では他のクラスメイトから大きなイベントに巻き込まれて、二人の関係が少しずつ変化していきました。

第1巻の感想記事はこちらになります。
また2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第10位~第6位

第10位:ド級編隊エグゼロス(第2巻)

これは、れっきとしたヒーロー物語

ド級編隊エグゼロス 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
きただりょうま
集英社 (2017-12-04)

きただりょうま先生の作品です。
エロを規制し奪い、人類の緩やかな絶滅を企む侵略種族のキセイ蟲と、そんな怪人に立ち向かう「最もエロい五人の高校生たち!」を描いた作品ですが、そんなあらすじだけでお腹いっぱいです。
しかも内容は、エロ・色気はもちろんのこと、ギャグあり、シリアスあり、幼馴染み(?)あり、とヒーローモノの勧善懲悪をしっかりと踏襲しているからズルい。
こんだけてんこ盛りなんだから、面白くないわけがない。

第1巻の感想記事はこちらになります。

第9位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(第7巻)

天才とは一体………?

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
赤坂アカ
集英社 (2017-11-17)

赤坂アカ先生の作品です。
「いかに相手に告白させるか」を意識し過ぎて、どんどんややこしい方向に拗らせている頭が良かった二人の物語です。
主人公の白銀御行はメチャクチャにカッコいいシーンが多いのですが、ヒロインのかぐや様は巻を増すごとに、もう………駄目な子に………ま、そこが可愛いんですがね。

第8巻は2018年1月19日発売予定です。
また第1~3巻の感想記事はこちらになります。

第8位:終極エンゲージ(第3巻)

かなり異質な主人公が出てくる作品

終極エンゲージ 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)
江藤俊司 三輪ヨシユキ
集英社 (2017-12-04)

原作は江藤俊司先生で、作画は三輪ヨシユキ先生の作品です。
全宇宙を統べる王位継承者にふさわしい妃を決める「地球女王決定戦」という、異種間SFバトルを描いています。
妃候補として自分のコピーを作っちゃうぐらい主人公がナルシストで、しかもかなりねじがぶっ飛んでいる性格をしているのが特徴。
出てくるヒロイン(妃候補)が、カルキ(主人公のコピーだけど)や主人公の父親のの推しメンの子以外、押し並べてそこまで可愛くないのが、ある意味で凄い。

第7位:からかい上手の高木さん(第7巻)

最高、としか言えない………

からかい上手の高木さん(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
山本崇一朗
小学館 (2017-12-15)

山本崇一朗先生の作品で、他の候補は『からかい上手の(元)高木さん』(山本崇一朗先生は原案で、作画は稲葉光史先生)でした。
ニヤニヤが止まりません。
もう周りから「付き合ってるだろ」って雰囲気だろうに、二人は別にそういうそこまではっきりした意識はない、絶妙過ぎる距離感が凄まじい。

第8巻は2018年2月9日発売予定です。
また山本崇一朗先生の総合レビューはこちらこちら、第5巻の感想記事はこちら、まとめはこちらになります。

第6位:私の百合はお仕事です!(第2巻)

百合界隈のハイレベルさを象徴した作品

私の百合はお仕事です!: 2 (百合姫コミックス)
未幡
一迅社 (2017-10-18)

未幡先生の作品です。
コメディ要素が強かった第1巻から、結構しっとりとした展開になった第2巻ですが、移行に関しては自然そのもの。
第2巻まで読んで初めてこの作品のレベルの高さを知り、そして登場する人物の心情を知りたく何度も読み返してしまう魅力があります。

2018年漫画ランキング】<第5弾>百合漫画 厳選30選!にも紹介しています。

第1位~第5位

第5位:約束のネバーランド(第6巻)

青年誌を少年誌に落とし込んだファンタジー

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)
白井カイウ 出水ぽすか
集英社 (2017-11-02)

原作は白井カイウ先生で、作画は出水ぽすかの作品です。
脱獄の時に行われた心理戦や頭脳戦に関しては、気を衒ったものではなく非常に分かりやすくその反面、脱獄してからはややなりを潜め、物語が少しゆっくり動くようになり、世界観の説明に本格的に入るようになりました。
話の間に挿入されている楽しい日常が、より一層陰惨な世界観を醸し出しています。

第7巻は2018年1月4日発売予定です。

第4位:月曜日の友達(第1巻)

心にトゲを残す

月曜日の友達 1 (ビッグコミックス)
阿部 共実
小学館 (2017-08-30)

阿部共実先生の作品です。
大人と子供のはざまのひとときの輝きを描く、まばゆく、胸がしめつけられるガールミーツボーイ物語。
先生の描く可愛らしいキャラから出される、詩的な台詞が美しく映え、不安や憧憬を入り混じった感情が湧き出てきます。

第2巻は2018年2月23日発売予定です。

第3位:あつまれ!ふしぎ研究部(第2巻)

温故知新、古きを求め新しきを知る

あつまれ!ふしぎ研究部 2 (少年チャンピオン・コミックス)
安部真弘
秋田書店 (2017-09-07)

安部真弘先生の作品です。
パンチラなんて珍しくもない昨今、なのになぜこの作品のパンチラは妙に興奮するのか。
この作品も結構脱いだりするのに、なぜこの作品は上品さすら感じるのか。
健全だけど、エロい。オチが分かってるのに、何度も読み返してしまう。
そんな不思議な魔法が、この作品には掛けられています。

第3巻は2018年2月8日発売予定です。
また第1巻の感想記事はこちらに、安部真弘先生の『侵略!イカ娘』最終巻を含めた感想記事はこちらになります。

第2位:BEASTARS(第6巻)

動物たちの、青春

BEASTARS 6 (少年チャンピオン・コミックス)
板垣巴留
秋田書店 (2017-12-09)

板垣巴留先生の作品です。
ハイイロオオカミのレゴシと、彼の周辺の学生や大人たちで描かれる青春群像劇。
肉食と草食が共存する世界で、動物たちの特性をしっかりと活かしつつ、人間臭さも忘れていない傑作です。

【2018年漫画ランキング】<第2弾>擬人化・ケモナー漫画 5選にも紹介しています。

第1位:ここは今から倫理です。(第1巻)

学ばなくても困る事はない「倫理」を主題にして

ここは今から倫理です。 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
雨瀬シオリ
集英社 (2017-11-22)

雨瀬シオリ先生の作品で、他の候補は『ALL OUT!!』でした。
高校の倫理教師である高柳が、あくまでも「自分に沿った倫理」で生徒たちに説明するところが非常に良い雰囲気を醸し出しています。
それぞれ色々な形がある生徒の悩みを聞いて、自分なりの答えで返すために、多少間違うこともありますし、不格好な回答になることもある。
先生は超人ではない、示してくれる道は正しいかも分からない、だからこそ信用・信頼できる。
そんな気にさせてくれた『ここは今から倫理です。』が第1位となりました。

結びに

2017-2018年漫画ランキング企画【第6弾】は「総合ランキングトップ100」、いかがでしたでしょうか?
私の趣味全開なので、かなり雑多なジャンルが入り混じった結果になってしまいました。

このランキングに入った作品も、もちろん入らなかった作品も素晴らしい作品ばかりです。
ご覧になられた皆さんに、少しでも興味がそそられる作品に出会いますように。

俺からは以上です。

2018年の漫画ランキング一覧~

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