1: 2017/07/01(土) 09:11:56.13 ID:CAP_USER 首都圏の新築マンション市場は昨年から売上が鈍化し、マンション分譲各社は新規販売を抑制し、価格もできるだけ抑え気味にしていますが、それでも月間契約率は70%を切る低い水準で推移しています。 といって、建築費や人件費などが高止まりし、地価が上がり続けている現在、価格を下げるのも難しく、“打つ手なし”の八方ふさがりの状態に陥っています。 それに代わって好調で、価格も上がってきたのが中古マンションだったのですが、それも最近は変調の兆しがみられるようになってきました。もう少し待てば、本格的な値下がりが始まるのかもしれません。 中古成約件数が新築発売戸数を上回る このところの首都圏における新築マンションの停滞、半面での中古マンション人気を象徴するのが、市場規模の逆転現象です。図表1でわかるように、首都圏のマンション市場では長く新築が圧倒的なシェアを確保してきました。市場規模でいえば2000年初頭までは中古は新築の半分以下だったのです。 それが、08年のリーマンショック後には新...