東京消防庁府中消防署の訓練施設で、23歳の男性隊員が訓練中に死亡していたことが分かりました。
概要
- 2月26日午後3時半ごろ、府中市の東京消防庁・府中消防署の朝日出張所で、23歳の男性隊員(消防副士長)が首にロープが絡まった状態で宙づりになっているのを職員が発見した。
- 男性隊員は意識不明の状態で病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。
- 訓練用のロープは7メートルの高さの場所に張られていて、当時、男性隊員は1人で訓練していたとみられるという。警視庁は男性隊員が訓練中に誤って宙づりになったとみて、事故の原因を詳しく調べている。
ソース:TBSニュースバード
事故発生場所
東京都府中市朝日町3丁目 府中消防署・朝日出張所
画像出典:TBSニュースバード
2016年12月に事務を開始した新しい消防署です。
白糸台出張所が廃止され、こちらに移転してきました。
ネット上の反応
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1488178881/
自主トレ?
出動が無ければやる事そんなに多く無いだろうからな
若いし訓練してたのかもな
このような時の為に、隊員に緊急用ボタン配備すれば
実際現場では一定時間動かないと音がなるような物装備してるみたいだけど
>副士長が1人で訓練をしていたという
これこそ自殺の可能性大にも感じるけど
労災認定したいってことかw
事故って事にしているような
アスリート並みに毎日訓練するらしいしな
過度な自主トレの果てなんだろうか
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