【大阪W選挙】結果・得票率・投票率・記者会見の内容。大阪維新側が勝利!(※開票後更新)

2015年11月22日に行われた大阪府知事選・大阪市長選のダブル選挙で、「大阪維新の会」の松井一郎氏(50)吉村洋文氏(40)の当選が確実となりました。

得票率・投票率

候補者と得票率

大阪市長 投票数 得票率 府知事 投票数 得票率
大阪維新の会 吉村洋文 596,045 56% 松井一郎 2,025,387 64%
非維新 柳本顕 406,595 38% 栗原貴子 1,051,174 33%
中川暢三 35,019  3% 美馬幸則 84,762 3%
高尾 英尚 18,807 2%

なお、出口調査の結果から、20時(開票率0%)の時点ですでに、維新の会側(吉村氏・松井氏)の当確が出ました。

投票率

2015年 2011年 前回増減
大阪府知事  45.47% 52.88%  -7.41%
大阪市長  50.51% 60.92%  -10.41%

※2014年のいわゆる「出直し市長選」の投票率は23.59%でした。

投票率は前回のW選挙と比較すると下回っています。5月17日の都構想の是非を問う住民投票の投票率が66.83%と、これも下回っています。

大阪府民の前評判通りか

Q Yes No
松井知事を支持するか 44% 30%
橋下市長を支持するか 48% 33%
彼らにより大阪は良くなったと思うか 35% 9%
大阪都構想に賛成か 47% 33%
11月22日のW選挙に感心は有るか 86% 14%
大阪維新の会が都構想を再掲するのはOKか 48% 37%
W選挙の最大の争点は大阪都構想か 49% 39%
橋下市長の政界復帰を期待するか 49% 35%
「おおさか維新の会」に期待するか 47% 41%
維新の党の分裂をめぐる橋下氏を評価するか 33% 47%
安倍内閣を支持するか 46% 40%

上記は10月27日の朝日新聞の調査です。

概ね「大阪維新の会」を支持していましたが、その前評判どおりの結果となったようです。

但しW選挙の関心が86%もあるにしては、投票率は伸びなかったイメージです。

世論の流れがある程度見えたことと、連休中日であったため、積極的な投票行動には至らなかったのでしょうか。

今回の論点と今後の展開

今年5月の大阪市の住民投票で大阪都構想が反対多数となりました。

橋下氏はそれをもって引退を表明しましたが、今回のダブル選では、

  • 大阪維新政治の存続の是非
  • 都構想のあらたな設計図づくり

が問われました。橋下氏の続投可否も裏テーマとして込められているものと思います。

今回の選挙結果により、引き続き大阪維新が府・市政を担うことになり、一度は住民投票で否決された都構想が再浮上するとともに、国政政党「おおさか維新の会」の可能性も増してきました。

引退を表明した橋下氏の影響も増し続けることでしょう。

維新の会の勝利会見

syouri

松井氏:皆様のご期待に答え、府市一体となって、吉村新市長とともに、改革を継続し、豊かな大阪を作っていきたい。一票を投じた皆様が納得いただける政策を行っていきたい。

吉村氏:これまでの松本府政・橋下市政を支持いただいた方が多かったと思います。それを継承し、修正すべき点、独自性を出す点について前進させていきたい。明るい大阪に向け、府市一体で進めていきたい。

Q:都構想の民意はどう受け取っているか

5月の協定書(設計書)については認められなかった。しかし二重行政についてはNOではなかったとこう思っている。その後行われた「大阪会議」は機能していない。条例は設定しており話し合いはするが、話し合いでは解決されない。そのまま課題を置いておくのは解決策ではない。 前回の設計図で悪かったところを、住民のみなさんと膝詰め談判をして話をしていきたい。 市民の皆様に納得いただけるような

5月17日 ただし69万賛成、70万は反対。70万の内には「拙速ではないか」「大阪会議で解決できるのではないか」という意見も多かった。 「大阪会議」は結果として昨日しなかった。テレビ・マスコミ討論で議論になった。相手方は「都構想は完全終了させる」という論調。我々は「修正し、皆様に納得いくような形にしたい」と訴えてきた。それを受けての結果だと思う。修正していきたい。しっかり民意をみて進めていきたい。

Q:都構想という言葉は、反対陣営のアレルギーがあるので使わないのか?使うのか?

使います。大阪市民・府民のわかりやすい固有名詞になっている。大阪に特別区を設置、広域行政を実施。そのためには使っていきたいと思う。

Q:反対陣営の数は変わっていないがどのように運営する?

議会の皆様も民主主義です。一番直近の民意を重く受けていただけると、考えている。

民意が示されたということを踏まえて、議会との修正協議を進めていくことができると思っている。議会の皆様も、民意を経て話を講じていただけるものと思っている。

Q:今回のW選挙の2勝は、民意が含まれている申したが、橋下氏の引退宣言の撤回の大義名分ができたのかな?

一旦は身を引くといったものですから、5月17日の結果を受けて一旦は身を引くというものです。民間人に戻った後、個人の人生については代表自身が決められる。

5月17日の結果では否定されたが、全く同じものをするということではない。都構想というワードは同じだが、内容はちがう。橋下氏の進退はご自身で決められることだ。

Q:今回8時に当確がでるという速さ、勝因はどこか。

チームが一致団結して戦うことができた。やりたいこと、政策が有権者の皆様に伝わったことだと思います。

橋下氏の改革の実績が認められた。そして今後の期待感が大きかった。それが結果につながったと思います。

Q:橋下氏は大阪市内に集中、吉村氏にとっては、橋本氏の力はどういうふうに影響したか。

情報発信力、これは大きな力があったと思います。橋下氏が誠実に4年間行った実績と、これからの課題を、情報発信力をもって広く市民に伝える事ができたと思います。

市長として市内での改革に努められたと思います。しかし「維新の会」=「都構想」で、それ以外が伝わっていないと思った。そこで実績を伝えることが、続けて欲しいという市民の支持につながったのでは?

Q:吉村氏に伺う。プレッシャーはどうだったか。

そうですね、本当に僕自身も40歳の生身の人間ですので、プレッシャーは当然ありました。大きな改革をされている橋下氏で、無名という中で、その功績を前面に出していけば道が拓けるのでないかと頑張ってまいりました。

Q:橋下氏に比して吉村氏の知名度はまだまだとは思うが、その橋下氏の力を感じることはあったか。

私自身は知名度はないです。しかしこの結果は、大阪維新の会として行っていた改革の実績が市民の皆様に評価されたものと思っている。個人の改革は勿論、「大阪維新の会」として行っていた改革が認められ、今回の勝利につながったのではと。

Q:橋下氏からのねぎらいは?

「まずは良かった」と、それだけです。まさにここからがスタートで、吉村新市長と頑張って欲しい、と、それだけです。

「これが出発点だ」と直接言われた。

Q:吉村氏に伺いたい。橋下氏のやってきた点の修正点は具体的にどれか?

まずは地下鉄の民営化についてもそうですし、議会との関係で進んでいない改革が多かった。橋下市長自信は、議会と合意形成して初めてすすむ案件もあるので、止まっている。私も議会出身なので、それを修正して進めていく。

もう一点、当時の大阪市役所は役所内部の改革にパワーを使った印象がある。今後は大阪が持っている技術・観光というパワーを内外に発信していきたいと思っている。人やモノが集まってくる、そういうことが必要と思っている。

あるいは経済界と含め、大阪の良さを国内に広めていって、大阪を良くしていきたいと思います。

Q:橋下氏の政治手法は、反対に耳を傾けず、自分を貫くという政治手法だったが、どうするか。

橋下氏はずば抜けた突破力、実行力があった。しかしそれではどうしても合意が成立しないところがあります。自分自身は議会出身者ですから、強みである合意形成力で粘り強く話をすすめてゆく。

Q:今回の有権者の判断のなかには、大阪を元気にして、引っ張っていって欲しいという中で、京都や神戸と仲良くなっていけばなあと思いますが、お二方どう思うか。

僕は現職なので、例えば京都とは観光で連携していこうと頑張っている。一体的に関西で頑張ろうとなかで、まず京都と京都府と京都市が固まってない。京都の方の中で一体で了解いただけるというと微妙。 だからこそ(実は)道州制(を悲願としている)なんですよ。しかし道州制を目指すと、都構想の100倍くらいの力が必要だ。 これは至難中の至難。努力はしているが、そこは他の自治体の事情によって動かないところは一杯ある。 神戸とは港と一緒になりたいと思っている。しかしその前に大阪が一体となっていないのに、それほどの交渉力はない。関西広域連合のなかでそういった連携の話はしているが、各自治体の事情によって動かない。

橋下氏の政治手法も、政策ではなく、本来決めた決め事のなかで、違う形になってきた場合、徹底して論戦をしていく、それは一つの政治の動かし方であると思っている。

他都市との連携は、僕自身は積極的に行って行きたいと思います。大阪には魅力があるので、まずは府と市とねじれがあっては困る。今一体になりました。大阪と他都市は別に実線で句切られているわけではないですから、人は流入流出します。連携し魅力を内外に発信。

Q:今日この会見の場に橋下氏の姿はない。それは当然である反面、府民や市民には違和感を感じるところはある。それはどういう思いか?

当選会見ですから、候補者・民意を得た当人が会見すべきものだと思っています。(吉村氏:同意)

Q:当選会見について橋下氏が出ることについて話はされたか?

していない。

二人でやることは暗黙の了解である。

Q:当然として進んだわけですね。

そうです。

Q:(京都新聞)他都市との連携の関係で、周辺の府県への首長選(京都2月、滋賀1月)への関わりについては教えてほしい

選挙の関わり方については、それぞれの箇所に我々の仲間がいるので、それぞれの意見を聞いて実施していく。

京都や滋賀は政策的に合うのか、メリット・デメリットはあるのか。地方分権ですから、そのエリアの仲間に意見を聞いて実施する。

Q:国政政党を大阪支部から立ち上げたが、この活動が今後に与える影響を松井幹事長にお聞きしたい。

悪いことはないでしょう。プラスだとは思います。二敗していれば、1勝1敗でも大ダメージでした。良かった。

政策や理念をしっかりともって筋を通していくことが有権者を獲得する方法であると思う。

Q:対話で説得してゆくという話、具体的にどうやって説得していく?

まず、新しい民意が出たわけですから、それをもとに協議していきたい。

公明党とは敵対関係になっていないですから、民意が示されたので、問題ないかと。

自民党とは基本価値観で全く正反対でないと思うので、粘り強く話し合いをしていけば合意形成されると思う。

Q:大阪市が無くなる?今後の立ち位置は?

行政組織としての大阪市はなくなりますが、大阪市が行っている行政サービスはなくならない。地域のコミュニティは存続l.大阪が無くなるというわけではない。 今回の民意を前提にして修正する。

Q:政令指定都市としての大阪は廃止するという方針ですすめるか?

より良い修正案を出して行きたい。

Q:住民投票の結果は、W選挙の結果で上書きされたのか?

上書きではなく、70万の反対の中では、真っ向からの反対ではなく、修正の余地があるよねという話になります。なんども云うてますが…。そういった声を受けて修正協議をしていきたいと思いたい。

対立軸だけでなく、真剣に考えていきたい。

Q:これから自治体のリーダーとして、運営をされるのですが、一方で「おおさか維新」では、松井氏は幹事長、吉村氏は政調会長。財源をめぐる地方分権のあり方はどうなっていくか。

努力しないほうが交付税が増える。そういう形のルールであれば、努力しようという気持ちにならない。消費税の財源は地方に移すべき。

地方交付税制度はもたないという認識は誰もがもっている。消費税の財源は地方に移すと議論を続けていく。

Q:具体的にどうやって?

霞が関としては許されないはなしです。まさに20名足らず国会議員の集団では、現時点では具体論を言えることではありません。

政策としては、多くの有権者から支持を受ける事ができれば、実現することは可能です。今後有権者の理解を増やしていくという活動をせねばならない。

Q:吉村氏に伺いたい。「橋下氏を乗り越えていく」という街頭演説があったが、まずはどういうことから手をつけたい。

優先順位はないですが、合意形成されず止まっているところからすすめて行きたい。市政は常にうごいていますから、給食問題や都構想問題は並行して行っていかねばならない。できるところから進める。

Q:対話と協調路線、具体的にはどうするか。

議会との交渉、こちらも修正すべきものはする必要がある。正解はない。議会の同意を得ていくのは簡単な作業ではない。色んなやり方をつなぎながらやっていきたい。

Q:大阪経済を良くしていかなければならない、という優先順位はないか?

優先順位は特に考えていない。大阪の持っているポテンシャルを内外に出していきたい。技術・観光など。企業を大阪に来てもらわないといけないと思う。 転出企業の数も多いので、積極的なトップセールスをやって大阪の強みを出していかないとならない。

Q:松井知事に。橋下市長との成長戦略で、とくに強化していきたい点は?

まずは上手くいっている観光戦略、2020年までに650万人、今年2015年にもはやクリアできそうなので、この目標を上げていきたい。2020年に1000万人? 今後は吉村新市長と一緒に情報修正をしていく。 あとは吉村氏のいわれたように、大阪のモノづくり力、技術力の支援を行いたい。 中小のモノづくりの開発力をサポートできるよう整備。

Q:府議団は結果を厳粛を受け止めるとあるが、他会派との意見調整はどうか。

府議団と市議団は違うので、どちらもOKなら歓迎したい。

Q:自民党推薦候補を、自民党と共産党が支援した点について、選挙結果に与えた影響について

選挙において、政策協議なしに、一致して対抗馬支援というのは、有権者からみたら判りにくいし、おかしいという感覚になるのでは。

有権者の方からすると、大阪をより良くしたいという動きが強い。政治家同士の野望や政治家のルールで物事を決めていく、そういう時代ではなくなってきている。大阪市民はもうそういうのはいいよ、という声が高まっている。

Q:大阪会議はどうしていくか。

条例で設置されているため、そのままの状況で、会議体としては残るだろう。しかしこの会議体は建設的な議論をできるような状況ではない。

会議はあるわけですから、提案されている自民党さんはこれからどうされるか、その意見を聞いて判断していきたい。

Q:参議院選挙の全国的な擁立について

戦略的な話については、今ここで手の内で話すような内容ではありません。橋下代表と様々な案を練って勝てる選挙にする。

Q:大阪を副首都にするという思い、いつ?

片山参議院議員、法案を提出する準備をすすめて欲しいといっている。首都という存在も法律で明確に位置づけられているわけではない。今後日本の危機管理という面からいっても、首都・副首都の位置づけは必要だと訴えていきたいと思う。

大阪、日本の将来を考えるにあたり、大阪は副首都という位置づけは大事だと思う。しかしこれは国政政策になるので、ひらがな「おおさか維新の会」の重要戦略として積極的に打ち出すということになるか。

Q:橋下氏はどこにいる?

家でテレビ見て記者会見をチェックしているのでは?

※ホテル内にいたというタレコミを耳にしています。

Q:他の方の声は?

選挙中心になって支えてくれたメンバー、ボランティアのサポーターの支援があってこそできた。

Q:橋本氏は「一旦」という言葉を使った記憶はないですが、私東京のものですから、・・

大阪では、私人に戻った人生は、私人に戻った後の人生に口出しする必要はない。どういうところに人生を歩むのかは、是非関西弁の新聞を読んでいただいたら。

Q:協調・話し合いを重視されていくとのことだった。これまでは「決める」政治だったかと思うが、「話し合い」ではスピード感との兼ね合いの問題が出てくると思う。

期限を切って話し合いをします。これまで二重行政の解消の話をして、10年答えを出さなかった。期限を切って、答えをだしていく。協議継続ありきの話はやりません。

踏まえてですが、実績を出すというのが政治家の役割なので、府市で出来るところは拙速にやる。しかし地下鉄の民営化は否決否決で、継続審議を続けているわけ。それはやはり合意形成こそが最短の手段。橋下氏と違う特色をだしていきたい。

Q:吉村氏に。「おおさか維新の会」の政調会長だが、橋下氏の突破力は持てない、とおっしゃっていますが、市長でありながら、国政の課題も解決する、どういう風に行っていくか。

引き続き政調会長の指名を受けるかはわからない。しかしそうであれば、大阪の府市政は国政と関連することであるので、そちらについては注力していきたい。一方で外交など、直接関連のないことについては、役割分担を行って行きたい。

Q:8時に当確という。無党派層が維新を支持していたという傾向であったが、今では無党派層が自民の支持に回ってきているように思う。維新として新しい時代に入ってきたという印象はあるでしょうか。

維新の支持を頂いたかたは、我々がやっている改革の部分を評価していただいている方です。特定の箇所に所属している方とは全く違う思います。我々を支持頂いている方は、日々チェックしながら、本気で改革しているか?それを確認されている方だと思います。組織として応援している方とはまた違う方であると思います。大阪維新の会でスタートして5年半の活動に理解を頂いているんだろうなと思います。

維新の支持層は組織化されているわけではない。また企業の団体献金の禁止をしている。組織ではなく、個だ。ブレることなく政策を進めていくことんが大事だ。

Q:橋下氏の党の政策

代表として12月19日までは働いてもらう。党の意思決定・法律政策には参加しない。

Q:ギャラは発生する?

デイリースポーツでも法律顧問として払ってもらっている。 安物買いのなんたらというのもありますから、こうい

Q:橋下氏は弁護士として同業だったかと思いますが、どう思いますか。

弁護士として一緒に仕事をいたことが無いので分からないが、すごい突破力のある方だと認識しています。

Q:業界の評判とはどうですか?

それはクライアントが決めることでは無いですかね。

Q:大阪市からたかじんさんからの献金?緑化をすすめたい。どう受け止めたい。

大阪市の立場として対応していくことになりますからね、そういう遺志であれば行っていきたい。

Q:たかじんの妻さんから・・

弁護士業務についていうことはない。

Q:吉村氏に、この選挙戦で勝てると思った瞬間はあったか。

最後の最後までないです。最後の最後まで、これはわからないなと思っていた。

相手の候補も頭脳明晰な方なので、結果は分からないと思っていた。

Q:これほどの速さでの当確なので大きな差があったとおもうが、勝因は?

これまでの4年間の橋下市政の実績・改革でやってきたこと、松井知事がやってきたことの評価が高かったことの原因。

自分は知名度が低いので、そうでないと説明がつきにくい。身が引き締まる思いで実行していきたい。

Q:松井氏に。勝負を決するのは大阪市の票である思いはあったか。

自分ひとり、という勝利はありえないと思っていましたから、二人セットでは無ければ、・・・覚悟を決めてやっている。

セットでやっていくことで、ねじれがなくなって、今まで行ってきた改革を行うことができる。

Q:やしきたかじんの寄付の件、橋下氏は問題があって受け取りを保留している。

引き継ぎを受けてないが、法的問題が解決した段階で市として受け取る。

Q:橋下市長とたかじんが出会ったのは、どういった付き合いで今に至っている。

公にいう話ではないかな。。と思いますが、大阪を良くしたい!という思いはたかじんさんがあって、皆に愛されていると思います。個人的にやりとりしてことについてこの場でいうことはない。

NHK中継での会見

Q:大阪維新の会を選んだ有権者の判断、どう受け取るか。

二重行政を解消し、豊かな大阪を作るという議論を継続する、それが民意だと思います。前回の設計図は受け入れられなかった。それは厳粛に受け止める。しかし二重行政の解消は

5月17日の有権者、69万人が賛成、70万人が反対、しかし反対の中で二重行政の問題、「府市あわせ」といわれる方も多かった。まさにこのことを我々が訴えてきたのであり、よりより大阪を作るための手段であるため。

Q:維新が2勝となったことを受けて、参議院への戦略

戦略は今テレビ番組で言うことはできません。橋下代表のもと執行部が運営しているわけですから、来年勝てる戦略を練って行きたいと思う。

Q:今回の勝利をバネとして党政の拡大を目指す流れになるか?

是非そうしたいと思う。無理やり候補者を立てることはできない。捨て身でやれる人材を確保したいと考えている。

Q:議論をどのように具体的にすすめてゆくか。

役所の組織を設定したい。住民の皆様と小さい話し合いの場でもいいから箇所箇所で意見交換をできる場所を作っていきたい。

Q:府市・大都市局と同様の組織をいつまでにつくりたいか。

現在府議会・市議会では維新の会は単独過半数でないので、しっかり話し合いをしてゆきたい。

Q:吉村氏に。少人数での膝詰め談判は具体的にいつから?

住民との話し合いは早い段階で進めていきたいと思っている。他会派との話し合いは議論をしていかねばならない。

Q:松井氏に。自主投票にした公明党と話をしていきたいという具体の話があったが、まずは公明党との話し合いからか。

そうですね。大阪の自民党は共産党と民主党と組んででも都構想を潰したいという意図があるので、まずは公明党から競技したい。

Q:吉村氏も同様の対応か。

そうです。今回の選挙戦においては、都構想を完全にやめさせるという話だった。公明党は自主投票だったので、「民意を見てから判断」という結論だったと思う。したがって反映された民意を持って話ができると思う。

Q:橋下氏とはどういう言葉を交わされたか。

4年間でやってきたこと、今後やっていくことについて伝えられた。それは感謝の気持ちでいっぱいだ、という話をされた。

Q:政界引退は変わりがない、橋下自身が考えることだと追っしゃてましたが、松井氏としてはどう考えるか。

橋下氏個人が考えることだと思います。しかし稀有な政治家なので、日本に必要だ。しかしあくまで橋下徹個人の人生ですから、彼が判断すべきことだと思います。

Q:市政の中では何を取り組んでいきますか?

マニュフェストで述べたことは同時並行的に実施してゆく。例えば「おいしい給食」など。

敗者の弁

栗原氏

「有権者のご判断ということで重く受け止めたい。都構想をもう一度やったらいいじゃないか、という懸念、疑問点を十分に伝える事ができなかったのかな、と思っています。」

柳本氏

「私自身の力不足であったと思います。危機的な経済状況、混迷について街頭などで演説していたところですが、十分な理解に至らなかった」

自民党大阪府議会議員団 花谷幹事長

「結果を厳粛に受け止めなければならない」

公明党 大阪府本文 佐藤代表

「新しい知事・市長と話し合いをもって、現実的に前進させていくような議論をしたい」

共産党大阪府委員会 山口委員長

「私たちは引き続いて維新政治の危険性、真の大阪の政治を訴えていきたい」

考察

今回のW選挙は、2014年の大阪市長の出直し選挙と雰囲気が似ているようでもあり、その投票率の低さから、あまり積極的な投票に至らなかった模様です。

対抗馬である柳本氏や栗原氏は、経済成長戦略を強調した好戦であったものの、自民など、維新反対派の党を支持している方の票を集めることができなかったことが大きな敗因と言われています。

しかしながら、出口調査の時点でW当確が出るという圧勝の様相に対し、市長選については柳本氏も得票率が38%と善戦でした。西成区1区のみにおいては13票差で柳本氏が勝利しています。

維新の党という組織では勝利を収めましたが、個ではかなり苦戦だったのではないかとも思われます。

「あのときの都構想を否決されただけであるが、これからのものは別物である」という奇妙な理屈がまかり通るのであれば、住民がいつ再び維新にノーを突き付けても、何ら不思議なことではありません。

住民の目はまだ揺れ動く余地を有しているので、維新にとってはまだまだ安心できない状況が続くでしょう。

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