【大阪ガス・J-COM・eo電気】電力小売自由化の関西大手三社の料金比較!それぞれに強みがあるという結果に!【2016/1/8】

当サイトでも何度か話題にしている電力小売全面自由化に対して、新規参入を行う大手3社(大阪ガス・J-COM・eo(ケイ・オプティコム))の価格について比較していきたいと思います。

各社の概要の後に、詳細な計算を行っております。是非参考にしてみてください。

→東電も加えた最新記事はこちら

各社の概要

料金早見表

いずれも基本プラン(関電の場合は従量電灯A)で、割引等は考慮しない形とします。

(kWh) 関電 大阪ガス J-COM eo電気
基本料金 373.73円 499.95円 373.73円 1296円
15~120 22.83円 22.78円 22.73円 25.92円
129~200 29.26円 25.46円 28.97円
200~300 26.08円
300~ 33.32円 32.60円 29.99円

大阪ガス下記サイトにある数値をまとめてみましたが、各社、非常に特徴的な料金体系となっています。

関電(従量電灯A)

ryokintanka

大阪ガス

osaka

  • ガスとセット契約で関電より最大5%(2年契約)
  • セット契約でなくても最大4%(2年契約)安くなる

→他者にはない、200kWh~300kWhの価格帯を導入することで差別化をはかっています。オール電化に対抗できるか!?

J-COM

j-com2

  • ケーブルテレビとセット契約
  • 使用電力量によって0.5~10%安くなる。

セット契約で単純に安くなるのはこのプランのみです!

eo電気(ケイ・オプティコム)

k-op

HPでは料金シュミレーションも可能。

  • 光回線とのセット契約
  • 500kWh使用→3%割引
  • 700kWh使用→7%割引

→関電の子会社ゆえか、小口ユーザーはあまり獲得する意欲はないか。

料金徹底比較!

eoのスタート割・大ガスの場合はセット割りなどは考慮に入れず計算したところ、以下のようになりました。

ryoukinhikakuクリックすると拡大します。

kWh 関電 大ガス J-COM eo電気
50 ¥1,173 ¥1,297 ¥1,169 ¥2,592
100 ¥2,314 ¥2,436 ¥2,306 ¥3,888
150 ¥3,649 ¥3,656 ¥3,629 ¥5,184
200 ¥5,112 ¥4,929 ¥5,077 ¥6,480
250 ¥6,575 ¥6,233 ¥6,526 ¥7,776
300 ¥8,038 ¥7,537 ¥7,974 ¥9,072
350 ¥9,704 ¥9,167 ¥9,474 ¥10,368
400 ¥11,370 ¥10,797 ¥10,973 ¥11,664
450 ¥13,036 ¥12,427 ¥12,472 ¥12,960
500 ¥14,702 ¥14,057 ¥13,972 ¥14,256
550 ¥16,368 ¥15,687 ¥15,471 ¥15,552
600 ¥18,034 ¥17,317 ¥16,971 ¥16,848
650 ¥19,700 ¥18,947 ¥18,470 ¥18,144
700 ¥21,366 ¥20,577 ¥19,969 ¥19,440
750 ¥23,032 ¥22,207 ¥21,469 ¥20,736
800 ¥24,698 ¥23,837 ¥22,968 ¥22,032
850 ¥26,364 ¥25,467 ¥24,468 ¥23,328
900 ¥28,030 ¥27,097 ¥25,967 ¥24,624
950 ¥29,696 ¥28,727 ¥27,466 ¥25,920
1000 ¥31,362 ¥30,357 ¥28,966 ¥27,216

なかなかおもしろい結果となりました。それぞれの事業者で、得意とする料金が異なるようです。

とりわけ、大阪ガスが一般家庭には理想的な料金体系になっているように思います。

(参考までに私の一人暮らしの家の電気料金は213kWhでした)

まとめ

目安としては、

  • 400kWhまでが大阪ガス
  • 400~600kWhまでがJ-COM
  • 600kWh以上がeo電気

といったところでしょうか。

J-COMはどの使用量をとってみても、関電よりは安くなっていますが、どちらかというとマンションなどをターゲットにしているようにも思われます。

それにしても、大阪ガスが攻勢をかけているのが目に見えて分かりますね。この割安感は相当魅力的ではないでしょうか。

スタート割や他の割引プランを複合させると、さらに割引が期待できそうですが、それについては、いずれ考察してみたいと思います。

※本記事は2016年1月8日時点の内容なので、料金体系等は変更することがあります。また計算の誤り等についても責任を負いかねますので、ご注意ください。

→東電も加えた最新記事はこちら

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