【医療】日本人の研究論文が2017年の「世界で影響を与えた科学論文」トップ3にランクイン

1: 2017/12/14(木) 10:16:25.61 ID:CAP_USER

日本人が手がけた研究論文が、2017年に最く影響力が大きい論文ランキングの第3位に入った。
12日、科学論文のインパクトを評価するイギリスの「オルトメトリク」社が発表した。
内科の患者を診る場合、女性医師の方が男性医師より「腕がいい」ことを示唆する研究結果で、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の津川友介助教らによるもの。

研究は、2011~2014年の間に内科系の病気で入院したアメリカの65歳以上の高齢患者約150万人の予後がどうなったのかを、患者の重症度や病院の医療の質の影響を取り除いた上で、担当医の性別で比べた。

入院後30日以内の死亡率は男性医師が11.5%、女性医師は11.1%で、女性医師の患者の方が死亡率が低かった。
退院後30日以内の再入院率も、女性医師の担当患者の方が低かった。

女性医師の方が軽症患者を多く診ている可能性もあるため、重症度に関係なく入院した患者を診ているシフト勤務の「ホスピタリスト」と呼ばれる内科医のデータを解析した。
それでもやはり女性医師の担当患者の方が死亡率、再入院率ともに低いという結果だった。

津川さんによると、一見すると男性医師と女性医師の患者の死亡率の差は小さいように見えるものの、性別による死亡率の違いは、
米国での2003~2013年の高齢者の死亡率の低下の度合いと「ほぼ同じレベル」であり、決して無視できるものではないと言う。

「男性医師と女性医師の担当患者の死亡率の差はわずかなようにみえますが、患者の死亡率を3~4%下げることは非常に難しい。
医療技術が進歩し、新薬が多く出る10年間の医療の進歩で改善された死亡率の度合いと、
男女の医師の患者の死亡率の差が同じというのはとても考えさせられる数字です」

なぜ女性医師の方が、成績がいいのか。

津川さんは「女性医師の方が治療指針を守り、患者の話をよく聞き、専門家に相談する傾向が高いことは過去の研究でわかっている。
また女性の方がリスクを避けがちな傾向は経済学や心理学の論文でも指摘されている。
そういったことが関連しているのでは」とみる。

今回、津川たちの論文の影響度を評価したオルトメトリク社は、
2016年12月~2017年11月の1年間に世界中の科学雑誌に載った英語論文約220万本を対象に、どれだけ読まれたか指標を作り、評価した。

価の基準は、他の論文への引用の度合い、閲覧数、ニュースメディアでの紹介数のほか、
TwitterやFacebookなどSNSでどれほど話題になったかなども含まれている。
それらを総合的に評価し、点数化して比較、トップ100を公表している。

2017年の「最も影響の大きかった論文」の3位に論文が入ったことについて、
ハフポスト日本版の取材に津川さんはメールでこう述べた。

「これほど多くの人が『医師の性別』に関心を持っていたのは正直驚いた。
患者さんからすると、担当医が女性だと分かったときに心配に思っていた人がいたからかもしれません。
医師の関心も高かったようです。他の職業同様、女性医師は、男性医師よりも給与が低かったり、
昇進が遅かったり不公平な扱いを受けていることが欧米では社会問題となっています。
女性医師の処遇改善の判断材料の一つになったという連絡も受けています」

■オルトメトリクが選んだ2017年の「影響力の大きい論文」ランキング

1位 炭水化物の摂取量と心臓病による死亡率との関係を調べた研究

2位 博士課程の学生の多くがストレス、精神障害のリスクが高いという調査研究

3位 女性医師のほうが男性医師よりも患者の死亡率、再入院率が低いことを明らかにした論文

4位 遺伝子編集ツールCRISPRを使い、ヒト胚から心臓病変異を除去する研究論文

5位 「聡明さ」に対する女性の嫌悪感は、子どもの時に抱いた固定観念が影響を及ぼしている可能性があることを示唆する論文

6位 飛行昆虫が広範囲で急速に減っているとする論文

7位 世界の子供と大人の肥満は、わずか40年で10倍に増えたとする研究

8位 白亜紀中期の琥珀から見つかった原始的な羽毛恐竜は老化するにつれて歯が失われていくことが分かった研究

9.西アフリカで大流行中のエボラ出血熱へのワクチン接種は完全に効果的とする論文

10.人工子宮の人間への応用の新たな可能性を示唆する論文

ハフポスト日本版
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/11/japan-paper-top3_a_23304248/

関連:【医療】女性医師が担当の患者、男性医師より生存率が高いという研究結果が発表される(反応まとめ)

以下、反応

via:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513214185/

2: 2017/12/14(木) 10:23:43.27 ID:fobxLl2D
日本すごい
誇らしい

 

25: 2017/12/14(木) 15:35:57.44 ID:BXXgCcU9

>>2位 博士課程の学生の多くがストレス、精神障害のリスクが高いという調査研究

そりゃまあ、求められる結果の水準が高く、
しかも、自分は今このお題をやっていて本当にいいのか?という迷いにも苛まれる。

この種のリスクが高い身分は色々あるだろう。
本気でやってる創作系の人にも言えることなんじゃないかな

 

4: 2017/12/14(木) 10:27:31.46 ID:VMVFrcx+
あーあの論文か
たかが医者の性別程度で死亡率を改善出来るならほんとスゴいことだもんな

 

5: 2017/12/14(木) 10:39:19.24 ID:7iRAOgq1

アイデアと実用性が評価されたんだろうけど、高度な科学力と投下予算の自慢になるような話ではないわな

>>4
オッパイの大きな美人女医が診てくれるなら、ようしもうちょっと頑張って生きてやろうか、って気になる
女性患者にイケメン医師をあてがった場合の変化も統計してもらおう

 

8: 2017/12/14(木) 10:55:33.17 ID:R3FOLi6i
統計的な研究が評価が高いのは5ちゃんねるでもいっしょ

 

9: 2017/12/14(木) 11:00:29.95 ID:R3FOLi6i
医学的、生物学的、考古学的な研究の重要性が一目瞭然
人工知能なんて単なるブームですらない

 

10: 2017/12/14(木) 11:02:51.12 ID:wyL7NhKt
論文出したのは日本人だけど
実施したのは日本じゃないんだよな
これで日本すごいとかなっちゃうから終わってると思う

 

20: 2017/12/14(木) 13:31:26.34 ID:SmmrEg0y
>>10
同感です。
優秀な人はアメリカなど海外に出て行ってしまう。
日本という国はクソだから。

 

11: 2017/12/14(木) 11:41:14.31 ID:4uOIJeem
>専門家に相談する傾向が高いこと
>女性の方がリスクを避けがちな傾向
ほかの診療科の医師とも定期的にカンファレンス
標準治療を遵守みたいなものか?

 

13: 2017/12/14(木) 12:01:53.35 ID:yVP4Db/y
日本の大学にいるわけじゃないんでしょ?

 

14: 2017/12/14(木) 12:25:01.95 ID:7iRAOgq1
>>13
優秀な人はみんな海外行っちゃうからね
全面的に衰退中の日本にいても良い事ないじゃん

 

16: 2017/12/14(木) 12:39:10.15 ID:cbomH07f
そりゃ日本の女医は週給一千万で絶対失敗しないのが衆知だからな それも今日でひとまずまた最終回のようだが

 

21: 2017/12/14(木) 13:32:14.10 ID:tmIWxLKa
要するにSNSでバズった論文ランキングみたいなものか
ノーベル賞を取るとかそういうことではなくて

 

22: 2017/12/14(木) 13:41:09.01 ID:Eb302HpO
ドクターXスゲー

 

30: 2017/12/14(木) 16:36:06.59 ID:ur6PCFYP
>>1
男性患者の場合、女医が美人かそうでないかで回復率が異なるかも調査しろよ

 

31: 2017/12/14(木) 16:49:44.32 ID:kN/6egix
東大、京大がランクインしてから記事にしろ恥ずかしい
日本の頭脳が絶賛海外流出中ってことだぞ

 

参考になりましたら
いいね!お願いします

遺伝子検査キットランキング(9月更新)

近年では癌などの重病リスクを予め知るための”遺伝子検査”が流行しています。

かのアンジェリーナ・ジョリーさんも、遺伝子検査による発病リスクを考慮し、乳房切除および卵巣摘出を行ったことも有名です。

編集部でも遺伝子検査を行ったことがございます(→体験談)が、口の粘膜を採取するだけでわずか2週間足らずで詳細な結果を得ることができるため、かなりオススメです。

ただ、一口におすすめの遺伝子検査は何か?といっても、実は分野がかなり分かれているので、選択に迷うところ。

そこでシーン別のおすすめ遺伝子検査キットを紹介いたします。

ご自身だけでなく、ご家族や大切な方へのご健康のために、お役立てください。

総合的ランキング

総合1位:ジーンライフ ジェネシス

冒頭のがん検査でも紹介しましたが、19,800円で360項目の検査が行えるのは業界唯一であり、価格面からみてもおすすめです。

検査対象に悩まれる場合は、まずはこちらから!

総合2位:DeNAライフサイエンス

「MYCODE(マイコード) ヘルスケア」 病気(3大疾病のがん・心筋梗塞・脳梗塞 等)と体質(長生き・肥満・肌質 等)の遺伝的傾向を知るフルパッケージ

総合的にもう一つおすすめなのが、DeNAライフサイエンスのMY CODEです。

がん検査などにおいても、その解析項目は多いだけではなく、部位別(例えば胃ならば噴門部なのか、非噴門部なのか、その他なのか)などのリスクなども測定可能で、その詳細さは群を抜いています。

価格も36,540円(割引時はかなりの特価になっていることも)と申し分ありません。

項目別おすすめ

がん検査:ジーンライフ ジェネシス

 

総合と同じくこちらがおすすめです。
乳がんや膵臓がんはもちろん、基底細胞がんや悪性黒色腫などのリスクまで検査可能で、その他360種類もの遺伝子を検査することができます。

お子様の才能検査:GIQ

学習能力/身体能力/感性脳力の全てを測定することが可能です。
トータルでは、69,800円、各パックで25,500円で利用可能です。

まだ小さいうちに一度検査をしておけば、今後の教育指針に大変役立つかと思います。

肥満・ダイエット対策:DHC

ダイエット分野で頭角を表すのは、やはり健康食品や美容品を扱う大手のDHC。
5,400円という価格でダイエットや肥満の悩みをサポートしてもらえるのはありがたいところです。

※本記事は医療に関連する一般的な情報を提供するものであり、諸症状に対する具体的な治療法を呈示するものではございません。また、2ch.scより引用している資料については、あくまで当事者の見解であり、正確性については一切の保証を致しかねますので、予めご了承下さい。

美容・健康

【脳科学】東大の池谷裕二教授ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る( ˘ω˘ ) ( ˘ω˘ )
1: しじみ ★ 2018/02/18(日) 03:11:56.22 ID:CAP_USER 東京大学(東大)は、同大らの研究グループが、 睡眠中に海馬の神経回路がどのようにクールダウンされるのかを明らかにしたことを発表した。 この成果は、東大大学院薬学系研究科の池谷裕二教授、理化学研究所(理研) 脳科学総合研究センターの藤澤茂義氏、 マックスプランク脳科学研究所研究員の乘本裕明氏(元:東京大学大学院薬学系研究科 大学院生/元:理化学研究所 基礎科学特別研究 員)によるもので、 2月8日の「Science誌」(オンライン版)に掲載された。 海馬が学習や記憶に関わっていることは知られているが、神経細胞の数には限りがあるため、 そのままでは脳内が記憶情報で飽和してしまう。 そのため何らかの「クールダウン」の機構が海馬に備わっていると長らく予想されていた。 このたび研究グループは、 生体動物および「sharp wave ripple(以下、SWR)」を発生する特殊な脳スライスを用いることで、 SWRがシナプス可塑性に与える影響を調べた。 その結果、

続きを読む

【医療】フィリピンでHIV感染が過去最多、同性間での性交渉でもコンドーム着用を呼びかける
【医学】世界初!昼寝の前に体温を調節する遺伝子発見( ˘ω˘ ) ( ˘ω˘ ) スヤァ…
【医療】今人工透析中だけど質問ある?
【医療】栃木でインフル用タミフル、ほぼ使われず廃棄

「医療系まとめ」記事をもっと見る

医療系まとめ 人気記事

【脳科学】東大の池谷裕二教授ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る( ˘ω˘ ) ( ˘ω˘ )
【画像】凍傷になったところがグロいことになったのだが……
【驚愕】高須院長が裏切った部下を10年かけて合法的に潰した方法 (画像/まとめ)
【粉瘤】手術体験したことのある人々が集うスレ
【保険】若者の生命保険離れが深刻に 全体加入率は8割を切る
【死戦期呼吸】いびきのようなサイン、迷ったらまずは心臓マッサージ→AED (反応・対処法など)
【医療】旧帝医学部の大学生で精子を提供するバイトしてるけど質問ある?
【蓮コラ】ブツブツ恐怖症「トライポフォビア」の原因に新説、伝染恐怖が理由か
【上小阿仁村】「医者イジメの村」はデマだぞ!ネットリンチはやめたまえm9(`・ω・´)
亜鉛飲んでない情弱wwwwwwwwwwwwwwwwww (まとめ)