株や為替トレードでマルチディスプレイ(マルチモニター)PCに憧れている方はかなり多いのではないかと思います。
また、マルチディスプレイ(マルチモニター)構成のPCは専門店からでないと購入できないという先入観をお持ちの方も、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、全くそんなことはありません。
むしろ今やマルチディスプレイが主流となり、マザーボードでも2ポート以上のグラフィックボード出力を内蔵している方が多い現状です。
この記事では、ご自身でできるマルチディスプレ増設の方法を徹底的に解説していきたいと思います。
【関連記事】
・CPU比較
・グラボ比較
・おすすめ自作モデル
・自作PCの作り方
・USB DAC(サウンドカード)
・M.2接続のSSD比較記事
・マザーボード比較
(注意事項)
この記事で「枚数」や「○枚」といった表現をする場合は、出力可能なモニターの枚数を表すこととします。
DVIやHDMI等のポートには各種バージョンが存在しますが、本記事ではその詳細については省略しております。
なお、本構成は為替や株式トレードや画像編集作業をされる方におすすめの構成であり、ゲーミングパソコン用途としての推奨構成ではありませんので、あらかじめご了承ください。
メインCPUとして紹介しているCoei5-7500は、Windows10のみの動作可となっている点も、ご注意ください。
Contents
マルチディスプレイの使い方、参考例
一部妄想を交えながら、マルチディスプレイ(マルチモニター)の利用用途を見ていきましょう。
参考例1:トレーダー様用途
- SNSや2chなどの情報を常にキャッチし
- 複数のトレードソフトを開き
- 最新のニュースや指標発表に対応
- 手前で高速なトレードを行う
実際にトレードを行うこともあるため、多画面だと大変助かります。
参考例2:ブロガー様用途
- メイン執筆スペースを中央に据え
- TVなどのニュースメディアを確認
- SNSや2chなどの情報を捕捉
- 音楽や動画などを垂れ流し
- 画像加工のためのスペースも確保
と言った感じです。
無駄遣いとか言わないで(´・ω・`)
参考例3:クリエイター様用途
作業スペースが手前にあるのが長所ですね。
- 手前の液晶タブレットで描画や編集を行い
- プレビュー画面をその他に据える
- 構図等の参考を表示
- 技法解説サイトや書籍を表示
などでしょう。
初心者の方でもいろいろ学びながら作業をすすめて行けるので、効率的な作業ができるのではないかと思います。
マルチディスプレイ構成の原則
基本的にはマザーボードやグラフィックボードのポート分、出力が可能と考えて大丈夫です。
写真をよ~く見ていただければお分かりいただけるのですが、3つの接続端子が存在しています。
この3つの内訳は、
- HDMI×1
- DVI×1
- DisplayPort×1
となっています。
ここで疑問が出てくる方もいらっしゃることでしょう。「一つを使えばその他が使えなくなるのではないか」と。
しかし、そんなことはありません。
それぞれを別のモニターに接続すると、各々独立した別画面として、画面出力されるようになるのです。
なお、先に掲載したグラフィックボードは15,000円程ですから、オンボードで画面出力をされている方は、こちらを購入して増設すれば4枚以上のモニタ出力が可能になります。
今のpcで何枚接続できるか
いまお使いのPCでも、ディスプレイ接続端子が存在していれば、その分モニターを増設することが可能です。
代表的な接続端子を紹介しますので、一度探してみましょう。
名称 | 画像 |
VGA | ![]() |
DVI | ![]() |
HDMI | ![]() |
HDMI MICRO | ![]() |
DisplayPort | ![]() |
MINI DisplayPort | ![]() |
これらの端子がPC背面にあれば、その分モニターが接続可能となります。
増設方法その1:既存PCを増強する場合
グラフィックボードのみを増設する場合
最も手軽なのがこの方法。現在マザーボードから画面出力しており、PCIスロットに出力ポートが存在していない場合は、増設が可能です。
初心者の方でも比較的簡単に行うことができますので、拡張スロットに空きがある場合は、行ってみると良いでしょう。
しかし電源容量に注意!400Wあたりがボーダーラインと考えましょう。
電源容量はPCケースの蓋を開ければ、比較的簡単に確認することができます。
それでは、PCI Expressでおすすめのカードを紹介します。
(2005年以前のPCをご利用の場合は、対応していない可能性がありますのでご注意ください。)
その1:GIGABYTE グラフィックボードGEFORCE GTX 1060搭載 GV-N1060WF2OC-3GD
- チップセット:GTX 1060
- 出力枚数:4枚
- 消費電力:120W
- 参考価格:28,000円
4枚出力可能です。
ビジネス用途にしてはかなりハイエンドモデルなので、「ここまで必要か……?」と感じることもありますが、ハイパフォーマンスを追求するなら、こちらがおすすめでしょう。
その2:玄人志向 グラフィックボードGEFORCE GTX 960搭載 4GBメモリ ショート基板 オーバークロックモデル GF-GTX960-E4GB/OC2/SHORT
- チップセット:GTX 960
- 出力枚数:4枚
- 消費電力:120W
- 参考価格:19,500円
上記GTX 1060と比較すると劣りますが、中堅どころといったところで、ビジネス用途ではベストチョイスと考えます。
このカード自体の出力枚数が4枚なので、マザーボードとの組み合わせで最大7枚構成が可能となります。
その3:玄人志向 グラフィックボード NVIDIA GeForce GTX750Ti PCI-Ex16 LowProfile 2GB 補助電源なし GF-GTX750TI-LE2GHD
- チップセット:GTX750Ti
- 出力枚数:3枚
- 消費電力:60W
- 参考価格:13,000円
マザボ+グラフィックボード3枚の4~5画面出力モニタとして価格を安く上げるならばこちらです。
消費電力も低いのも良いところです。
グラフィックボード増設手順
グラフィックボード増設方法の作業手順は以下になります。
- 電源をOFFにし、電源コネクタを外す
- PCカバーを外す(多くは手で回せるネジ式になっています)
- カードを差し込む箇所の背面スロットカバー(目隠し)を外す
- 外したところにカードを差し込み、ネジで固定する
たったコレだけの作業です。作業時には静電気には気をつけましょう。
(画像を用いた手順はこちらのHPに細かく説明されていますので、ご参考ください。)
マザーボード+グラボを換装する場合
基本的に現行モデルでは、ほとんどのマザーボードに2つ以上の画面出力機能が存在しているので、マザボに映像出力ポートがない場合は、旧モデルである可能性が高いです。
ここでは旧モデルと想定した上で、マザボ交換とともにメモリ・CPUを載せ替えるプランを提示致します。
マザボは現行最大出力数の3枚を想定とします。
項目 | モデル | 価格 |
マザボ(3出力) | H110 | ¥7,000 |
CPU | corei5-7500 | ¥26,000 |
メモリ(DDR4) | 8GB | ¥6,500 |
合計 | ¥39,500 |
この場合、わずか4万円で3枚のマルチディスプレイ(マルチモニター)を接続することが可能となります。
元のグラフィックボードを流用することが可能であれば、4~5枚のモニタ出力は可能となることでしょう。
増設方法その2:新しくPCを調達する場合
新しくPCを調達する場合は、構成を想像しやすいので、楽です。
自作する場合とBTOで購入する場合とで紹介します。
自作構成のおすすめ
まずは、当編集部ですでに用いているモニター構成をベースとした構成【7枚構成】を紹介します。
最も再現性があるため、一つ参考にされてはいかがでしょうか。
(一部最新モデルに差し替えています)
品目 | モデル | 参考価格 |
CPU | corei5-7500 | ¥26,000 |
マザボ | H110 | ¥7,000 |
グラボ | GTX960 | ¥19,500 |
メモリ | 8GB | ¥5,000 |
(DDR4) | ||
SSD | 120GB | ¥5,000 |
HDD | 1TB | ¥6,000 |
電源 | 500W | ¥5,000 |
ケース | Sama | ¥4,000 |
ドライブ | LITE-ON | ¥2,000 |
OS | Win-10 | ¥10,000 |
合計 | ¥89,500 (税込) |
出力枚数は7枚、それを9万円以内で購入できる、驚きの構成です。
ここまでになれば、動画再生や簡単な画像処理など、ゲーム以外の作業においてはまず処理落ちすることはありません。
自作方法などはこちらの記事などをご参考ください。
BTO構成のおすすめ
BTOのおすすめをご紹介します。
今回はドスパラとパソコン工房の二通りで考えます。
ドスパラでのおすすめ構成
品目 | モデル |
CPU | corei5-7500 |
マザボ | B250 |
グラボ | GTX1060 |
メモリ | 8GB |
(DDR4) | |
SSD | 250GB |
HDD | 1TB |
電源 | 400W |
OS | Win-10 |
合計 | ¥129,578(税込) |
GTX1060という妥協のないモデルでここまでの価格追求。
マザーボードのチップセットがB250と、GPUの性能を最大に引き出せるものであるため、ゲーマー様であればそのスペックを遺憾なく発揮することが可能です。
出力枚数が5枚なので、今までに比較すると劣りますが、例えば4枚接続の場合は、このスペックで十分なのかもしれません。値段としても理想的です。
パソコン工房でのおすすめ構成
品目 | モデル |
CPU | corei5-7500 |
マザボ | H110 |
グラボ | GTX1060 |
メモリ | 8GB |
(DDR4) | |
SSD | 480GB |
HDD | 1TB |
電源 | 500W |
OS | Win-10 |
合計 | ¥113,874 (税込) |
出力枚数は6枚(カタログ値を信頼すれば)
ミニタワーですが全体スペックとしてはガレリアDTより安価でハイスペックです。特に電源が500Wなので安心。
ちなみにはっきりとした出力枚数をサイトで明記していないのは、「Kabuパソ」といった、別シリーズでのラインナップが存在しているからだと思います。
「Kabuパソ」こそが、マルチディスプレイ構成に特化したPCとされていますが、PCの構成要素はどれも同じなので、それらのラインナップは無視して構いません。
本モデルは、基本スペックとコストは最強に近いので、BTOパソコンの中では最もお勧めといえます。
そらは割高
品目 | モデル | 参考価格 | 実売価格 |
CPU | corei5-7400 | ¥24,500 | |
マザボ | (不明) | ¥7,000 | |
グラボ | GT730 | ¥5,600 | |
メモリ | 8GB | ¥6,500 | |
(DDR4) | |||
SSD | ― | ¥0 | |
HDD | 500GB | ¥5,000 | |
電源 | 500W | ¥5,000 | |
ケース | Sharkoon | ¥4,500 | |
ドライブ | ¥2,000 | ||
OS | Win-10 | ¥10,000 | |
合計 | ¥70,100 (税込) |
¥139,800 (税込) |
デイトレPC専門店で非常に人気と信頼を誇る「そら」ですが、参考価格と実売価格を比較すると7万円ほどの差があります。
割高になりますが、その分株式・為替関連の専門サポートが受けられると考えると、初心者の方はこちらを選択するのも良いかもしれません。
しかし、PC自作などに興味がある探究心をお持ちの方は、冒頭で紹介した自作構成か、あるいは、パソコン工房などのBTO構成が最もおすすめと言えるでしょう。
【究極】理論上の最大枚数は?
Windowsの場合は、16画面が上限とされています。
したがって、それに併せた構成を追求することになり、
- マザボ出力+5枚出力グラフィックボード×3
- マザボ出力+4枚出力グラフィックボード×4
で、それが実現可能となります。
今回は、前者のグラボ3枚挿しの構成例についてご紹介します。
ご参考までにどうぞ。
品目 | モデル | 参考価格 |
CPU | corei5-7500 | ¥26,000 |
マザボ | ¥12,500 | |
グラボ | RX470×3 | ¥58,500 |
メモリ | 8GB | ¥6,500 |
(DDR4) | ||
SSD | 120GB | ¥6,000 |
HDD | 1TB | ¥6,000 |
電源 | 500W | ¥5,000 |
ケース | Sama | ¥4,500 |
ドライブ | LITE-ON | ¥2,000 |
OS | Win-10 | ¥10,000 |
合計 | ¥137,000 (税込) |
13万円台、意外に安いですね。
ただ電源やCPUパワーはギリギリなので、もう少し余裕がある構成にしても良いかもしれません。
マルチディスプレイ(マルチモニター)でのおすすめPCモニタサイズ
マルチディスプレイ(マルチモニター)環境を割安で実現するためのPCモニタについて説明します。
最近では液晶ディスプレイが非常に安くなってますのが、調子に乗って大きなサイズのモニタを勝ってしまうとスペース的に問題が生じることになりますので、気をつけましょう。
4枚構成の場合
4枚構成なら24インチ×4まで対応しているアームが多いので、そちらを用いて4画面拡張するというが基本となります。
5枚構成の場合
5枚構成の場合、縦型モニタなどを融合させることで、場所を有効活用することが可能となります。
参考写真で使われている縦型モニタ
参考写真で使われている液晶タブレット
液晶タブレットなどの有用性については、後述いたします。
6枚構成の場合
6枚構成になると24インチで収めるとなると相当のデスクサイズが必要となってきます。
一般的なPCデスクを想定する場合は、20.7インチ当たりがベターと考えられます。
奇数構成にはタッチモニタ・ペンタブ等もおすすめ
接続可能枚数が3枚・5枚・7枚と、奇数枚数になると、モニタの所在に困ることがあります。
そこで一つおすすめしたいのが、手前に設置するモニタです。
ここでは手前に据え置くのにおすすめのディスプレイを種類別に紹介いたします。
液晶タブレットの場合
クリエイター様の場合は、液晶タブレットを前面に据え置くのがおすすめかと想います。
大きすぎると他のモニタが見えず、かといって角度を寝かせすぎると電気の反射で視認性が大幅に低下、難しいところです。
もちろん中央部の高さ調節でうまくクリアできますが、あまり大きすぎるサイズも考えものなので、計画的にどうぞ。
以下の中華タブレットなども価格としてはかなり安くなっています。
13.3インチ中華液タブ
19インチ中華液タブ
21.5インチ中華液タブ
タッチモニタ型ディスプレイの場合
液晶タブレットまでは必要ないが手前で直感的に操作できるパネルを所望される方は、タッチモニタ ディスプレイがおすすめでしょう。
10.1インチ可搬式モニタ
21.5インチワイド液晶モニタ
USBディスプレイの場合
コスト面の関係でこれまで取り上げませんでしたが、USBのみで接続することが可能なディスプレイも存在します。
手軽に増設できるのでこちらを利用されることも一つの方法でしょう。
おすすめモニターアーム
モニタは基本的に動かすことはないと思うので、固定式で価格にこだわりを持つ必要はないかと思います。
-
イーサプライ モニターアーム スタンド 2面 24インチ 対応 EEX-LA006W
- サンワダイレクト 液晶モニターアーム デュアルモニター対応 上下2台設置 クランプ固定 100-LA031
-
サンワダイレクト 液晶モニターアーム デュアルモニター対応 2台設置 3関節 クランプ固定 100-LA030
などのコストパフォーマンスが高いモデルを選択すると良いでしょう。
ポート接続について
マルチディスプレイ(マルチモニター)接続の場合は、様々な種類のコネクタが必要となります。
ここでは主要ケーブルについて見ていきたいと思います。
いずれも500円~800円程度の価格なのでお求めやすいかとは思います。
DVI―DVI
HDMI―HDMI
DVI―HDMI
VGA―VGA
DVI―Video Port
おさらい
- 枚数を増やす基本:グラフィックボードを増設
- 理想の方法:マザボ+CPU+メモリ+グラフィックボードの換装
- 初心者推奨:BTO(+グラフィックボード換装)
- モニターのおすすめ:4枚なら24インチ可、6枚以上なら20.7インチ
- モニタアーム:動かさないのであれば安くても十分
- 奇数枚数の場合:手前に1枚あれば使い勝手向上、USBモニタも○
- 変換ケーブル:DVIケーブル+変換コネクタ
上記の流れをしっかり押さえることで、簡単にマルチディスプレイ(マルチモニター)画面の環境を構築することができます。
これからトレードをしようと考えている皆さまだけでなく、楽しいPC環境を作りたいとお考えの皆さまも、おひとつ参考にしてみて下さい。
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※更新日は下記「調査日」より 税は調査日基準としております。
フロンティア | ドスパラ | パソコン工房 | マウス | サイコム | |
調査日 | 9月30日 | 9月30日 | 9月30日 | 9月30日 | 9月30日 |
CPU | I7-8700 | i7-9700F | i5-9400 | i5-9400 | Ryzen5 3600 |
グラボ | GTX1660 | GTX1660Ti | RX Vega 11 | GTX1650 | GT710 |
メモリ | 16GB | 16GB | 8GB | 8GB | 8GB |
M.2 SSD | 512GB | 512GB | 256GB | ||
SSD | 480GB | ||||
HDD | 2TB | 1TB | 500GB | ||
電源 | 600W | 500W | 350W | 500W | 550W |
光学ドライブ | |||||
OS | Win10 | Win10 | Win10 | Win10 | Win10 |
その他 | マインクラフト | マウス・キーボード | |||
価格(税込) | 118,584 | 133,898 | 66,938 | 121,824 | 111,250 |
寸評 | 本命 | 対抗 | 秋にモデルチェンジ! | ||
特徴 | 価格.comアワード | 低電力でオフィスワークに | ゲーミングマザーが特徴 | ||
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弱点を見つけるのが困難です。多くのBTOでおざなりになっているストレージもNVMeSSD採用で爆速。
併せて2.5TBの容量は標準仕様ではなかなかお目にかかれません。
そして最も驚くのが、パーツの価格更新などをしっかりと反映されている点です。価格が上がることもありますが、暴落してお買い得になる場合もあります。
スペック | フロンティア |
調査日 | 8月25日 |
CPU | I7-8700 |
グラボ | GTX1660 |
メモリ | 16GB |
M.2 SSD | 512GB |
SSD | |
HDD | 2TB |
電源 | 600W |
光学ドライブ | |
OS | Win10 |
その他 | |
価格(税込) | 118,584 |
寸評 | 強い |
特徴 | |
セール |
フロンティアRyzen例
Ryzen7 3700X【鬼値下げ】
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スペック | フロンティア Ryzen |
調査日 | 9月30日 |
CPU | Ryzen7 3700X |
グラボ | RTX2070 SUPER |
メモリ | 16GB |
M.2 SSD | 1TB |
SSD | |
HDD | 2TB |
電源 | 850W |
光学ドライブ | |
OS | Win10 |
その他 | |
価格(税込) | 183,384 |
寸評 | 強い |
特徴 | |
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スペック | ドスパラ |
調査日 | 9月30日 |
CPU | i7-9700F |
グラボ | GTX1660Ti |
メモリ | 16GB |
M.2 SSD | 512GB |
SSD | |
HDD | 1TB |
電源 | 500W |
光学ドライブ | |
OS | Win10 |
その他 | マインクラフト |
価格(税込) | 140,378 |
寸評 | いい線 |
特徴 | 価格.comアワード |
セール |