【マスターズ1000】インディアン・ウェルズ(3回戦)錦織圭vsスティーブ・ジョンソンの試合結果と内容について。ギリギリで勝った価値ある1勝。

2016年3月16日(日本時間)、アメリカで開催中のBNPパリバ・オープン(インディアン・ウェルズ)の3回戦・錦織圭 vs スティーブ・ジョンソンの試合が行われました。

BNPパリバ・オープンの大会概要についてはこちらの記事をご覧ください。

ここでは錦織とジョンソンのプロフィール、試合内容、錦織の次戦の予定についてまとめています。

両選手のプロフィール

錦織圭とスティーブ・ジョンソンのプロフィールです。

錦織圭 氏名 スティーブ・ジョンソン
日本 国籍 アメリカ
26歳 年齢 26歳
2007年 プロ転向 2012年
6位 ランキング 35位
11 シングルスタイトル 0
3勝 両者の対戦成績 0勝
12/4 2016年 勝/敗 4/6
4回戦(2015年) 大会ベストリザルト 3回戦(2015年)

同い年の両者ですが、キャリアは錦織選手の方が長いです。
両者が最後に対戦したのは2015年の全豪オープンの3回戦で、錦織選手が3-1で勝利しています。

試合結果

スコア表です。

選手名 1 2 3
3回戦 錦織圭(5) 7(8) 7(7) 2
スティーブ・ジョンソン(30) 6(6) 6(5) 0

錦織はストレートで4回戦進出です。

試合詳細

ゲームごとの内容をまとめています。

錦織圭 詳細データ スティーブ・ジョンソン
3 サービスエース 8
4 ダブルフォルト 3
52% 1stサービスイン 63%
76% 1stサービスポイント 76%
56% ₂ndサービスポイント 45%
16 ウィナー 24
30 アンフォースドエラー 38
10/13 ネットポイント 9/14
2/9 ブレークポイント 2/3
177.6km/h 平均1stサービス速度 187.2km/h
139.2km/h 平均2ndサービス速度 160km/h
86 サービスポイント 88
10 フォアハンドウィナー 10
2 バックハンドウィナー 3
57 5ショット未満のポイント 63
22 5~8ショットのポイント 18
9 9ショット以上のポイント 5
1647m 走った距離 1751m

お互いにアンフォースドエラーが多いです。
錦織選手は1stサービスの確率が低いですが、うまく2ndサービスでポイントを取っていました。

第1セット

20160316-01bnp

ジョンソンのサービスゲームから開始されました。

スコア(錦織-ジョンソン)

第1ゲーム(0-1)

錦織が最初の2ポイントをリードしますが、後が続かずジョンソンがキープに成功。

第2ゲーム(0-2)

錦織選手はネットプレーのミスもあり、いきなりジョンソンにブレークを許します。

第3ゲーム(0-3)

ジョンソンの緩急をつけたスライスが有効。

第4ゲーム(1-3)

錦織はトリプルのブレークバックのチャンスを得ますが、ジョンソンがワイドへの強力なサービスなどで粘ります。

第5ゲーム(1-4)

ジョンソンのミスに助けられ錦織キープに成功。

第6ゲーム(2-4)

力強いサービスでジョンソンがキープ。

第7ゲーム(2-5)

錦織はショットの感覚が合わず苦労しながらもキープ。

第8ゲーム(3-5)

ジョンソンにポイントリードを許すも、キープに成功。

第9ゲーム(4-5)

錦織はリターンの位置を下げて溜めをつくり、ジョンソンの早いサービスに対応。
プレッシャーを感じたジョンソンのミスもあり、錦織がブレークバックに成功。

第10ゲーム(5-5)

錦織は積極的にネットに出る。
苦労したジョンソンのスライスに対してはフォワに回り込んで対応。

第11ゲーム(5-6)

ジョンソンは良いサービスで錦織を崩し、早いテンポで攻撃を仕掛ける。

第12ゲーム(6-6)

錦織は徐々に1stサービスの入りが良くなる。
ジョンソンのミスなどもあり錦織がキープし、タイブレークに突入。

タイブレーク

タイブレークはジョンソンのサービスからスタート。

ゲーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
S・ジョンソン 1 2 2 3 4 4 5 6 6 6 6 6 7 8
錦織圭 0 0 1 1 1 2 2 2 3 4 5 6 6 6

第2ゲーム、錦織のストロークミスでジョンソンがミニブレーク。

第7ゲームで錦織がダブルフォルトをしてしまい2つ目のミニブレークを許す。

第9ゲーム、ジョンソンのショットがネットに掛かり錦織が1ポイントスコアを戻す。

第12ゲーム、錦織がミニブレークに成功。

ラストは錦織がサービスをキープして第1セットを先取。

第2セット

20160316-02bnp

第1ゲーム(1-0)

錦織は得意のネットプレーで積極的に攻める。ジョンソンにスライスを打たせないように工夫しキープに成功。

第2ゲーム(1-1)

ジョンソンはプレーのペースがかみ合わないのか錦織がポイントリード。
しかし粘りを見せ、何とかキープ。

第3ゲーム(2-1)

ジョンソンにブレークポイントを許すが、最後はサービスエースでキープに成功。

第4ゲーム(2-2)

ジョンソンがキープに成功。

第5ゲーム(3-2)

錦織がダブルフォルトを犯してしまうが、ジョンソンのミスもありキープに成功。

第6ゲーム(3-3)

わずか1分でジョンソンがラブゲームキープに成功。

第7ゲーム(4-3)

錦織が3度目のダブルフォルト。ゲーム後半は1stサービスが入りはじめる。

第8ゲーム(5-3)

錦織がトリプルのブレークチャンスを得る。このチャンスを生かし、錦織は先にブレーク成功

第9ゲーム(5-4)

錦織のサービングフォーザマッチ。錦織はミスが続き、ジョンソンにブレークバックのチャンス。
最後は錦織がネットプレーをミスし、ジョンソンがゲームカウントをタイに戻す

第10ゲーム(5-5)

ジョンソンは錦織のバックサイドをしつこく狙う。テンポの速い攻撃でラブゲームキープ。

第11ゲーム(6-5)

錦織40-0からダブルフォルト。最後はワイドへのサービスエースでキープに成功。

第12ゲーム(6-6)

第1セットに続きタイブレークへ突入。

タイブレーク

ゲーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
錦織圭 1 2 2 3 3 4 4 5 6 6 6 7
S・ジョンソン 0 0 1 1 2 2 3 3 3 4 5 5

第2ゲームでジョンソンのリターンにうまくタイミングを合わせリターンエースを奪いミニブレークに成功。
その後、ジョンソンはすぐにブレークバック。

第6ゲームで再び錦織がミニブレークに成功。
その後はお互いにキープを続け、錦織が2度目のタイブレークも制しました。

次の対戦予定

次の試合の日時と対戦相手です。

20160316ドロー

錦織選手は3月18日に、イズナーと対決します。
イズナーとの直接対決は1勝1敗のタイという結果。

ひとこと

錦織選手は、風の強さや、ジョンソン選手のスライスに対してかなり苦労していたようです。
また、これがコートとの相性の悪さなのか普段ではあり得ないようなミスを繰り返してしまっていました。
しかし、ポイントの要所を抑えたプレーで何とか粘り勝ちしたという感じでしょうか。
結果だけ見ればストレート勝ちですが、勝つか負けるかギリギリの内容でした。


スポーツ

大坂なおみ>5す
1: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:25:12.40 ID:jtTZ0Lv/p 大坂なおみ>>5す >>10で>>15して>>20す 覚悟しろ>>25 以下、反応 3: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:25:34.29 ID:GpT+UR6Ha で   5: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:25:45.71 ID:nMPQZzag0 でやん   10: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:26:05.86 ID:kKhU+orHa な   12: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:26:08.07 ID:V3OVxacYa 野球のバッド   15: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:26:14.52 ID:0TWDMSmz0 なで   106: 風吹けば名無し 2019/01/26(土) 20:32:45.97 ID:g

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