【ブーン・パッソ】ダイハツとトヨタが新型モデルを販売開始。軽自動車の技術を搭載して進化!

ダイハツ工業は2016年4月12日、トヨタ自動車に供給する小型車「パッソ」と、パッソの姉妹車でダイハツ工業が販売する「ブーン」を全面改良したと発表しました。

BOONPASSO画像出典:response

ここでは、新型「パッソ・ブーン」の主な特徴と、先代モデルとのスペック比較を紹介します。

新型パッソ・ブーンの特徴

新型パッソ・ブーンの主な特徴を紹介します。

ガソリン登録車トップの低燃費

先代モデルで設定されていた1.3リッターエンジンのモデルは廃止。
ダイハツが軽自動車の開発課程で培った「e:Sテクノロジー(Energy Saving Technology)」が搭載された、1リッターの直列3気筒エンジンの1モデルに集約されています。

このエンジンには、ダイハツの軽自動車であるミライースに採用されているデュアルインジェクター(燃料噴射装置)や、吸気ポートのデュアルポートにより吸気効率が効率化されています。

また、ピストンの形状を最適化することにより、圧縮比を従来の11.5から12.5に高めることや、EGR(排気循環装置)の改良により、ガソリン登録車トップとなる、28.0km/Lの低燃費を達成しています。

軽量高剛性ボディ

サイドアウターパネル画像出典:JFEスチール

ボディのサイド部分を覆う、サイドアウターパネル(上記画像参照)の全面を厚板ハイテン(高張力)化することで、一体化し、骨格全体で負荷を受け止める剛性の高いボディへ改良されました。

剛性は大幅に向上していますが、鋼板と軽量な樹脂パーツを適材適所で使い分けることによって、従来と同じ車重を実現しています。

スマートアシストIIの装備

衝突回避支援ブレーキ(対車両)、衝突警報(対車両・対歩行者)、車線逸脱警報、誤発進抑制制御(前・後)、先行車発進お知らせ、など「ムーヴ」「キャスト」にも採用されている安全技術の「スマートアシストII」が搭載されています。

先代モデルとのスペック比較

新型ブーン/パッソと旧型モデルのスペックを比較しています。

新型(2016年~) 旧型(2010年~)
ボディ 全長 3,650mm 3,650mm
全幅 1,665mm 1,665mm
全高 1,525mm 1,535mm
ホイールベース 2,490mm 2,440mm
車両重量 910kg 910kg
エンジン 種類 直列3気筒 直列3気筒
排気量 996cc 996cc
最高出力 69PS/6,000rpm 69PS/6,000rpm
最大トルク 9.4kgf・m/4,400rpm 9.4kgf・m/4,400rpm
JC08燃費 28.0km/L 27.6km/L
駆動系 トランスミッション CVT CVT
駆動方式 FF FF
タイヤ 165/65R14 165/65R14
価格帯 115.0万円~ 126.3万円~

基本的なスペックはほとんど変わりませんが、ボディ剛性の向上や、燃費の向上など、カタログ上では見えにくい部分が改良されており好印象です。

ひとこと

エンジンには軽自動車の技術が採用され、ガソリン車トップとなる低燃費が実現されました。
これまで軽自動車は軽自動車のみで独自の進化を続けていましたが、今後は相互に技術採用が進んでいきそうですね。

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まとめ

【車】パワーがなければつまらない? スポーツカーに速さは大切か
1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) 2018/10/24(水) 10:06:44.59 ID:uvbPn+jY0● BE:121394521-2BP(3112) パワーが簡単に手に入る現代では軽さのほうが大切 昔から、最高速はクルマ好きのひとつのロマンだった。現代の世界のスーパーカーの最高速を見てみると、 ポルシェのハイブリッドカー、918スパイダーが、時速340km。フゑラーリ・ラ・フゑラーリが、時速354km、ランボルギーニ・ヴェネーノが時速355km。 ル・マン24時間レースにも出場した鬼才ゴードン・マレーが設計した、マクラーレン・F1が時速391km、 最高出力1200馬力を誇るブガッティ・ヴェイロンEB16.4は、時速408km! ロータス・エキシージをベースに1244馬力のエンジンを積んだ、ヘネシーヴェノムGTなどは、 時速434kmのギネスレコードを持っている。 ただ、いまやF1マシンでも最高速は時速340km(イタリア・モンツァ)の時代……。 ランボルギーニ・カウンタックが300km/h、フゑラーリ512BBが302km/hで、

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