【ツール・ド・ヨークシャー2017】第2ステージの結果について ブアニ、スプリントで圧勝!

2017年4月29日、イギリスのヨークシャー地方で、ツール・ド・ヨークシャーの第2ステージが開催されました。

この記事では、第2ステージの結果、レース概要、ジャージ獲得者についてお知らせいたします。

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レース結果一覧

第2ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第2ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1位 ナセル・ブアニ COF 2時間45分51秒
2位 カレブ・ユアン ORS +0秒
3位 J.HIVERT DEN +0秒
4位 ディラン・フルーネヴェーヘン TLJ +0秒
5位 C.ローレス GBR +0秒
6位 クリスティアン・ズバラーリ DDD +0秒
7位 ソーレンクラーク・アンデルセン SUN +0秒
8位 トニー・ユレル DEN +0秒
9位 M.ホルムズ MGT +0秒
10位 アダム・ブライス ABS +0秒

優勝のブアニ

レース展開

レース前半、4人の逃げ集団が形成されました。第1ステージと同じく、メイン集団はタイム差を2分前後でコントロール。

 

 

残り62.9キロ地点で逃げは3人に。タイム差も1分半ほどまで縮まりました。

 

その後、第2ステージ唯一の山岳ポイントで逃げは2人まで絞られます。

 

残り49キロ地点、遅れた2人は下りを利用して前の2人に合流、先頭集団は再び4人に。

 

ロットNL・ユンボが先頭集団との差を詰め始めました。ここから徐々にタイム差が減っていきます。

 

残り30キロを切った時点でタイム差は1分ほどに。集団内の雰囲気は和やかで、予定通りという感じです。

 

4人粘ります。

 

残り23キロ、ヴォクレールがメイン集団からアタック!すかさずクライシュバイクやルーク・ロー、オマール・フライレらがチェックに入ります。

このアタックでメイン集団のペースが上がり、先頭集団は残り21キロ付近で吸収されました。

 

ファン・レンスブルフがアタック! が、数の力には勝てず、すぐに吸収されました。

メイン集団は相変わらずロットNLがコントロールを続けます。

 

ノーローのアタック 決まりません

 

ノーローの吸収と同時に、ディレクト・エネルジーの選手がカウンターアタック。 これにはフライレとバイクチャネルの選手2名がチェックに入ります。

一時はメイン集団に10秒ほどのタイム差をつけた4人ですが、残り7.6キロ付近で吸収となりました。

 

今度はデルコのジュリアン・エル・ファレがアタック! 次々にアタックが繰り広げられますが、メイン集団はロットNLが落ち着いてコントロールしています。残り5キロ地点で吸収されました。

 

残り1.5キロ、各チーム、トレインを組んでゴール前スプリントに備えます。

 

残り300メートル、スプリント開始! ブアニ、今日はいい位置にいます。

 

ブアニが前、ユアン懸命に追い上げるが足りないか……

 

ブアニの圧勝でした!

総合成績

順位 選手名 チーム タイム
1位 カレブ・ユアン ORS 6時間55分17秒
2位 ナセル・ブアニ COF +2秒
3位 ディラン・フルーネヴェーヘン TLJ +2秒
4位 C.OPIE BIK +8秒
5位 J.HIVERT DEN +8秒
6位 A.MADRAZO DMP +10秒
7位 クリスティアン・ズバラーリ DDD +12秒
8位 スティール・ヴォンホフ ONE +12秒
9位 アダム・ブライス ABS +12秒
10位 ソーレンクラーク・アンデルセン SUN +12秒

リーダージャージ(個人総合時間賞)

カレブ・ユアン(ORS)

ポイント賞

カレブ・ユアン(ORS)

順位 選手名 チーム ポイント
1 カレブ・ユアン ORS 24
2 ナセル・ブアニ COF 22
3 ディラン・フルーネヴェーヘン TLJ 22

山岳賞

E.ファンエンペル(RNL)

順位 選手名 チーム ポイント
1 E.ファンエンペル RNL 9
2 ペリグ・ケムヌール DEN 4
3 J.GULLEN JLT 4

ひとこと

ブアニ強かった! スプリント力はダントツですね。

さて、明日が最終ステージとなるツール・ド・ヨークシャーですが、第3ステージはアップダウンが続く、逃げの決まれば面白い展開になりそうなコースとなっています。

これまでディレクト・エネルジーの選手が積極的な動きを見せているので、第3ステージでも攻めの姿勢を貫いてほしいです。

 

※画像は全てJSPORTSより引用させていただきました。

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