【ツアー・オブ・カリフォルニア’17】第5ステージのレース展開と結果について タランスキー、TOC初勝利!

2017年5月19日(日本時間)、ツアー・オブ・カリフォルニアの第5ステージが行われました。

本記事では第5ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。

レース展開

第5ステージのレース展開です。

※画像出典:JSPORTS

残り47.6キロ地点

先頭集団は15名。サガン、ケノーなど有力な選手が逃げに乗る。

残り43.7キロ地点

スプリントポイントはサガンがトップで通過。

残り37.8キロ地点

先頭集団からブリトンが抜け出す。

残り36.6キロ地点

ケノーが追い付き、先頭は2名に。

残り33.0キロ地点

ケノーが遅れ、ブリトンが単独で先頭に出る。

残り20.3キロ地点

サガンがメイン集団に戻る。

残り15.7キロ地点

逃げのメンバーは先頭から、ブリトン、ケノー、ジャック・バウアーの3名に。

残り15.0キロ地点

バウアー吸収。逃げは2名に。

残り11.5キロ地点

ケノーも吸収される。ブリトンと先頭集団とのタイム差は1分55秒。

残り6.1キロ地点

メイン集団からダビロペスが抜け出す。

残り5.3キロ地点

ブリトン吸収。集団はひとまとまりに。

集団後方、ヘーシンクは少し厳しそう。

残り4.8キロ地点

集団前方ではタランスキーがペースを上げて、メンバーの絞り込みにかかる。

残り3.2キロ地点

タランスキーがペースアップ。

残り2.8キロ地点

先頭はタランスキー、マイカ、ベネットの3名に絞られる。

残り1.8キロ地点

3名にボズウェルが追い付く。

残り1.6キロ地点

勾配の緩くなったタイミングでマイカがアタック。タランスキーとベネットがすぐに追いつく。

残り900メートル

前の3人が牽制している間にボズウェルが追い付く。

残り800メートル

タランスキー少し厳しいか。

残り500メートル

タランスキーは何とか追いつく。

残り400メートル

マイペース走法でボズウェルも追いつく。

残り300メートル

ボズウェルが一気に前に出る。

残り200メートル

マイカが前に出る。

残り100メートル

 

タランスキー、勝利を確信!

レース結果一覧

第5ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第5ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1 アンドリュー・タランスキー CDT 3時間43分15秒
2 ラファル・マイカ BOH +0秒
3 ジョージ・ベネット TLJ +2秒
4 イアン・ボズウェル SKY +5秒
5 ブレント・ブックウォルター BMC +8秒
6 サム・オーメン SUN +20秒
7 ラックラン・モートン DDD +27秒
8 タオ・ゲオゲーガンハート SKY +40秒
9 ロベルト・ヘーシンク TLJ +40秒
10 セップ・クス RLY +56秒

マイカ、タランスキー、ベネット

総合成績

順位 選手名 チーム タイム
1 ラファル・マイカ BOH 19時間47分57秒
2 ジョージ・ベネット TLJ +6秒
3 イアン・ボズウェル SKY +25秒
4 アンドリュー・タランスキー CDT +44秒
5 ラックラン・モートン DDD +49秒
6 ブレント・ブックウォルター BMC +1分02秒
7 サム・オーメン SUN +1分14秒
8 ロベルト・ヘーシンク CDT +1分31秒
9 タオ・ゲオゲーガンハート SKY +1分34秒
10 ヴァガールステイク・ラエンゲン UAE +1分50秒

個人総合時間賞

ラファル・マイカ(BOH)

ポイント賞

表彰式なし

順位 選手名 チーム ポイント
1 ペーター・サガン BOH 37
2 ラファル・マイカ BOH 28
3 ジョージ・ベネット TLJ 24

山岳賞

表彰式なし

順位 選手名 チーム ポイント
1 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ UHC 38
2 ラファル・マイカ BOH 25
3 エヴァン・ハフマン RLY 25

新人賞

ラックラン・モートン(DDD)

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ラックラン・モートン DDD 19時間48分46秒
2 サム・オーメン SUN +25秒
3 タオ・ゲオゲーガンハート SKY +45秒

敢闘賞

表彰式なし

ひとこと

サガンが逃げに乗っていたので面白いレースになりそうだなと思っていたのですが、中間スプリントポイントを取っただけで、特に動きはありませんでした。ちょっと残念です(笑)

ボズウェルは残り1キロ地点でパンチのあるアタックを仕掛けましたが、早すぎましたね。4人は牽制状態に入っていたので、もう少し粘っていれば違った結果になっていたかもしれません。

タランスキーはツアー・オブ・カリフォルニア初勝利ということで、少し意外な印象を受けました。
第5ステージの動きを見ている限りでは、絶好調といった感じだったので、この後のステージでも勝利を重ねることができそうです。

次は総合トップ狙いでしょうか。上位陣はまだタイム差がそれほどついていないので、今後のジャンプアップに期待しています!

スカパー加入料が無料!

国内最大のスポーツ専門テレビチャンネルであるJ-SPORTS
グランツール(ジロ・ツール・ブエルタ)はもちろん、春のクラシックや世界選手権まであらゆるサイクルロードレースを網羅しています。

→2017年からジロはDAZNのみの放映となりました。

劣悪なD◯ZNを経験すればわかるスカパーの偉大さ!(・ω・`)

当サイトでは試合結果速報や、レース内容解説をお伝えしていますが、やはりレースは映像で見るのが一番です!

スポーツ

【台湾】太魯閣(たろこ)渓谷で落石事故、日本人サイクリストが意識不明の重体 「太魯閣国際ヒルクライム」中止
1: 2017/09/09(土) 23:38:38.46 ID:CAP_USER9 台湾で落石事故、日本人が重体 景勝地の渓谷 朝日新聞:2017年9月9日23時08分 http://www.asahi.com/articles/ASK996SY5K99UHBI01J.html 台湾東部・花蓮県の観光地、太魯閣(タロコ)渓谷で9日、落石事故があった。 3人が巻き込まれ、病院に搬送された。 地元報道によると、1人は日本人男性で、頭を強く打って意識不明の状態という。 男性は静岡県の30代で、自転車でツーリングをしていたという情報もある。 現場は切り立った渓谷の景観で知られる。   現地報道資料では、静岡県の白井寬之さんと報じています。 また、太魯閣渓谷では2013年から本件も含め5件の事故が発生していたようです。 なお9月10日(本日)、MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2017が開催予定でしたが、中止となりました。 出場予定であったサイクリスト(モデル)の日向涼子さんが以下のツイートをし

続きを読む

【自転車/漫画】弱虫ペダルのルールっておかしくね?
【TOJ2017】ツアー・オブ・ジャパン堺ステージの現地観戦レポート レースは生が一番!
【ツアー・オブ・カリフォルニア’17】第7ステージ(最終)のレース展開と結果について ハフマンが2勝目!総合優勝はジョージ・ベネット!
【ツアー・オブ・カリフォルニア’17】第6ステージのレース展開と結果について 個人TTはジョナサン・ディベンが制する

「'17ステージ」記事をもっと見る

'17ステージ 人気記事