【ツアー・オブ・カリフォルニア’17】第4ステージのレース展開と結果について ハフマン逃げ切り勝利!ラリーサイクリングがワンツーフィニッシュを決める

2017年5月18日(日本時間)、ツアー・オブ・カリフォルニアの第4ステージが行われました。

本記事では第4ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。

レース展開

第4ステージのレース展開です。

※画像出典:JSPORTS

残り56.3キロ地点

先頭集団は5名。メイン集団とのタイム差は6分10秒。

残り24.5キロ地点

メイン集団はカチューシャの選手がコントロール。

残り9.9キロ地点

メイン集団はクイックステップの選手を中心に先頭集団の吸収を目指す。

残り8.0キロ地点

先頭集団は54km/h、メイン集団は64km/h

残り距離とタイム差を考慮すると、ギリギリ捕まえられる?

残り5.9キロ地点

パンクか。タランスキーがメイン集団への復帰を目指すが、ペースが上がっているためなかなか追いつけない。

アシストが下がってきて、なんとか復帰できた。

残り2.5キロ地点

スカイが集団の先頭を牽く。先頭集団に追いつくのは少し厳しそう。

残り2.0キロ地点

ドラッカーがチームカーを使って集団復帰の最中。トラブルが相次ぐ。

残り1.4キロ地点

メイン集団とのタイム差は45秒。このまま牽制状態に入らずペースを保つことができれば逃げ切れそう。

残り1.2キロ地点

メイン集団が割れる。焦ってペースを上げ過ぎた模様。

先頭集団にとっては有利な展開。

残り2.0キロ地点

距離表示が間違っていたようで、この地点で残り2.0キロ。タイム差35秒は少し厳しいか。

残り1.0キロ

先頭の5名の後ろにメイン集団が迫る。

残り800メートル

ハフマンがアタック。

 

鋭いアタックで大きな差がつく。

後続は差を埋められず。ハフマン、ステージ優勝!

レース結果一覧

第4ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第4ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1 エヴァン・ハフマン RLY 3時間41分52秒
2 ロブ・ブリトン RLY +0秒
3 レナルト・ホフステデ SUN +0秒
4 マティアス・ルテュルニエ COF +0秒
5 ギャヴィン・マニオン UHC +0秒
6 ペーター・サガン BOH +13秒
7 ジョン・デゲンコルブ TSF +13秒
8 マルセル・キッテル QST +13秒
9 アレクサンドル・クリストフ KAT +13秒
10 シモーネ・コンソンニ UAE +13秒

ブリトン、ハフマン、ホフステデ

総合成績

順位 選手名 チーム タイム
1 ラファル・マイカ BOH 16時間04分48秒
2 ジョージ・ベネット TLJ +2秒
3 イアン・ボズウェル SKY +14秒
4 ラックラン・モートン DDD +16秒
5 ロベルト・ヘーシンク TLJ +45秒
6 ブレント・ブックウォルター BMC +48秒
7 サム・オーメン SUN +48秒
8 アンドリュー・タランスキー CDT +48秒
9 ヴァガールステイク・ラエンゲン UAE +48秒
10 マクシミリアン・シャッハマン QST +48秒

個人総合時間賞

ラファル・マイカ(BOH)

ポイント賞

ペーター・サガン(BOH)

順位 選手名 チーム ポイント
1 ペーター・サガン BOH 32
2 マルセル・キッテル QST 18
3 エヴァン・ハフマン RLY 17

山岳賞

ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(UHC)

順位 選手名 チーム ポイント
1 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ UHC 24
2 スコット・スウェイツ DDD 16
3 ギャヴィン・マニオン UHC 14

新人賞

ラックラン・モートン(DDD)

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ラックラン・モートン DDD 16時間05分04秒
2 サム・オーメン SUN +32秒
3 マクシミリアン・シャッハマン QST +32秒

敢闘賞

エヴァン・ハフマン(RLY)

ひとこと

ハフマンは大きな勝利でした。たぶんツアー・オブ・カリフォルニアでの勝利は初ですね。

メイン集団は先頭5名の実力を見誤った感じでしょうか。残り5キロくらいからは、色々なチームがかなり必死に追い上げていましたが、結果的にそれが中切れを起こすなど、ちょっとグダグダ感を感じました。

スプリンターを抱えるチームにとっては痛いステージとなりましたね。

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