【ツアー・オブ・カリフォルニア’16】第7ステージのレース展開と結果について。アレクサンドル・クリストフがスプリントでサガンに競り勝つ!

2016年5月22日、アメリカでツアー・オブ・カリフォルニアの第7ステージが行われました。

本記事では第7ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。

レース展開

第7ステージのレース展開です。

※画像出典:JSPORTS

6名の逃げ集団が形成される。

ペーター・サガン、フレッヒ・ヴァンアーヴルマート、ジョージ・ベネット、ロニー・スクワイア、ハビエル・メヒアス、クリスツ・ネイランズ

残り64.2キロ地点

先頭集団とメイン集団のタイム差は1分10秒

残り63.1キロ地点

先頭集団からサガンが飛び出す

残り58.5キロ地点

先頭交代しながらの追走集団だが、サガンと20秒の差がつく

Capture20160522-065705

残り53.5キロ地点

追走集団からハビエル・メヒアス遅れる

残り51.7キロ地点

ジョージ・ベネットも遅れる

残り51.3キロ地点

メイン集団からサムエル・サンチェスがアタック

残り49.8キロ地点

サガン→45秒→追走集団→1分15秒→サンチェス→10秒→メイン集団

残り48.2キロ地点

サンチェスがメイン集団に吸収。
次にローソン・クラドックがメイン集団からアタック。

残り46.8キロ地点

サガン→1分37秒→追走集団→23秒→メイン集団

残り41.7キロ地点

クラドックが追走集団の3人に追いつく

残り34.3キロ地点

Capture20160522-071731

追走集団はローテーションに加わる選手と加わらない選手がいる。

残り30.2キロ地点

Capture20160522-071911

サガン→1分21秒→追走集団→26秒→メイン集団
サガンは快調に自分のペースで進む

残り28.9キロ地点

追走の5人がメイン集団に吸収される

残り18.7キロ地点

逃げを諦めペースを落としていたサガンがメイン集団に吸収される

集団は1つに。

残り7.6キロ地点

ロットNLの選手が飛び出す

残り6.6キロ地点

吸収される。

残り2.2キロ地点

Capture20160522-073516

カチューシャが主導権を握る

 

Capture20160522-073652

アレクサンドル・クリストフのアシストをするカチューシャの選手が次々と外れていく

 

 

Capture20160522-073716

(画像クリックでGIF動画を再生:約78MB)

スプリント開始!

 

Capture20160522-073729

クリストフの後ろからサガンが上がってくる。

 

Capture20160522-074019

ほんのわずかにクリストフが速かった!

レース結果一覧

第7ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第7ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1 アレクサンドル・クリストフ KAT 4:19:52
2 ペーター・サガン TNK ST
3 ダニー・ファンポッペル SKY ST
4 マイク・トゥニスン TLJ ST
5 ブライアン・コカール DEN ST
6 ジャスパー・ストゥイヴェン TSF ST
7 トラビス・マッケープ HSD ST
8 ジョン・デゲンコルブ TGA ST
9 ティモ・ローセン TLJ ST
10 ロビン・グエレイロ AHB ST

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総合成績

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ジュリアン・アラフィリップ EQS 28:46:38
2 ローハン・デニス BMC +16秒
3 ブレント・ブックウォルター BMC +38秒
4 アンドルー・タランスキー CPT +47秒
5 ネイルソン・パウウェルス AHB +1分08秒
6 ローソン・クラドック CPT +1分17秒
7 サムエル・サンチェス BMC +1分17秒
8 ローレンス・テンダム BMC +1分24秒
9 ジョージ・ベネット TLJ +1分45秒
10 ユルヘン・ヴァンデンブロック KAT +1分48秒

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第7ステージもリーダージャージを守り、ほっとした表情。

各ポイント賞

個人総合時間賞

ジュリアン・アラフィリップ (EQS)

山岳賞

エヴァン・ハフマン(RLY)

順位 選手名 チーム ポイント
1 エヴァン・ハフマン RLY 25
2 ジュリアン・アラフィリップ EQS 23
3 オスカー・クラーク HSD 22

ポイント賞

ペーター・サガン(TNK)

順位 選手名 チーム ポイント
1 ペーター・サガン TNK 56
2 ジュリアン・アラフィリップ EQS 26
3 ローハン・デニス EQS 24

新人賞

ネイルソン・パウウェルス(AHB)

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ネイルソン・パウウェルス AHB 28:47:46
2 タオ・ゲオゲガン・ハート AHB +1分47秒
3 ロビン・グエレイロ AHB +2分09秒

敢闘賞

ペーター・サガン(TNK)

ひとこと

40キロ近くを単独で逃げていたにもかかわらず、最後にスプリントで競り合うとはサガンの力、恐るべしです。

しかし、サガンの逃げがどういう意図かあまり分からなかったのですが、今から考えてみればツールに向けた調子の確認だったのかもしれませんね。

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