【ジロ’17】第2ステージのレース展開と結果について グライペルがスプリントを制す!

2017年5月26日(現地時間)、第100回ジロ・デ・イタリアの第2ステージが行われました。

本記事では第2ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。

レース展開

第2ステージのレース展開です。

※画像出典:DAZN

レース序盤

アクチュアルスタート

残り174.4キロ地点

5人の逃げ集団が形成される。タイム差は6分20秒前後。

残り166.5キロ地点

テクレハイマノがスプリントポイントをトップ通過。

残り156.9キロ地点

タイム差が4分台まで縮まる。

残り144.7キロ地点

タイム差が3分50秒に。

 

メイン集団は山岳賞ジャージを着用したベネディッティがコントロール。

残り127.8キロ地点

メイン集団では、下り区間に入ったタイミングでアスタナが一気にペースを上げる。

残り122.6キロ地点

メイン集団ではBMCが前に出てきて、タイム差は3分13秒程度に落ち着く。

残り108.1キロ地点

3級山岳ポイントはアンドレッタがトップで通過。

レース中盤

残り100キロ地点

逃げ集団は5名で変わらず。メイン集団とのタイム差は3分27秒。

残り95.3キロ地点

グライペルがスペアバイクに交換。何か違和感を感じたか。

残り72.3キロ地点

逃げのメンバーは変わらず、タイム差は1分33秒。

残り67.8キロ地点

スプリントポイントはテクレハイマノが再びトップで通過。

残り60.1キロ地点

メイン集団とのタイム差が1分を切る。

残り57.7キロ地点

逃げは4人に。

残り50.4キロ地点

山岳ポイントに向け、シャルノフが一気にペースを上げる。テクレハイマノがチェックに入る。

残り50.0キロ地点

逃げ集団は3名に。

残り49.0キロ地点

シャルノフがペースアップ、テクレハイマノだけが付いていく。

残り47.8キロ地点

山岳ポイントまで1キロを切り、メイン集団が追いついてくる。

残り46.9キロ地点

テクレハイマノが驚異のスプリントで一気に加速。2級山岳ポイントを1位で通過。

第2ステージでの山岳賞ジャージ獲得が確定する。

残り46.0キロ地点

逃げは全員吸収される。

残り42.6キロ地点

メイン集団のペースが落ちたところで、2名がアタックをかける。

下り区間を利用して、メイン集団との差を15秒程度まで広げる。

残り35.3キロ地点

逃げは吸収される。

残り34.7キロ地点

メイン集団はニーバリ擁するバーレーン・メリダがコントロールを続ける。

 

レース終盤

残り18.3キロ地点

バーレーン・メリダがハイペースで牽き続ける。ニッツォーロは調子が悪いのか、アシストにも置いて行かれ54秒ものタイム差がついてしまう。

残り8.7キロ地点

オリカ・スコットがトレインを組んで前に出てくる。

グライペルは周りにアシストがいない模様。

残り6.6キロ地点

オリカ・スコット、BMC、トレックあたりが出てくる。

残り6.3キロ地点

カチューシャは全員で遅れたザッカリンをメイン集団に戻そうとする。

後ろにも多くの選手がいるのは、バーレーン・メリダの高速牽きで集団が分断した模様。

残り4.0キロ地点

メイン集団とザッカリングループとのタイム差は22秒。

残り1.8キロメートル地点

オリカ、ロットが良い位置につける。

残り500メートル

オリカとロットの選手が集団をひき上げる。

残り300メートル

スプリント開始 グライペルが抜けだしたか

残り0メートル

ユアンはペダルが外れたか。グライペルがステージ優勝!

と、ここでDAZN終了(´・ω・`)

レース結果一覧

第2ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第2ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1 アンドレイ・グライペル LTS 6時間05分18秒
2 ロベルト・フゑラーリ UAD +0秒
3 ジャスパー・ストゥイヴェン TFS +0秒
4 フェルナンド・ガビリア QST +0秒
5 クリスティアン・ズバラーリ DDD +0秒
6 エンリーコ・バッタリーン TLJ +0秒
7 ライアン・ギボンズ DDD +0秒
8 ゲラント・トーマス SKY +0秒
9 カレブ・ユアン ORS +0秒
10 ヴァレリオ・コンティ UAD +0秒

 

総合成績

順位 選手名 チーム タイム
1 アンドレイ・グライペル LTS 11時間18分39秒
2 ルーカス・ペストルベルガー BOH +4秒
3 カレブ・ユアン ORS +8秒
4 ロベルト・フゑラーリ UAE +8秒
5 ジャスパー・ストゥイヴェン TSF +10秒
6 パヴェル・ブルット GAZ +12秒
7 クリスティアン・ズバラーリ DDD +14秒
8 ライアン・ギボンズ DDD +14秒
9 フェルナンド・ガビリア QSF +14秒
10 エンリーコ・バッタリーン TLJ +14秒

マリア・ローザ(個人総合時間賞)

アンドレイ・グライペル(LTS)

マリア・ロッソ・パッショーネ(ポイント賞)

アンドレイ・グライペル(LTS)

順位 選手名 チーム ポイント
1 アンドレイ・グライペル LTS 75
2 ダニエル・テクレハイマノ DDD 72
3 ルーカス・ペストルベルガー BOH 51

マリア・アッズーラ(山岳賞)

ダニエル・テクレハイマノ(DDD)

順位 選手名 チーム ポイント
1 ダニエル・テクレハイマノ DDD 20
2 チェザーレ・ベネデッティ BOH
3 オマール・フライレ DDD

マリア・ビアンカ(新人賞)

ルーカス・ペストルベルガー(BOA)

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ルーカス・ペストルベルガー BOA 11時間18秒43秒
2 カレブ・ユアン ORS +4秒
3 ジャスパー・ストゥイベン TFS +6秒

データが判明次第、追記いたします。

ひとこと

グライペル万全の状態だとやはり速いですね。
アシストはいませんでしたが、うまくオリカ・スコットの選手を発射台にしてのスプリント勝利でした。

ユアンは誰かと接触したのか、少々残念な結果となってしまいました。それまでオリカのトレインが集団をコントロールしていたのですが……

その辺りの位置取りも含めて、経験値なんでしょうね。グライペルはうまいです。

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