【ジロデイタリア’17】第7ステージのレース展開と結果について カレブ・ユアンが激しいスプリントで競り勝つ

2017年5月12日(現地時間)、第100回ジロ・デ・イタリアの第7ステージが行われました。

本記事では第7ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。

レース展開

第7ステージのレース展開です。

※画像出典:DAZN

レース序盤

アクチュアルスタート

3人が抜け出す。

残り173.9キロ地点

2人が逃げに乗る。

残り149.5キロ地点

コースが平坦基調なのでそれほどタイム差が広がらない。

レース中盤

残り98.2キロ地点

タイム差は変わらず。

残り82.8キロ地点

特に争うことなくコゾンチュクが先頭で通過。

残り70.2キロ地点

山岳ポイントはフォンツィが先に通過。ここまでは2人に間で話し合いがされていた模様。

残り60.0キロ地点

メイン集団は下りに入ってペースが上がる。タイム差は2分台に。

残り56.4キロ地点

2つ目の中間スプリントも特に争わずコゾンチュクが先頭で通過。

残り40.7キロ地点

逃げ集団とメイン集団のタイム差が2分を切る。

残り35.6キロ地点

メイン集団にいるユンゲルスの心拍数は103!時速50キロ以上で走っているのに・・・

残り34.2キロ地点

逃げの2人が踏み始める。どこまで逃げられるか・・・!?

レース終盤

残り29.2キロ地点

タイム差は1分20秒まで縮まる。メイン集団では前方の位置取り争いが激しくなる。

残り26.1キロ地点

メイン集団とのタイム差は55秒。そろそろ厳しくなってきたか。

残り18.8キロ地点

逃げの2人は吸収される。メイン集団は各チームがトレインを組んでいい位置をキープしようとする。

残り12.5キロ地点

市街地コースに入り、トレインが乱れる。

残り7.5キロ地点

先頭から2番目のユンゲルス。800ワット超のパワーを発揮。

残り5.7キロ地点

バーレーン・メリダがコントロール。ニーバリの危険回避のために前方をキープする。

残り4.1キロ地点

上りに入ったタイミングでキャノンデールのコレンがアタック。

残り3.6キロ地点

メイン集団はスカイが前方に出てくる。

残り3.0キロ地点

コレンは吸収。

残り1.4キロ地点

狭いコーナーを抜けて集団は一直線に。

残り1.1キロ地点

ボーラ、ディメンションデータ、オリカあたりのスプリンターチームが前に出てくる。

残り250メートル

ボーラの選手が2人で集団を引っ張る。

残り100メートル

カレブ・ユアンが先頭、ガリビアとグライペルのいい位置に付ける。

残り0メートル

ユアンがそのままトップでフィニッシュラインを通過!ガリビア少し足りず・・・

レース結果一覧

第7ステージの結果、総合成績、各賞ジャージ着用者についてまとめています。

第7ステージ結果

順位 選手名 チーム ゴールタイム
1 カレブ・ユアン ORS 5時間35分18秒
2 フェルナンド・ガリビア QST +0秒
3 サム・ベネット BOH +0秒
4 アンドレイ・グライペル LTS +0秒
5 ジャスパー・ストゥイヴェン TFS +0秒
6 ライアン・ギボンズ DDD +0秒
7 エンリーコ・バッタリン TLJ +0秒
8 リュディガー・ゼーリッヒ BOH +0秒
9 アレクセイ・ツァテヴィツク GAZ +0秒
10 ヴィンツェンツォ・ニーバリ TBM +2秒

カレブ・ユアン(ORS)

総合成績

順位 選手名 チーム タイム
1 ボブ・ユンゲルス QST 33時間56秒07秒
2 ゲラント・トーマス SKY +6秒
3 アダム・イェーツ ORS +10秒
4 ヴィンツェンツォ・ニーバリ TBM +10秒
5 ドメニコ・ポッツォヴィーボ ALM +10秒
6 トム・ドゥムラン SUN +10秒
7 ナイロ・キンタナ MOV +10秒
8 バウケ・モレマ TFS +10秒
9 アンドレイ・アマドール MOV +10秒
10 ティージェイ・ヴァンガーデレン BMC +10秒

マリア・ローザ(個人総合時間賞)

ボブ・ユンゲルス(QST)

マリア・ロッソ・パッショーネ(ポイント賞)

フェルナンド・ガビリア(QST)

順位 選手名 チーム ポイント
1 フェルナンド・ガビリア QST 191
2 ジャスパー・ストゥイベン TFS 160
3 アンドレ・グライペル LTS 129

マリア・アッズーラ(山岳賞)

ヤン・ポランチ(UAE)

順位 選手名 チーム ポイント
1 ヤン・ポランチ UAE 44
2 ダニエル・テクレハイマノ DDD 23
3 イルヌール・ザッカリン KAT 18

マリア・ビアンカ(新人賞)

ボブ・ユンゲルス(QST)

順位 選手名 チーム 総合タイム
1 ボブ・ユンゲルス QST 33時間56秒07秒
2 アダム・イェーツ ORS +10秒
3 ダビデ・フォルモロ CDT +10秒

ひとこと

第7ステージは前半がほぼ平坦で、後半に少し上りと下りがあるだけだったので、2人で逃げるのは少し厳しかったですね。逃げが10人くらいいれば面白い展開になったかもしれません。

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まとめ

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2017年5月28日(現地時間)、第100回ジロ・デ・イタリアの第21ステージが行われました。 本記事では第21ステージのレース展開、結果・総合成績・各賞ジャージ着用者について紹介いたします。 レース展開 第21ステージのレース展開です。 ※画像出典:DAZN 第1走者の       キリエンカがスタート。今日は落車せずにゴールしたいところ。   ヴァンエムデンが暫定1位となる33分08秒でゴール。   トラトニックは暫定4位に入る。   キリエンカはあまり調子が良くなかったか。暫定3位のタイムでゴール。   アダム・ハンセンは17回目のグランツール完走を達成。   ロスコフが暫定4位のタイムを記録。   ユンゲルスがスタート。ここから総合上位勢が登場する。   モレマがスタート。   フォルモロはそれほどペースを上げずに走る。 &nb

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