【ほくろと皮膚がん】見分け方と考えられる病気の種類について。悪性黒色腫は最も危険!

タレントのキャシー中島さんが皮膚がんの手術を受けたことを公表したのが記憶に新しいところです。

実は2012年に、みのもんたさんの奥さんが亡くなられたのも病名は皮膚がんでした。

皆さん方の体に幾つか存在するホクロのなかに、まれに皮膚がんが混じっていることがあります。

そのためホクロと思っている間に、皮膚がんがどんどん進行して、命に関わることもあります。そのため早急な対応が必要になってきます。

みなさんもそのホクロが大丈夫なのか、簡単にチェックしてみましょう。

実はなかなか見分けられない

内臓の病気と違い、皮膚がんについて、自分で見つけられるのではないか?と思うのですが、皮膚がんは湿疹や皮膚炎にも見えて、皮膚がんかどうかは一般の方にはなかなかわかりません。

同じイボでも皮膚がんか否かが異なる。

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左がホクロで右は皮膚がん、なかなか見分けがつかない

そもそもホクロって?

人の皮膚には色素細胞、メラノサイトという、色素を生む細胞が全身にあります。そのメラノサイトが一部だけ良性に増殖したものがホクロです。

ホクロでも形や大きさが違う理由は、色素細胞の量によります。その数が増えると盛り上がりますし、ある程度の量で少ないと扁平になります。

多いから悪性ということではありません。

ホクロと皮膚がんの違いは?

ホクロの大きさは概ね5mm以下、それ以上大きくなってくると皮膚がんの可能性が考えられます。

皮膚がんの特徴的な症状

皮膚がんに関しては、よほど進行して潰瘍化するとか、二次的にばい菌がつくなどがない限りは、痛みや痒みはありません

薬を塗って様子を見ているとか、皮膚科以外の先生に受診しているなどで、発覚が遅れる場合がよくあります。

皮膚がんの病気の種類

皮膚がんという病気といえど様々な病気があります。

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画像出典:www.sapporo-medicalpage.net

日光角化症

日光角化症は紫外線の当たりやすい場所に発生します。

赤くてざらざらしています。

「有棘(ゆうきょく)細胞癌

日光角化症が進展すると「有棘(ゆうきょく)細胞細胞癌」になります。

日光角化症は表皮だけなので転移はしないが、有棘細胞がんは皮膚の深いところにある血管やリンパ管に転移し、最終的には命に関わることがあります。

基底細胞がん

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画像出典:キャシー中島公式ブログ

キャシー中島さんが手術したがんは、基底細胞がんと呼ばれるものです。

主に顔に現れるもので、黒い小さな塊で、表面がロウのようにテカテカ光っているのが特徴です。

画像を検索してみる(google)

キャシー中島さんによると、最初にできたのは「小さな赤い点」、それが小さなイボになり、グチュグチュしてきたことで受診することで発覚。

基底細胞がんについては、転移がほぼなく、命に関わったというケースはほとんどありません。

ただし早く治療をするに越したことはありません。

悪性黒色腫

最も危険な状態です。次の項目で紹介いたします。

最も悪性度の高いのは悪性黒色腫

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画像出典:おはよう朝日です

日本人の場合、発生する場所に特徴があります。

特に日本人は足の裏や爪にできるという特徴があります。

悪性度が高く、致死率もかなり高いものとなっています。

ある程度時間を置くと、リンパ節や肝臓や肺に転移します。年間に日本人で約600~700人が死亡しています。

特効薬が開発?

肺に転移したがん細胞が抗癌剤で治療されるなど、進行しても諦めずに治療を受けるのが大切です。

予防するにはどうしたら!?

日光の影響が強いので日傘や防止など、日頃の紫外線対策を若いうちからやっておくことが大事です。

しかし、どうしても紫外線を完全に防ぐことはできないので、早期発見も大事

皮膚がん早期発見のためのチェックリスト

  • ほくろの形状が左右対称でない
  • 色がまだら(半分が茶色くて半分が黒など)
  • 輪郭があいまい
  • 大きさが6mm以上

上記に2~3つ当てはまれば、専門医で受診をされることがのぞましいです。

ホクロを自分でむしったり、削ったりするのは、細胞を損傷し、発がんの原因になってしまいますので、気をつけましょう。


美容・健康

【子宮頸(けい)がん】「HPVワクチン接種の積極的勧奨再開を」医師らが声明【まとめ】
1: 孤高の旅人 ★ 2019/03/12(火) 13:13:31.75 ID:Okw4r9vc9 「HPVワクチン接種の積極的勧奨再開を」医師らが声明 2019年3月8日21時00分 https://www.asahi.com/articles/ASM386SKDM38ULBJ02G.html  医師やジャーナリストらで作る「守れる命を守る会」(石渡勇代表)は8日、子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチン接種の、積極的な勧奨の再開を求める声明を発表した。  HPVワクチンは2013年4月から小6~高1の女子を対象とした定期接種が始まった。しかし、接種後に長期的な痛みやしびれなどを訴える声が相次ぎ、国は同年6月から、積極的な勧奨を中止している。  声明では、世界保健機関(WHO)が接種を推奨していることや、日本国内で子宮頸がんが増加傾向にあることを指摘。「日本人女性だけがワクチンを接種し命と健康を守る権利を失い続ける合理的な理由は見当たらない」として、厚労省に積極的な勧奨を再開するよう求めた。

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