1989年に60歳で亡くなった『マンガの神様』こと手塚治虫の作業机に秘蔵されていたイラスト29点が2016年1月17日発売の「新潮」12月号で「手塚治虫のエロティカ」と銘打って初公開されました。 今回の掲載に至る経緯 遡ること2年前、長女の手塚るみ子さんが手塚治虫の作業机の「開かず」状態になっていた引き出しの中や施錠されていたロッカーの中から役25年振りに取り出された約200点の遺稿の中に極めてエロティックなモノがあったと、るみ子さんが自身のTwitterで公表し、何点かのエロティックイラストがネット上に露わになり話題になったことから今回の特集が組まれるに至りました。 内容 イラスト 巻頭グラビアでカラーが25点 特集記事の中でモノクロが4点が掲載されていました。 公開されたイラストは擬人化されたネズミがセクシーなポーズをとっているものが多く見受けられ、実物のネズミとはおおよそかけ離れた妖艶さと、女体特有の流線美が盛り込まれていました。 その他は裸体の女性がコイに変わったり逆にキツネが女性の姿になったり、あとけっこうな割合を占めていたのが乳房を基礎...